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Shift_JISに関するEnogunoCapのブックマーク (2)

  • 文字コード表 シフトJIS(Shift_JIS)

    シフトJISの1バイトコード(半角文字)のエリア 0x00~0x1f、0x7f は制御コードです 0x20~0x7e はASCII文字です 0xa1~0xdf は半角カタカナです シフトJISの2バイトコード(全角文字)のエリア(JIS X 0208の漢字エリア) 上位1バイト  0x81~0x9f、 0xe0~0xef 下位1バイト  0x40~0x7e、 0x80~0xfc ですが機種に依存しない観点より、HTMLで以下の水色エリアは使用しないのが無難です 水色エリアはJIS X 0208 (1990) to Unicode 漢字コード表に存在しないコードです 0x8540~ 0x889e は機種依存文字の主なエリアです 0xeb40~ 0xeffc はMacOS では縦書用文字、Windows では特殊な外字エリアです 0xf040~ は外字エリアです(記載していません) perl

  • fudist - Shift_JISのダメ文字

    Shift_JIS(SJIS, cp932) の文字コードで、2byte目が0x5c の \ になっているものの俗称(だめ文字、駄目文字) 0x5cの \ は使用するフォントやロケールによりバックスラッシュまたは¥記号で表示されます。 ダメ文字を含む文字列やパス、ファイル名を処理する場合には文字化け、検索不可など様々な不具合が起きることがあります。 ダメ文字には ー ソ 十 表 など、使用頻度の高いものもあるので cp932を扱う場合には注意が必要です。 また広義には2byte目が 0x7c のパイプ文字 | になっている文字や、2byte目が正規表現などのメタ文字と重なる文字も含む場合もあります。 ダメ文字問題は正規表現をはじめとする様々な言語、システムで制御用のメタ文字として扱われる文字と同じバイト列が、SJISの漢字の2byte目に含まれていることにより起こります。 特に 0x5c

    EnogunoCap
    EnogunoCap 2010/03/24
    よいまとめでありがたい
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