接着剤というものがある。何かと何かをくっつける時に使うやつだ。大変便利で中には瞬間でくっつく接着剤まである。家で何かが壊れた時などは接着剤でだいたい直る。最近の接着剤はだいたいくっつくのだ。 そう考えると急に疑問が浮かぶ。すぐにくっついたり、何にでも接着できるのだから、工場で接着剤を作っている時にくっつかないのだろうか。工場のライン的なものが、カピカピになったりしないのだろうか。聞きに行こうと思う。
生誕90周年を迎える手塚治虫が原作のコミック&アニメの「鉄腕アトム」を、自分でドライバー1本だけで組み立てられる「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」が2017年4月4日に創刊することが発表されました。全70巻で完結するキットを全て組み上げると、本体に搭載された学習可能なAIで人の顔を認識し、会話もできる鉄腕アトムが完成します。 週刊 鉄腕アトムを作ろう! 2017年4月4日発売決定│講談社 http://atom2020.jp/ 「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」は、講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOの5社による共同プロジェクト「ATOMプロジェクト」によるもので、2017年2月22日にプロジェクトの発足が記者会見で発表されました。2017年4月から2018年9月まで毎月発売されるマガジン全70巻を購入してパーツを組み立てると、本体に搭載された学習可能なAIで人の顔を認識
ユルリ(太古の夢) @yuluri 素晴らしい世界史サイトを見つけました。こんなのがあればいいな…と妄想していた理想の世界史地図がそこにあった!すごく良い!!私、大歓喜!!すごい!!ありがとうございます!!! x768.com/w/twha.ja 2017-02-19 14:02:13 ユルリ(太古の夢) @yuluri @yuluri 何がすごいかというとね!!ある時代・ある地域にあった国名・版図・統治者がひと目で分かる!しかも、縮尺を変えるとその頃世界の他の地域はどうなっていたのかがわかる!そしてそして、おどろくべきことにアフリカの西部や南部、コロンブス以前の南北アメリカまで網羅している! pic.twitter.com/mVOsFZpi9j 2017-02-19 14:04:27
先日、三十代の知人数人と「体調が悪い」という話をしていて、気付いたことがある。 彼らは、まだ自分の身体の衰えに感覚が付いてきていないのだ。 例えば、内臓のどこが良くないのか、という表現が上手くできない。「なんとなくお腹のこの辺が重いんですよ」とか、そんな漠然とした表現しかできていないのだ。 これではいけない。体調悪い先輩として、若手が良くない部分を明確に言えるメソッドを考えてあげたい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:身近な派閥の話 キムチ派と柴漬け派 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
ディズニーと言えば映画製作やテーマパークの経営が知られており、同社のコンテンツには見た人をアッと驚かせる最新技術が用いられています。こういった最新技術をの開発を手がけているのは、同社の研究部門であるディズニー・リサーチという部署。そのディズニー・リサーチがスイスのチューリッヒ工科大学と共同で、壁をよじ登ることが可能なロボット「VertiGo」を開発し、実際に動作している様子を収めたムービーを公開しています。 Disney Research » VertiGo – A Wall-Climbing Robot including Ground-Wall Transition https://www.disneyresearch.com/publication/vertigo/ ディズニーがチューリッヒ工科大学と共同で開発したVertiGoがどのように動作するのかは以下のムービーから確認可能です
スチームパンクアクセサリー 電気エンドルフィンにて販売中のネックレス・ペンダントの一覧です。
レゴ対応! 誰でも簡単に電子工作ができる「Microduino mCookie」2015.06.15 16:005,626 子供から大人まで楽しめそう! Arduino(アルデュイーノ)は誰でも簡単に電子工作をはじめることができるオープンソースのプラットフォームですが、Kickstarterでさらに小型でLEGOにも対応した「Microduino mCookie」が話題となっています。 Micoroduino mCookieは電子工作に必要な基本的なパーツとセット。着脱式のマグネットでくっつけて、LEGOと組み合わせることで手軽に電子工作を作ることができます。これなら子供のプログラミングの勉強にはもちろん、デザイナーのプロトタイピングにも使えそうですね!
カンタン電子工作おもちゃ「littleBits」の新キットで充実した秋の夜長を2015.10.17 21:10 Haruka Mukai シャボン玉マシンを一緒に作って遊んでくれる人いませんかね。 カンタンに電子工作を学べるおもちゃ「littleBits」から、新しいキット「Gizmos & Gadgets kit」が発売されました。このずらりとならんだ部品の数々を見よ! ライトセンサー、スライド・ディマー、スマホアプリに接続するためのワイヤレスコンポーネント、DCモーター、ホイール、そしてケーブルたち。計15個の部品(ブロック)が含まれています。説明書にしたがってリモコンカーやピンボールマシン、シャボン玉マシンなど12種類ものガジェットを作ることができるのだそう。 「Gizmos & Gadgets kit」はすでにオンラインで注文できます。お値段はおよそ200ドル。 「littleBi
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
南カリフォルニア大学の研究施設「Institute for Creative Technologies(ICT)」では、時代の一歩先を行くVRやセンサーの開発が行われています。知る人ぞ知る技術の最先端を走る研究を行うICTのVR研究所の内部をThe Vergeが公開しています。 Inside USC’s crazy experimental VR lab | The Verge http://www.theverge.com/2015/9/17/9333633/usc-institute-for-creative-technologies-virtual-reality-lab BlueShark: where the US Navy dreams up the battleship interfaces of tomorrow | The Verge http://www.theverg
数年前、Becky Sternが「超磁性シリコンパテ」の記事を書いた。それは市販品で、普通のナードごときには作れないものだと思い込んでいた。しかしそれは違った。あまりにも簡単だった。 このInstructableを見れば、通常のSilly Putty(シリコンパテ)に黒酸化鉄の粉を混ぜるだけで磁性パテが作れることがわかる。 混ぜる分量は、黒酸化鉄の粉をティースプーン1杯に対してパテが約20グラムだ。黒酸化鉄は、黒の顔料として売られているので、画材店でもネットでも簡単に手に入る。 ただし、黒酸化鉄の粉は、細かい金属の粉なので、扱いが厄介だ。できれば、ゴム手袋をして、マスクをしたほうがよい。子どもに見せたいプロジェクトだが、子どもだけにやらせたくない。 また、黒色酸化鉄は顔料でもあるので、パテは最終的に真っ黒になる。なので、作業する台にも気をつけること。これを使って50年代の映画『The Bl
最近、喫煙所で仲良くなったおじさんとは天気の話しかしていない。 「涼しくなりましたね」「来週はまた暑さが戻るらしいですよ」「…」。一回のラリーで会話はつまり、それから少しの間、気まずい時間が続く。 もう少し天気に詳しかったら、もっとラリーが続くのだろう。天気の話題で3回以上ラリーを続けてみたい。そのためには、気象の知識をもっと蓄える必要がある。 なんでも、気象専門の本屋さんがあるらしい。しかも、気象庁の中に。
人間はどこまで進化できるのか? "音で見る"感覚拡張デバイス「Sight」開発者インタビュー2015.07.13 23:459,356 究極のバイオハック、と言ってもいいかもしれません。 昨年秋に東京大学が行なったハッカソンJP HACKS。その中に他とはちょっと毛色が違ったデバイスがありました。 ヘッドフォンとカメラが一体になったデバイス「Sight」、テーマは「感覚の拡張」です。カメラで撮ってヘッドフォンで聞く…? まずは使用デモ動画をご覧ください。 トンネルを進んでいく映像。ランプが現れたり、出口が近づいたりと視覚を使って人間がとらえている景色の変化を音の変化として聞くことができるもの。色の違う積み木を音で聞き分けたり、手のグーとパーを当てたりということもできます。 そして先日「Sight」は、経済産業省の未踏事業に採択され、本格的な開発に乗り出すことになりました。「世界が聴こえる」
Audi Chairless Chair|アウディ チェアレス チェア アウディが発明した“椅子のない椅子” 新型「R8」やコンセプトモデル「プロローグ アバント」など、ジュネーブモーターショーに向けて華々しいモデルたちを発表したアウディが、あらたに公表したのは「チェアレス チェア」。冗談のようなネーミングの、アウディが提案する“椅子のない椅子”とは。 Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS) カーボンファイバー製の“もうひとつの脚” アウディは、研究開発を進める「チェアレス チェア」を、自社工場で試験運用すると発表した。 “椅子のない椅子”と名づけられたこの装置は、カーボンファイバー(CFRP)でできた重量2.4kgの外骨格装置。レザーでカバーされた“腰掛”をおしりにあてがい、腰、膝、くるぶしの3点をベルトで固定して装着する。膝の関節部分はジョイントと油圧
「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日本とアメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに
Wi-Fiや無線LANの電波強度に反応して赤・緑・青に色が変化するLEDライトを使って、飛び交う電波を2Dでは飽き足らず、3Dまで駆使して可視化してしまった強者が現れました。可視化にあたって、木工用フライス盤や自作ツールまで書き上げてしまうという徹底ぶりは必見です。 Now, I can see wifi signals. - Album on Imgur https://imgur.com/gallery/jdNA6 Wi-Fi信号を徹底的に可視化していく様子は、以下のムービーから見ることができます。 High Res Wifi Signal Mapping - YouTube これがWi-Fiや無線LANの電波強度に応じて色を変えるLEDライト。ESP8266・WS2812 LED・Hubsan バッテリーパックを組み合わせたもので、普段はPCに接続してインターネットの接続状況を確かめ
3DプリンターメーカーのMakerBotが、従来のPLA樹脂フィラメントにさまざまな素材を配合することで、木や石こうや鉄などの質感を3Dプリントできる新素材フィラメント「Composite PLA」を国際見本市CES 2015で展示していました。これにより3Dプリンターで出力できる立体物の"幅"が大きく広がることになりそうです。 MakerBot Composite PLA http://store.makerbot.com/filament/composite 従来のPLAフィラメントは単色かつ地味な色が多いため、出力した立体物は実用性に優れていても武骨な感じになりがちでした。 わずか20万円台で買える3Dプリンター「Replicator2」実機使用レビュー、実際に立体物を作るとこんな感じに - GIGAZINE 驚くほど手軽に使える3Dプリンターでオバマ米大統領やクラインの壺を製作、約
Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」やiPhone&Androidと連携可能なスマートウォッチの「Pebble」に採用されているE Inkの電子ペーパー技術が「Prism」です。そのPrismに白と黒だけでなくカラー対応で、さらに色が変化する新しいフィルムが登場し、全米家電協会が主催するイベント「CES 2015」で初めて公開されました。 E Ink at CES 2015 http://www.eink.com/ces2015/ About E Ink Prism http://www.eink.com/ces2015/about.html 色が変わるEインク「Prism」のデモンストレーションは下記のムービーから確認できます。 E Ink Launches Prism, World’s First Color Changing Electronic Ink for Dynam
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く