2024年8月18日のブックマーク (2件)

  • 石破氏に自民党内からは期待の声も 5回目の総裁選挑戦へ | 毎日新聞

    自民党の石破茂元幹事長(67)は18日、9月に予定される自民党総裁選への出馬表明を今週中にも行う意向を、東京都内で記者団に表明した。石破氏の総裁選挑戦は2020年に続く5回目となる。報道各社の世論調査で「次の首相にふさわしい人」の首位に選ばれ続けるなど、国民人気の高い石破氏が立候補すれば、党員・党友票を中心に総裁選の行方に大きな影響を及ぼす可能性がある。 石破氏はフジテレビ番組に出演後、記者団から「早ければ週内にも出馬表明か」と問われ「そうありたいと思っている」と語った。かねて出馬をする場合は地元・鳥取で表明したいと語ってきたことについては「38年間支えて、自分を今の立場にしてくださった方々に言いたいとの思いはすごくある」と述べた。 石破氏は、番組では出馬に必要となる20人の推薦人の確保について「(めどは)ほぼつきつつある」との認識を示し、「新しく出馬表明された方もある」と言及。推薦人の最

    石破氏に自民党内からは期待の声も 5回目の総裁選挑戦へ | 毎日新聞
    Enterprise65
    Enterprise65 2024/08/18
    何故か一般人の人気あるけど党内の支持無理だろ。味方を後ろから撃つ奴を担ぐのは無理
  • EVは“酷暑”に弱すぎ? 気温38度で航続距離「3割低下」の現実、今後どうするのか | Merkmal(メルクマール)

    外気温38度でEVの航続距離が約3割減少することが明らかになった。特にテスラのモデルは公表値の約60%にとどまることがわかった。EVの航続距離安定化には、高効率の熱管理システムが不可欠だ。 近年の日では、35度を超える猛暑日が1か月以上続くことが珍しくなくなってきた。こうした酷暑が電気自動車(EV)にどのような影響を与えるかは、重要な問題だ。 米調査会社リカレントが2024年6月に発表した調査結果によると、外気温が38度になると、EVの航続距離が 「約3割減少する」 ということがわかった。これは、 「エアコン」 の使用によるエネルギーの損失が主な原因だ。 日のような環境では、EVの航続距離が短くなるのは避けられない。稿では、酷暑がEVの航続距離に与える影響と、EVメーカーが直面している開発課題について詳しく解説する。 充電と予冷で距離延長リカレントの調査リポートの一部で外気温と車室内

    EVは“酷暑”に弱すぎ? 気温38度で航続距離「3割低下」の現実、今後どうするのか | Merkmal(メルクマール)
    Enterprise65
    Enterprise65 2024/08/18
    EVとガソリン車のエアコンなんて変わらんだろ。エアコンのためにエンジン車には暖気が必要とか意味不明