TECHWin Contest Park2003年9月号銅賞作品作者様HP http://andymente.moo.jp/テックウィン関連mylist/8352749
■最初一瞬だけ真っ黒です。■昔ニコニコオールスター動画の1つとして採用して頂きました。■先行のきみしねsm49819には敵いませんがこちらも熱い曲です。■真っ黒なラブラビッツの口元にある赤いものは口にくわえた赤いバラです。モノアイじゃないのよ。■ゲームを買うんだったら両方買わないと真のエンディングは見られないZE☆ 追記:字幕職人様&生命の弾幕ありがとう!こちらもどうぞ→sm102350
2007年07月21日 21:59:44 投稿 ひぐらしのU.N.オーエンは彼女だったのか?【ひぐらし Another story】 ―――綿流しのお祭りの翌日、『いつも』通り富竹が死んだという知らせを受ける圭一。unknownは誰なのか。トリガーはすでに引かれていた―――●追記(10/22)●ストーリー解説はしないつもりだったけど、3ヶ月ってことで。音楽選択には意味があります。全部見てから前振り見ると理解できたりします。誰が死んだのでしょうか。そして題名。■音楽は3:00頃から。曲名は『sweets time』です。■自作集です。【mylist/1827445】 ●●新作はCLANNADの杏【sm2699867】(3/19)
878 名前:ペテン師(アラバマ州) 投稿日:2007/07/28(土) 16:45:02 ID:iRguDQqf0 神奈川県民なんだけど朝日新聞の地方欄が酷すぎる。 候補者8人いるんだが何故か新風だけ外されて 7人しか紹介されてない。 >>878 >>候補者8人いるんだが何故か新風だけ外されて7人しか紹介されてない (・∀・)なっはっは!w 889 : 恐竜(広島県):2007/07/28(土) 16:48:44 ID:9+cOTUxp0 >>878 朝日がんばりすぎだろ 903 : 就職氷河期世代(catv?):2007/07/28(土) 16:52:04 ID:X6dS+kpo0 >>878 工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工 908 : Webデザイナー(福岡県):2007/07/28(土) 16:53:37 ID:ob+VZg8Q0 >>878 取りあえずその新聞は今日解約しろ
いやあびっくらこいた。 各地で大いに話題になっている「さよなら絶望先生」のOP「人として軸がぶれている」。 今までもオーケンの歌詞の特殊っぷりとナッキーのハードな音作り+人間が一人も出てこないというムチャっぷりで驚いたものですが、4話になって突然強烈なアニメーションがついてまたしても驚いたの何の。「さよなら絶望先生」という和風テイストな作品を噛み砕いて消化吸収し、少女たちをオブジェに仕立て上げたことに感動を覚えました。少女性のひとつの方向を提示している気すらします。 なんせ緊縛の描き方が、エロいを超えてキレイすぎです。SMは詳しくないですが、単純にエロければいいやっていうのと違うオーラを感じてなりません。多分実際に縛り師の人って、そこに女性美を求めるんでしょうし。千里の肉付きの描き方にはなんだかそのフェティッシュの領域に踏み込んでいる様子が見受けられます。しかも顔が隠されているという背徳感
よく日記などで「選挙に行かなかった」とかチラッと書くと説教をしてくる人がいます。まあ、わたしはマゾなので、そういった不快さも嫌いではないのですが、連続するとちょっと面倒な気持ちになります。そんな感じで、選挙権を得て15年以上経つものの、選挙に行ったことがありません。こう言うと、きまって「せっかくの選挙権を粗末にするとは何事だ!…一票の積み重ねが日本を動かすのです!」と怒る人がいるのですが、それは問題のすり替えかと思います。そもそも、そう言う人は、自分の支持政党以外に投票されたら自分の投票分がチャラになって困るはずなのですが、「民主党に投票しよう」と言わず、「選挙に行こう」と、回りくどい言い方をする。もっと素直になればいいじゃないかという気もします。なぜ、「主義主張は人それぞれだけど、とにかくみんな投票に行こうぜ!」と言うのか。それが民意だというのであれば、自分の給料が激安になっても平気なの
「批評ではなく感想です」と名言しているサイトが多くて、どうしてそこまで「感想」に拘るわけ?と、思います(僕はたぶん逆に思われているけど)。そう言っているサイトに限って客観的評価であるかのように「駄作」と貶したり「傑作」と褒め称えたりする不思議。 本人の意図はどうあれ、「感想です」という言葉が他者からの批判を受けないためのマジックワードになっているんじゃないかな、と。読みの浅さも偏狭な感情も「そう感じたから」と肯定してしまえる無敵の立場。 僕はたとえ間違っていたとしても「理論的根拠に基づいて客観的に解釈した結果です」と主張するサイトの方が、議論が成り立つ分だけ好きです。自分と同じ感想の人を見つけて喜んだり、主観の集合から客観を取り出そうとするほどには、個人の才能と客観性に絶望していないので。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く