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2018年6月17日のブックマーク (5件)

  • 抗うつ薬が効く正確な理由解明、グリア細胞が役割 山梨大学など

    山梨大学の小泉修一教授らの研究グループは、うつ病治療薬が、神経細胞以外の新しい標的細胞「アストロサイト」に作用して治療効果を発揮することを発見した。研究には慶應義塾大学、岡山大学が協力した。 脳内には神経細胞以外にグリア細胞という細胞群が存在し、そのグリア細胞の一種で、神経細胞の物理的支持・栄養供給などを行うアストロサイトは、近年、神経伝達や脳機能にも影響を及ぼすことが明らかになっている。研究グループはこの細胞に注目した。 今回、研究チームは、代表的なうつ病治療薬であるSSRIのうち、フルオキセチンを用いて、アストロサイトに及ぼす影響を、マウスを用いた実験により詳細に解析した。その結果、これまで神経細胞への作用のみで説明づけられていたSSRIが、実は神経組織の支持細胞であるアストロサイトにも作用しており、アストロサイトでの「脳由来神経栄養因子(BDNF)」と呼ばれる成長因子の産生機構が、既

    抗うつ薬が効く正確な理由解明、グリア細胞が役割 山梨大学など
    El_Fire
    El_Fire 2018/06/17
  • 「科学から政治的活動へと変貌させられる人類学」by グリン・カストレッド - 道徳的動物日記

    www.popecenter.org 今回は、カリフォルニア州立大学イーストベイ校の人類学者グリン・カストレッド(Glynn Custred)による記事「Turning Anthropology from Science into Political Activism(社会科学から政治的活動に変貌させられる人類学)」を紹介する。カストレッドは、言語人類学やフォークロアを専門に研究している人類学者であるようだ。 「科学から政治的活動へと変貌させられる人類学」by グリン・カストレッド 1960年代から、アカデミアの内部では学術的な研究を社会変革の道具に変えてしまうことを目的とした運動が続いている。マルクス主義・フェミニズム・西洋文明全般に対するトレンディな反感といった、知的にファッショナブルな考えがこの運動を引き起こしていた。やがて、この運動は人文学を占拠して社会科学にも深刻な影響を及ぼすよ

    「科学から政治的活動へと変貌させられる人類学」by グリン・カストレッド - 道徳的動物日記
    El_Fire
    El_Fire 2018/06/17
  • 日本がダメなのはわかっているけれども。。。

    最近、就職活動の持ち駒とでも言おうか、面接を受けれる企業がなくなった。 先生に大学院でも行こうかとか考えていると話したら、「それはいいのではないか」というようなポジティブな反応が来た。 どうせなら、海外がいいよ と。 学術にいる人間からすると日がヤバタニエンになっていると酷く感じてるようだ。 現状は働かなくてもいいくらい親が小金持ちだから、どうにかこうにか他のところいってもいいのかもしれない。 2020年以降、日がダメそうな雰囲気はある。 社会もそれに合わせて劣化しているとでも言おうか。 少なくとも民主主義を生かそうという気概があるのかと思えば、そんなこともない。 人々の意識も権威主義的にますますなるし与党が好きそうな愛国心が増加してそうな気配だ。 資主義体制の限界なのか、アメリカ起業も成功しにくい時代になっている現代で人々は保守的になるのも仕方がないし、社会がぶっ壊れ始めているの

    日本がダメなのはわかっているけれども。。。
    El_Fire
    El_Fire 2018/06/17
    “173cmしかない身長”ほうほう……それより低い人間なら山ほどいるがね。
  • 超緊急開催!「これでいいのか!オウム問題」=6月30日ロフトプラスワンで

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

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    El_Fire
    El_Fire 2018/06/17