2019年11月30日のブックマーク (2件)

  • ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記

    はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、「命が大事にされるようになったこと」です。具体的に数値で見ると、日における殺人事件は減り続けています。 参考:平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと

    ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記
  • 俺は結婚したことを、育児に専念したことを後悔している。

    子どもに会えなくなってから半年が経った。が子どもを連れ去ってから1年半、子どもに会えたのは3回だけだ。 DVをしたわけでも、不倫をしたわけでも無い。ただ、にとって俺の存在がどうでも良くなっただけ。 それを正当化するため、はありもしない離婚の理由を捏造する。あるときは経済的DV、あるときは心ない言葉を吐き続けたと。 こちらはひたすら向こうの吐く罵詈雑言に耐え、別居中も婚姻費用を払い続けている。 義父母も念願の孫を手元に置きご満悦だ。 と義父母はこちらがアパートの退居に同意するまで、離婚に同意するまで、子どもに会う機会を奪い続けている。そして、次は言い値の養育費に同意するまで会わせないようだ。 なにがイクメンだ。まともに育児に協力し、専業主婦のが、何不自由ない生活を送れるよう頑張った結果がこのザマだ。 子どもは可愛い。この一年半、わずか2、3時間、会うことが許されたとき、子どもはお父

    俺は結婚したことを、育児に専念したことを後悔している。