ローマ神話の出入り口と扉の神、2つの顔を持つ「ヤヌス」にあやかり「ヤヌスの猫」として、その長寿を称えられギネス記録に認定されたのは、アメリカ、マサチューセッツ州、ウスターにお住まいのフランクとルイ、12歳。 フランクとルイは、12年前、地元のペットブリーダーが、「Tufts Veterinary Clinic」という動物病院に、このままでは生きられないので安楽死をさせてあげてと持ち込んだ猫。2つの口、2つの鼻を持ち、目は左右2つは正常に機能しているが、真ん中の目だけは機能していない。 この猫を見た獣医看護師マーティ、何とか長生きさせてあげたいと引き取り、たくさんの愛情を注ぎ込みながら育てあげ、9月8日に12歳になった。
本当に目の錯覚なの? 何度見ても信じられない~! 2011.09.23 10:2918,624 junjun わぁ、気持悪くなりそう...。 と思うような渦巻ですけど、コレすごいんです。 信じないかもしれないけど、ここにグリーンとブルーの線が見えますよね? 実は両方とも同じ色なんです! ん~、どうしてもブルーとグリーンに見えるんですけど...。 どうしてこんな目の錯覚がおきるんだろぉと思いますよね? 私たちが1つの色を違う色として知覚してしまう理由は、このストライプを囲んでる色のせいなんです。 各目の中央にある黄斑には、6~700万の赤・緑・青の錐体細胞があります。 そして、その錐体視細胞は異なった波長によって何色なのかを測定します。 次に、私たちの脳は、そこから発信されたシグナルを比較し、波長の違いを計測して色を判断します。 ただ、いくつかの色が結合されている場合、脳はそれらの情報を正し
なにやら雲らしきものの向こう側にきれいな色が並んでいるが、これは絵画でもCGでもなければ、単に雲の隙間から見えている虹というわけでもない。実はこれ、「ファイアー・レインボー」と呼ばれる光学現象をとらえた写真で、かなり珍しいものだという。 ファイアー・レインボーは、「環水平アーク」ともいわれる水平の虹である。雲の中にある六角形をした氷の結晶の底面が水平になって空中に分布しているときに、太陽光がその氷の中を通過すると見られるという。 さらに、太陽高度がある程度高くないと観測できず、緯度が55度以上の地域では見られないそうで、これらすべての条件がそろった時にのみ現れる非常に珍しい現象とのこと。 撮影したウクライナ出身の写真家アントンさんは、ネパールを旅行中に偶然この珍しい光景に出くわしたそうだが、当時はこれが何なのかまったく知らなかったという。後に専門家がファイアー・レインボーであることを教えて
【宇宙ヤバイ】木星の嵐が凄すぎる Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日本):2011/09/11(日) 14:03:30.65 ID:E6m+Jpsk0● ボイジャー1号によって撮影された木星の嵐の様子 Inside the Great Red Spot: Nasa telescopes unlock the secret of a storm that has been raging around Jupiter for 350 YEARS By Paul Milligan Last updated at 7:36 PM on 10th September 2011 Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2035881/Scientists-closer-inside-huge-storm-engulf
We care about our visitors and respect personal information which you share with us. It is important to us that you are aware of data we are collecting about you and how we are doing it. Due to this we are updating our Privacy Policy and Cookie Policy. These updates will come into effect starting from May 25, 2018. By using the site izismile.com after May 25, 2018 you are acknowledging that you ag
見よ、核の周りを回る電子軌道を捉えた世界初の画像を!2011.09.03 12:006,299 satomi 芋虫...じゃないよ、電子軌道を捉えた世界初の画像...です。 IBMが分子構造と原子結合の3D視覚化に成功して2年...あれを無限に超えるブレイクスルーですね! 原子核の周りを回る電子軌道経路の姿については物理学者もこれまで擬似モデルや仮説で補ってきたんですけど、それがこうして画像として目で見れるなんて。大変な朗報かと。 IBMのペンタセン分子(e)の時もそうでしたけど、今回も電子軌道撮影に使ったのは原子間力顕微鏡(AFM:Atomic Force Microscope)です。原子大の探針を使い、その尖った先端の下を通過する原子1個1個を測定する顕微鏡ですね。 下のc、d、fは数学的に再現した「こうあるべき姿」のモデルで、上のaとbに映ってる濃いグレイの帯、これがペンタセン分子の
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
1.概要 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)は、平成23年7月30日から8月14日にかけて「東北地方太平洋沖地震」震源海域の日本海溝陸側斜面において、地震による深海生態系への影響、海水中の化学変化、海底の変動を調べるために有人潜水調査船「しんかい6500」による潜航調査を行いました。 調査の結果、三陸海岸東方の日本海溝海域の水深約3200mから5350mにおいて、海底の亀裂や段差(*1)、海底下からの湧水現象(*2)に伴うバクテリアマット(*3)・海底変色・ナギナタシロウリガイ(*4)の生息、ウシナマコ類(*5)の高密度生息が確認されました(別紙1)。 今後、これらについて検討を進めることとしており、成果としてまとめる予定としております。 なお、当該調査については、今後も継続していくこととしております。 用語説明 *1 海底の亀裂:東北地方太平洋沖地震を含む一連の地震活動で、
三次元超音波技術やマイクロカメラを使用し、子宮の中にいる動物の胎児を写した写真です。これらの写真は「special animal in the womb(子宮にいる特別な動物)」というドキュメンタリーのもので、ナショナルジオグラフィックのプロデューサーを務めるPeter Chinnさんがプロデュースしています。 Amazing animal embryos photos | Easy Life, Happy Smile イルカの胎児です。穏やかな表情で子宮にたたずむ様子は、見ているこちらまで心が落ち着くような気がします。 続いて犬の胎児。既に全身が体毛に覆われているのがわかります。 こちらはブルドッグでしょうか。 爪がかわいらしく生えているネコ。 今度はゾウです。長い鼻や耳など、胎児の状態でも一目でゾウとわかる特徴的な見た目をしています。 卵で眠っているのはペンギン。黒と白の体毛が既に生え
全てはここで生まれたのです。 現在の生活に欠かせない多くのものは、科学者達の果てしない探究心と研究からうまれました。今の世界を作ったと言っても過言ではない世界の研究所9つ。 トップ画の研究所から。 ニコラ・テスラの研究所(コロラド)蛍光灯やテスラコイル等を発明した電気技師であり発明家のニコラ・テスラ。この写真はダブルエクスポージャー、2回シャッターを押して撮影されたもの。1枚はテスラさん、もう1枚はスパークを撮影。 アルバート・ホフマンの研究所LSDの発明です。 ジェームス・ワットの屋根裏の作業場産業革命になくてはならない人。彼は左遷された時、イギリスのバーミンガム付近の家の屋根裏でアレやコレやと作業していました。そこで作ったのは彫刻等をコピーするマシン。 グリエルモ・マルコーニの研究所1895年の春、彼が初めて無線電信を送った時の研究が再現されたもの。 マリ・キュリー(パリ)Latin
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX
東日本大震災で起きた津波は地球の向こう側にまで影響を及ぼし、南極の氷山を崩したことが分かったと、米航空宇宙局(NASA)の科学者が報告した。 科学者らは3月11日の東北地方の津波が、サルズバーガー氷棚の崩壊に関連していることを発見したとしている。衛星写真から、津波によるうねりが南極に到達してから間もなく、新たな氷山が浮かんでいるのを観測した。地震発生から18時間後、日本から1万3600キロ離れた南極にうねりが到達し、その波が氷山を崩していくつかの氷の塊(大きさは合計でマンハッタン地域の表面積の約2倍)ができたという。 3月12日のサルズバーガー氷棚の様子(左)と3月16日の様子(右) 南極に到達したときの波の高さはおそらく30センチ程度だが、波が連続して押し寄せたことで氷山を崩すのに十分な力になったと科学者らは述べている。サルズバーガー氷棚は厚さ約80メートルという。 津波の影響を受ける前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く