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8Mr伊半島に関するEl_Fireのブックマーク (51)

  • イタリア地震、地盤が最大70センチ動く

    先月30日に起きた地震で亀裂の入ったイタリア中部カステッルッチョ近くのモンテ・ポルチェ山(2016年11月1日公開)。(c)AFP/DIPARTIMENTO DELLA PROTEZIONE CIVILE 【11月2日 AFP】(写真追加)イタリア中部で先月30日に起きたマグニチュード(M)6.6の地震で、研究者らは1日、地震が起こった地域の地盤が最大で70センチ動いたと発表した。 イタリア学術研究会議(Italian National Research Council)が発表した声明によると、衛星画像から130平方キロを超える範囲で地形に変化が見られるという。 最も変化が大きかったのは、ノルチャ(Norcia)近くの、震源からわずか6キロしか離れていないカステッルッチョ(Castelluccio)で、最大70センチの地盤の隆起または沈下があったという。 イタリアの観測所によると、先月30

    イタリア地震、地盤が最大70センチ動く
  • イタリア地震、20人負傷3000人超避難 14世紀の教会ほぼ崩壊

    イタリア中部ノルチャで、マグニチュード(M)6.6の地震後、消防隊員と救助隊員らに救出される車いすの女性(2016年10月30日撮影)。(c)AFP/Fabrizio Troccoli 【10月31日 AFP】イタリア中部ノルチャ(Norcia)近郊で30日発生したマグニチュード(M)6.6の地震では、当局によると20人が負傷し、3000人余りが避難を余儀なくされている。また600年以上の歴史を持つ教会もほぼ崩壊した。現地では過去2か月大規模な地震が相次いでおり、住民の間に動揺が広がっている。 30日の地震は一帯を襲った地震としては36年ぶりの大きさだったが、市民保護局によると死者が出たという報告はない。負傷した20人も軽傷だという。 同局のファブリツィオ・クルチオ(Fabrizio Curcio)局長はその一方で「歴史地区では多くの建物が危機的な状態にあり、電気や水の供給にも問題がある」

    イタリア地震、20人負傷3000人超避難 14世紀の教会ほぼ崩壊
  • イタリア中部でM6.6の地震、米地質調査所

    (CNN) 米地質調査所によるとイタリア中部で30日朝、マグニチュード(M)6.6の強い地震が発生した。震源の深さは10キロ。 激しい揺れのため教会などの建物が倒壊。余震が頻繁に起こる中、駆け付けた救助隊が住民の避難を助けている。現時点で死傷者に関する情報は伝えられていない。 イタリア中部では26日にもM5.5、M6.1の地震が立て続けに起きたが死者は出ていなかった。これらの地域から約80キロ南に位置するアマトリーチェでは、8月24日に起きたM6.2の地震で約270人が死亡した。

    イタリア中部でM6.6の地震、米地質調査所
  • イタリア中部の連続地震、数百人が避難

    イタリア中部ビッソで、地震により崩れた建物のがれき(2016年10月27日撮影)。(c)AFP/TIZIANA FABI 【10月27日 AFP】イタリア中部で26日夕方から夜にかけて連続して発生したマグニチュード(M)5.5と6.1の地震で、自宅から避難した住民数百人が、仮設の避難所で夜を明かした。 26日夜は大雨の中、余震が何度も発生した。夜が明けて、救助隊員らが被害状況の把握を始めている。 山間部の町ウシタ(Ussita)のマルコ・リナルディ(Marco Rinaldi)町長はスカイ・イタリー(Sky Italy)テレビに対し「多くの家屋が倒壊した。われわれの町はおしまいだ」と語り、「2回目の地震が、長くて、ひどい地震だった」と話した。(c)AFP

    イタリア中部の連続地震、数百人が避難
  • 世界遺産のイタリア漁村、殺到する観光客にうれしい悲鳴

    イタリア北西部の世界遺産「チンクエ・テッレ」のマナローナ村周辺のブドウ畑(2013年9月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【9月25日 AFP】イタリア北西部にある中世から続く5つの漁村「チンクエ・テッレ(Cinque Terre)」をつなぐ海岸沿いの道は最近、ハイキングをしようにもなかなか前に進めない。 紺ぺきの地中海(Mediterranean Sea)と断崖絶壁の岩肌に挟まれたでこぼこ道は、場所によっては道幅が30センチしかない。その上、地中海沿岸のこの一角がなぜそれほど多くの「一生に一度は訪れるべき旅行先リスト」に名前を連ねているのか自分の目で確かめようと、ますます多くの観光客が押し寄せているのだから、うだるように暑い8月の朝に歩行者渋滞が起きるのも当然だ。 しかし、チンクエ・テッレの5つの村のうち、モンテロッソ・アル・マーレ(Monterosso

    世界遺産のイタリア漁村、殺到する観光客にうれしい悲鳴
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  • 見所あり!アルバニア集落の民族衣装博物館♪ | スロースローカラブリア

    南イタリアに多く点在する中世アルバニア集落。 特に私の住むコゼンツァ県には特に多くあり、カラブリアの歴史文化の一つであると感じます。 アルバニア集落は15世紀以降、何回かに分けてこの南イタリアにたどり着いた人々が住み始めた村のことで、面白いことにそれぞれの集落ごとに民族衣装の装飾や生地、色、意味合いまで多種多様なのです。 様々なアルバニア集落の伝統衣装をミニチュア・人形サイズで細かい部分まで再現してある博物館へ行ってきました。 ここはこの町に住んでいたシスター達がこの珍しい文化を守ろう、後世にも伝えようと少しずつ手作業で作ってきた民族衣装博物館です。 おそらく住み着いた町ごと、人々のニーズや習慣、手に入る素材の違いもあったのかと思いますが、近い村々でもここまで違うのか!と驚きました。金糸の刺繍などが豪華に使われているので、金銭的な面からもミニチュアサイズで再現されたのでしょうね。 こんな

    見所あり!アルバニア集落の民族衣装博物館♪ | スロースローカラブリア
  • 公の場での自慰行為は無罪、未成年者いない限り 伊最高裁:CNN

    (CNN) イタリアの最高裁判所は10日までに、公の場での性的な自慰行為は未成年者が面前にいない限り、犯罪ではないとの判決を下した。 同国南部シチリア島のカターニア市で69歳男性がこの種の行為で逮捕され、最高裁に控訴したことを受けた判断。未成年者がいない公の場所での自慰行為は、昨年修正された刑事法でもはや刑罰の対象にならないとの規定を踏まえたもの。 未成年者の面前で犯した場合は、最大で禁錮4年6カ月の処罰となっている。 最高裁の法廷文書によると、男性は昨年5月、カターニア大学のキャンパス内で学生を前にしてオナニーを行って逮捕され、禁錮3カ月と罰金3200ユーロの有罪判決を受けていた。 男性の弁護士がその後、最高裁に控訴し、判決は今年6月に出されていたが、その内容は最近になって初めて明らかになっていた。 最高裁による今回の判断を受け、男性の審理はカターニアの地方裁判所に差し戻され、焦点は行政

    公の場での自慰行為は無罪、未成年者いない限り 伊最高裁:CNN
  • 10人に1人が100歳以上、イタリア「長寿村」の秘密 研究

    イタリア南部アッチャロリに暮らす100歳のアントニオ・バサロさんとで93歳のアミナ・フェドロさん(2016年8月23日撮影)。(c)AFP/Mario LAPORTA 【9月6日 AFP】イタリア南部に100歳を超える住民の数がひときわ多い小さな村が存在する──。5日に発表の研究結果によると、これらの高齢者には、循環系に影響を与える特定のホルモンの値が一般よりも低いことが分かったという。 人口700人のアッチャロリ(Acciaroli)の村では、10人中1人以上の割合で100歳を超えている。村長による前回の集計時にはその数は81人に上った。この驚異的な寿命について、イタリアと米国の研究チームは、6か月にわたり調査を行った。 アッチャロリ村は、息をのむほど美しい自然が広がるチレント(Cilento)沿岸部に位置する。米栄養学者の故アンセル・キーズ(Ancel Keys)氏が、オリーブオイル

    10人に1人が100歳以上、イタリア「長寿村」の秘密 研究
  • イタリア中部地震、山間の村壊滅 「聞こえるのはネコの声だけ」

    大規模な地震に見舞われたイタリア中部アマトリーチェで、倒壊した建物のがれきの中に立つ住民(2016年8月24日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【8月25日 AFP】イタリア中部で24日に起きた大地震で被災した山村の一つイッリカ(Illica)で、グイド・ボルド(Guido Bordo)さん(69)はベンチに腰掛け、両手を握ったり開いたりする動作を繰り返していた。ボルドさんの測り知れない苦悩の大きさを物語るしぐさだ。 「姉夫婦が、がれきの下敷きになっている。救援隊を待っているんだが、ここまでたどり着けないんだ」とボルドさんはAFPに語った。 地震が発生してすぐ、ボルドさんは休暇でローマ(Rome)から訪れていた姉夫婦が宿泊していた別荘に駆けつけた。別荘は人里離れた場所にある。何とか子どもたちだけは助け出され、病院に搬送された。しかし、あとは「なんの音もしない。聞こ

    イタリア中部地震、山間の村壊滅 「聞こえるのはネコの声だけ」
  • イタリア中部地震、死者247人に

    強い地震に見舞われたイタリア中部アマトリーチェで、がれきの下敷きになった人々の救出活動に当たる救助隊員ら(2016年8月24日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【8月25日 AFP】イタリア中部で24日未明に発生した大地震による死者は、25日までに少なくとも247人に達した。伊市民保護局が発表した。 負傷者は数百人に上っている。また、がれきの下敷きになっている住民も多いとみられ、現地では懸命の救出活動が続いている。 米地質調査所(USGS)によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.2。一方、伊当局によると震はM6.0で、震源の深さは4キロ。震の1時間後にM5.4の余震があったという。(c)AFP

    イタリア中部地震、死者247人に
  • イタリア地震 死者159人に、住民が素手でがれきかき分け

    イタリア・サレッタ(CNN) イタリア中部を24日に襲った地震は、25日早朝までに159人の死亡が確認された。現場では夜を徹して捜索救助活動が続けられているが、生存者の発見は時間との戦いになっており、犠牲者はさらに増えることが予想される。 人口約20人の小さな集落サレッタでは、住宅倒壊跡地のがれきを近隣住民が素手でかき分けるなどして行方不明者の捜索を続けた。 同地にいたCNNの取材班は、フェイスブックで生中継中に、背後にあった住宅が倒壊する様子を目の当たりにした。取材班にけがはなかった。 被災地の多くへ通じる道路は道幅が狭いために重機の到着が遅れ、住民がトラクターや耕作機械などを捜索に利用。屋外に避難した住民は、余震が起きるたびに不安を募らせている。 災害対策当局によると、震源地に近いアマトリーチェでは少なくとも53人が死亡。負傷者は100人を超す。近隣のアックーモリやアルクアータ・デル・

    イタリア地震 死者159人に、住民が素手でがれきかき分け
  • イタリア中部地震、死者18人に

    強い地震に見舞われたイタリア・アマトリーチェで、がれきの上に座る被災者ら(2016年8月24日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【8月24日 AFP】イタリア中部で24日未明に発生したマグニチュード(M)6.2の強い地震による死者は、これまでのところ18人に達した。複数の地元当局者が明らかにした。 死亡者の報告があったのは、ラツィオ(Lazio)州およびマルケ(Marche)州の山間部にあるアマトリーチェ(Amatrice)、アックーモリ(Accumoli)、ペスカーラデルトロント(Pescara del Tronto)の3村。 市民保護当局の高官が伊ANSA通信に語ったところによると、ペスカーラデルトロントでは少なくとも10人が死亡した。また、ラツィオ州知事によるとアマトリーチェでは6人の遺体が収容され、アックーモリの自治体首長によると同村では2人の遺体が収容さ

    イタリア中部地震、死者18人に
  • イタリア中部でM6.2の地震、少なくとも10人死亡 建物多数が倒壊

    マグニチュード(M)6.2の地震に見舞われたイタリア中部の村アマトリーチェで、がれきの中に埋まっていた男性を運ぶ救急隊員(2016年8月24日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【8月24日 AFP】(更新、写真追加)イタリア中部で24日未明、マグニチュード(M)6.2の強い地震が発生し、地元メディアによると建物が多数倒壊した。多くの人が行方不明となっており、これまでに少なくとも10人が死亡したとみられている。当局は、まだ捜索を続けているため死傷者について公式発表ができる段階ではないとしている。 米地質調査所(USGS)の地震被害予測システムPAGERは過去の地震データに基づき、多数の死傷者や甚大な被害が予想されるとの警報を出した。 地震は同日午前3時30分(日時間同10時30分)ごろ発生。震源地はウンブリア(Umbria)州ペルージャ(Perugia)県ノルチャ

    イタリア中部でM6.2の地震、少なくとも10人死亡 建物多数が倒壊
  • 【写真特集】イタリア中部地震

    【8月24日 AFP】(更新、写真追加)イタリア中部で24日未明、マグニチュード(M)6.2の強い地震が発生した。地元メディアによると建物が多数倒壊し、これまでに少なくとも18人の死亡が確認された。(c)AFP

    【写真特集】イタリア中部地震
  • イタリア中部地震で37人死亡、市長「生き物の気配がしない」

    水曜未明にイタリア中部を大地震が襲った。建物は倒壊し、少なくとも37人が死亡、さらに多くが瓦礫の下に埋まっているという。ある町は「ほぼ壊滅」した、とも伝えられる。 米地質調査所(USGS)によると、震源の浅い地震が古都ペルージャ県ノルチャの南東を襲った。地震の規模はマグニチュード(M)6.2。 被災したアックーモリのステファノ・ペトルッチ市長は「夜が明けるにつれて」、被害が当初思ったより深刻だとわかったと言う。「想像以上にひどい。建物は倒れ、人々は瓦礫に埋もれ、生き物の気配がしない」 この地域が大地震に襲われたのはこれが初めてではない。今回の地震の震源地リエティは2009年に数百人の命を奪った地震の震源から60キロしか離れていない。

    イタリア中部地震で37人死亡、市長「生き物の気配がしない」
  • イタリア中部地震、死者159人に 懸命の救出活動続く

    強い地震に見舞われたイタリア・アマトリーチェの空撮写真。伊消防当局提供(2016年8月24日撮影)。(c)AFP/VIGILI DEL FUOCO 【8月25日 AFP】(更新)イタリアで24日未明に発生したマグニチュード(M)6級の地震で、イタリア市民保護局の幹部は同日遅く、死者が少なくとも159人に達したと明らかにした。 これに先立ちマッテオ・レンツィ(Matteo Renzi)首相は、これまでに少なくとも120人が死亡、368人が負傷したと発表していた。 M6.0~6.2とされるこの地震では、震源地近くの山岳部にある村々で多くの建物が崩壊。現在も不特定数の人々ががれきの下敷きになっている。 市民保護局のファブリツィオ・クルチオ(Fabrizio Curcio)局長は国営イタリア放送協会(RAI)に対して、救助隊員は夜を徹してがれきの中から生存者の救出に当たっており、その「ペースが緩む

    イタリア中部地震、死者159人に 懸命の救出活動続く
  • イタリアでM6.2の地震、14人死亡 救助ヘリなど現場へ

    (CNN) イタリア中部で現地時間24日午前3時36分ごろ、マグニチュード(M)6.2の地震があり、イタリア放送協会(RAI)によると、少なくとも14人の死亡が確認された。 当局によれば、ヘリコプター3機と車両6台が被害の出た地域に向かっている。 豪マッコーリー大学の主任地球科学者ポール・サマービル氏によれば、1915年に同じ地域で発生したM6.7の地震によって約3万2000人の死者が出た。 イタリア当局によれば、周辺の都市と連携して救助活動が行われるという。 米地質調査所(USGS)によると、震源はイタリア中部ウンブリア州ペルージャ県ノルチャの南東10キロの地点。 約1時間後には、ノルチャの北東4キロを震源とするM5.5の余震も発生した。

    イタリアでM6.2の地震、14人死亡 救助ヘリなど現場へ
  • イタリア中部でM6.2の地震、2人死亡

    (CNN) イタリア中部ウンブリア州ペルージャ県ノルチャ付近で現地時間24日午前3時36分ごろ、マグニチュード(M)6.2の地震が発生し、イタリア放送協会(RAI)によると、少なくとも2人が死亡した。 米地質調査所(USGS)によると、震源はノルチャの南東10キロの地点。首都ローマでも揺れが感じられた。 その約1時間後には、ノルチャの北東4キロを震源とするM5.5の余震も発生した。 RAIはノルチャ近郊のアマトリーチェで複数の建物が倒壊したと伝えた。また国営ANSA通信によると、ノルチャ東郊のアスコリ・ピチェーノでも建物が損壊。地震後、同州では消防の緊急通報が相次いでいるという。 USGSは「この地域の建物は地震に強い建物と弱い建物が混在している」と指摘。建物は補強されていないれんが造りが多く、大きな人的、物的被害が出ている可能性を示唆した。 近年、同国では地震による被害に相次いで見舞われ

    イタリア中部でM6.2の地震、2人死亡
  • イタリア中部地震、死者少なくとも159人 夜を徹して救出活動 

    8月24日、イタリア中部のペルージャ付近で発生したマグニチュード(M)6.2の地震で、当局は夜を徹して救出・捜索活動を行っているが、これまでに少なくとも159人が死亡したと明らかにした。写真はアマトリーチェで続く捜索活動(2016年 ロイター/Emiliano Grillotti) [ローマ/アックモリ(イタリア) 24日 ロイター] - イタリア中部のペルージャ付近で24日未明(日時間午前)、マグニチュード(M)6.2の地震が発生した。山間部の街が大きな揺れに襲われ、建物が倒壊して住民らが下敷きになるなどの被害が出ている。当局は夜を徹して救出・捜索活動を行っているが、これまでに少なくとも159人が死亡したと明らかにした。 地震が発生したのは24日0136GMT(日時間午前10時36分)で、発生当時、大半の住民は就寝中だった。震源の深さは10キロメートル。首都ローマから東に約140キロ

    イタリア中部地震、死者少なくとも159人 夜を徹して救出活動