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2007年10月18日のブックマーク (3件)

  • 短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 - Something Orange

    「10巻以内で完結してておもしろいマンガ教えてくれ(「VIPPERな俺」)を参考に、全10巻以内で完結している漫画を列挙してみる(文庫カウントも含む)。 『バオー来訪者』★★★とか、『羊のうた』★★★★とか、『げんしけん』★★★☆とか、『プラネテス』★★★★とか、そこらへんの定番は既に向こうで挙がっているので、出ていない作品だけ。 まずは少女漫画から。 ・『ポーの一族』★★★★★ ポーの一族 (1) (小学館文庫) 作者: 萩尾望都出版社/メーカー: 小学館発売日: 1998/07/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 125回この商品を含むブログ (162件) を見る 文庫全3巻。吸血鬼ものの最高傑作。この作品に比べれば、アン・ライスの『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』も凡作に見えてくる。 ・『日出処の天子』★★★★★ 日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫) 作者: 山岸凉

    短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 - Something Orange
    Elttilod
    Elttilod 2007/10/18
    読んだことのない作品が多数。
  • PCゲームレビュー「John Woo Presents Stranglehold」

    西川善司と行こう! このアホ格好いい二丁拳銃の世界 ようこそ! 鳩が飛ぶバレットタイム・ワールドへ 「John Woo Presents Stranglehold」 「笑いのセオリー」に「無駄にハイテンション」と「ベタベタなお約束」というものがある。 「無駄にハイテンション」は今、「そんなの関係ねえ〜」でブレイク中の小島よしおやかつてのレイザーラモンHGに代表される、人為的に作り出された勢いで見るものを圧倒して笑わせる仕組み。「ベタベタなお約束」は、ダチョウ倶楽部の熱湯&おでんネタ、ドリフの金ダライ落下に代表されるその先が予想できる定番ギャグ的なもの。 今回紹介する「John Woo Presents Stranglehold」(以下Stranglehold)はまさにこの2つの「笑い」要素を3人称視点の3Dシューティングでまとめ上げた作品だ。しかし、コメディタッチではない。あくまで切り口

    Elttilod
    Elttilod 2007/10/18
    >「ここでありえないジョン・ウー設定がきらめく」 だが、そこがいい。
  • 医学都市伝説: リタリンうつ病適応削除へ

    2007年10月17日  リタリンうつ病適応削除へ [医学・科学関連] けさの毎日新聞に、精神薬理学の権威である風祭元帝京大名誉教授のインタビュー記事(ウェブ魚拓)が掲載されていて、リタリン規制に関する専門家のちゃんとした意見を伺えるのだろうと思ったら、要は単純なリタリン排斥論だったのでガッカリである。 おまけに、夕刊には製造元のノバルティスが、この薬のうつ病適応削除を正式に申請したとの報道(ウェブ魚拓)である。この薬について、マスコミがなんぼ見当外れのことを言おうと、専門家による理性的な判断が最終的には行われるに違いないと思っていたので、かなり脱力してしまった。 私はリタリンと言う薬はかなり有用性の高い薬だと思い、現実に結構よく使う。勿論、その適用にはちゃんと原則を設けているつもり。一番よく使うのは、老人のうつ病に対してで、三環系抗うつ剤やSSRIがあまり効かない例や、副作用のために増量

    Elttilod
    Elttilod 2007/10/18
    リタリンの規制に関して。