■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ 岩上先生 いつも大変お世話になっております。本当に感謝しています。 時々先生の日刊IWJガイド非会員版を拝読しています。外国人ですので、目録程度です、しかし本当の世界の状況がわかってきます。自分が正しい情報で正しい判断の指針になっております。 早稲田社学部卒の岩上先生の日本語は本当に純粋な日本人の格調の高い日本語だと感心しています。語彙が豊富で読書の汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう)の量が窺える、何よりも中国の古典から引用の言葉も豊富で中国人の私にとって親しみが沸いてきます。 中国古代の司馬遷が「史記」を書いて弾圧を受けたが、後世に真実を残して、その日本版・現代版が岩上先生だと感じています。偉大です! 敬意を払います。 毛沢東
第31回年次総会と写真展の様子を説明する(左から)小波津義嵩さん、瑞慶覧長敏・東アジア共同体研究所琉球・沖縄センター次長、エド・サンチェスVFP琉球沖縄国際支部事務局長=21日、那覇市久茂地の東アジア共同体研究所琉球・沖縄センター 東アジア共同体研究所琉球・沖縄センターは21日、12~15日に米カリフォルニア州バークレー市で開催された「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」の第31回年次総会と、同時開催の写真展「オキナワ辺野古は今」の報告会を那覇市久茂地の同研究所で開いた。 同センターの瑞慶覧長敏次長、VFP琉球沖縄国際支部のエド・サンチェス事務局長、名桜大3年の小波津義嵩さんが動画やスライドを使って現地の様子を報告した。 年次総会では辺野古、高江の工事中止を求める決議を可決。瑞慶覧氏らは、反対意見が出ず、満場一致で可決した際の動画を見せ、VFPでの理解が深まっていることを強調した。 小波
基本は3工程。 1.洗顔 2.化粧水 3.乳液 (終わったら軽く拭き取る) 顔関係は「ケア」と「メイク」に二分されるけど、上記はケアの工程。 見分け方は顔に付けるものが「透明」か「色付き」かどうか。白は半透明ならケア。ケアしてからメイクする。 なので女が色々塗りたくってるのに「すっぴん」と称するの、ケアはメイクに含まれないから。 ニベアはケアぶってるけど、確実に顔が明るく(白く)なるのでメイクじゃねーかなと思ってる。 で。 洗顔は今まで通り、顔から余計な皮脂や汚れを落とすもの。 化粧水は水分相当で、肌に潤いを与えるもの。肌の細胞を水分でぴちぴち(概念)にする。 乳液は油分相当で、ぴちぴち(概念)にした水分が蒸発しないよう肌に留める(概念)もの。 なおやってみると分かるが、化粧水はまだしも乳液以降(ものによってはこの後の工程もある)は信仰が必要。信じる者/修行する者/お布施の多い者のみが救わ
外国人富裕層をターゲットに、栃木県が昨年10月に売り出した1人400万円の奥日光ツアーの申し込みが、販売期限の今年1月末までに1件もなかったことが24日までに、県への取材で分かった。都内と奥日光をヘリコプターで往復する2泊3日のプランで、価格を290万円に引き下げ、販売期間も延長したが成約に至らなかった。要因について県は発売前の周知不足やプランの設定を挙げている。 ツアーは当初、奥日光の紅葉を満喫してもらおうと企画された。ヘリコプターで成田空港などから奥日光へ直行し、高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」に滞在。世界遺産「日光の社寺」やガイド付きの自然巡り、旧イタリア大使館別荘でのディナーなどが組み込まれていた。 国の観光再始動事業に採択され、県は本年度一般会計補正予算に事業費1500万円を計上。全額国庫負担で、昨年10月に販売を開始した。当初の販売期限だった12月上旬までに、県は9回の
地球はその歴史の中で、表面全体が氷河に覆われる「全球凍結(スノーボールアース)」が何度か起こったと推定されています。しかし、なぜ全球凍結が起きたのか、またどのように “解凍” されたのかについてのメカニズムはほとんど分かっていません。 約7億年前に起こったとされる全球凍結レベルの極端な氷河期「スターティアン氷期」の発生原因を、地質記録とシミュレーションによって調査したシドニー大学のAdriana Dutkiewicz氏などの研究チームは、火山からの二酸化炭素放出量が少なくて岩石の風化による二酸化炭素の吸収が多かったために、大気中の二酸化炭素濃度が現在の半分以下まで減少したことが原因であると推定した研究成果を発表しました。興味深いことに、この状況は遠い未来に地球で起こる状況と似ています。 【▲図1: 全球凍結した地球の想像図(Credit: Oleg Kuznetsov)】■赤道すら凍りつく
飛来数全国一のマガモのブランド名「常陸国天然まがも」の発表会。小さな字で「ひたちのくに」と読み仮名が振られている=水戸市笠原町の県庁で2023年11月30日、木許はるみ撮影 「常陸牛」「常陸乃国いせ海老」……。茨城県が「常陸○○」の名で高級食材を売り出す中、ブランド化に思わぬ壁があった。読み方だ。全国の20~30代の半数程度が「常陸」を読めないという調査結果が明らかになった。 「常陸」は茨城の旧国名。由来は諸説あり、713年編さんの「常陸国風土記」では、一つの道が続く「直通(ひたみち)」と、ヤマトタケルが巡行した際に袖を浸したため「ひたす」から「ひたち」に転じた二つの由来が書かれている。 では、なぜ「常陸」の表記なのか。茨城の歴史に詳しいかすみがうら市歴史博物館の千葉隆司館長は「理由はわかっていないんですよね」と明かし、「当たり前のことは資料が残りにくく、地名の字も資料が少なくて研究が難し
航空業界コンサルタントのクリフ・コリアーはここ数年、この分野の工場フロアを歩いていると20代の労働者が多いことに気づくという。「私のこれまでのキャリアで見たことがないほど多くの若い人たちを目にします」と彼は語る。 手作業が多い複雑な組み立て工程をマスターするために何年もかかることもあるこの業界で、これは大きな変化だ。コリアーが見た若い労働者たちは、コロナ禍の間にボーイングや同社のサプライヤーで人員削減の対象になった何万人もの経験豊富な労働者たちの代わりに入社した。 コリアーをはじめとする航空業界の専門家たちは、ボーイングと同社の機体サプライヤーであるスピリット・エアロシステムズがここ数年直面している問題の背景に、熟練した労働者たちの離職があると指摘している。1月には、アラスカ航空が運航するボーイング737MAX9型機の側壁が離陸直後に吹き飛ぶ事故が発生したが、この事故の原因は、事故機の工場
熱帯性のウツボカズラのツルツルした表面によって、獲物はその大きく空いた口に転がり込む。ウツボカズラは肉食植物の一種であり、罠にかかった昆虫や小動物を餌にする。(PHOTOGRAPH BY HELENE SCHMITZ, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 肉食の植物は、昔から人々の想像力をかき立ててきた。たとえば『アダムス・ファミリー』や『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』といったカルト的な映像作品には、肉を食らうモンスター植物が登場する。だが現実の食虫植物も、あれほど血に飢えてこそいないものの、負けず劣らず魅力的だ。 一般に、植物は食物連鎖の最下層にいると考えられている。しかし、獲物を誘い、捕らえ、消化できる食虫植物は、「動物を食べるという驚くべき能力によって、自然の法則を覆す」存在だと、フランス国立科学研究センターの科学者ロランス・ゴーム氏は言う。 食虫植物の中でも最大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く