エイ @doumoarigato_ei 同意同意。『推しが尊い』とかってマジ宗教だし、ヲタグッズ飾る棚を『祭壇』って呼んだり、推しの『生誕祭』を盛大に祝ったり… 一神教徒なので他の神の入る隙がないんだよ。 しかしオタ辞めて暇な人の心のには宗教、マルチ、陰謀論など入り込む隙間が出来てしまうのでお気をつけあれ。ソース俺。 twitter.com/VGL_JP/status/…
ハライチの岩井勇気さんが「誰も僕のことなんか知らない」という気持ちでつづったエッセイ第2弾、『どうやら僕の日常生活はまちがっている』(新潮社)。「35歳・独身・一人暮らし男性」の日常を描いた同書より、「ダイエット」をご紹介します。(全2回の1回目。後編を読む) ◆◆◆ 「あまり食べないダイエット」こそ真理 少し前までダイエットをしていた。太っているわけではなかったが痩せたかったのだ。30歳を超えると世の中の男の多くは、腹がたるみ出し、顔が丸くなる。結婚などしていればなおさら。“幸せ太り”と言えば聞こえはいいが、実際は太ること自体に幸せなどは無く、結婚生活で大幅に加算された幸せを、太ることで減らしている。なので日常生活で太っていくことは“怠惰”でしかないと思っている。僕はそんな怠惰な流れに逆らう思いから、ダイエットを始めたのだ。 実行したのは、とにかく1日の摂取カロリーを下げるというダイエッ
コロナ禍に見舞われてから、「エッセンシャルワーク」という単語を目にするようになりました。社会の中で必要不可欠な仕事、医療従事者や宅配業の配達員、スーパーマーケットの店員、ごみ収集員などがそれに当たります。 一方で、2020年7月に日本語訳の「ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論」 が刊行されるなど、個人的には仕事とは何か、必要か必要じゃないかという視点を持つことが頻繁になりました。 ブルシット・ジョブとは、被雇用者本人でさえ、その存在を正当化しがたいほど、完璧に無意味で、不必要で、有害でもある有償の雇用の形態である。とはいえ、その雇用条件の一環として、本人は、そうではないと取り繕わなければならないように感じている。 ――デヴィッド・グレーバー「ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論」 私は彼の「負債論」に魅了されて以来デヴィッド・グレーバーの軽いファンだったので、彼の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く