2011年10月3日のブックマーク (2件)

  • 「歌ってみた」動画やめて 世界から非難殺到

    インターネットで動画が見られるサイト「Youtube(ユーチューブ)」などでおなじみの「歌ってみた」動画への非難が、今世界中で高まっている。 「歌ってみた」動画とは、「歌い手」と呼ばれるネットユーザーが自分でカバーした楽曲を「ユーチューブ」などのインターネット動画サイトにアップロードしたもの。その多くは「○○(楽曲名)を歌ってみた」という名前で公開されている。この種の動画は「歌ってみた」というタイトルからも分かるように、そのほとんどが日人によるもので、ある統計では「歌ってみた」動画の9割以上が日人ユーザーによるものだという。「カラオケ文化が広く浸透している日独特の現象」と分析する専門家もいる。 このように公開された「歌ってみた」動画は、「歌い手」と視聴したユーザーとの間でコミュニケーションをとることができるおもしろさから、人気コンテンツのひとつとして増加の一途をたどっている。 だが、

    「歌ってみた」動画やめて 世界から非難殺到
    ElizaAcolyte
    ElizaAcolyte 2011/10/03
    「歌ってみた」は許す、NOT出来るから。ただし「歌った」「歌いました」「歌ってみました」、てめーらはダメだ。 / タイトルに曲名、説明文に「smxxxxx」、リンク先が「歌いました」は核地雷。
  • asahi.com(朝日新聞社):永久磁石を磁石でなくす方法発見 京大 薄膜にし電圧 - サイエンス

    印刷  永久磁石を非常に薄くすると、電圧をかけるだけで磁石ではなくなることを京都大化学研究所のグループが見つけた。電圧をなくせば磁石に戻る。磁力を簡単にオンオフできる装置が実現可能になり、ハードディスクの省エネ化などに役立つという。英科学誌「ネイチャーマテリアルズ」電子版で3日発表する。  京大化学研究所の千葉大地助教(磁性物理学)らは、コバルトの永久磁石を250万分の1ミリという薄い膜にし、絶縁体の層をつけて電流が流れないようにして10ボルトの電圧をかけた。すると磁石の性質が完全に消え、普通の金属になった。電圧で電子の量がわずかに変化するためという。  ハードディスクなどに情報を書き込むのに、電磁石の磁気ヘッドが使われている。電磁石は金属のコイルに電流を流したり止めたりすることで磁力をオンオフするため、電力を消費する。磁気ヘッドにコバルトの薄膜を使えば電流は流れないので、電力はほとんど消

    ElizaAcolyte
    ElizaAcolyte 2011/10/03
    HDDの省エネ化って需要あるの?