昭和初期の映画ポスターをイメージしてデザインされたレトロ調日本語TrueTypeフォント「懐映体」v1.01が、25日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、商用利用時はシェアウェア登録が必要で、価格は3,150円(税込み)。 「懐映体」は、昭和初期の映画ポスターの題字を彷彿とさせる、レトロな雰囲気の日本語TrueTypeフォント。極太明朝体風に字画の強弱がはっきりしているが、定規を使ってレタリングしたようにどの画も角張っており、曲線部分は2段3段に折れている。 また、“くさかんむり”が3画ではなく旧字体風に4画で描かれていたり、“鳴”や“駅”などに含まれる点々が1本に省略されているなどの細かな味付けも、“昭和レトロ”の雰囲気を醸し出すのに役立っている。文章の本文よりもタイトル
このURLのニュース記事は見つかりませんでした。掲載期限が過ぎた可能性があります。 トラックバック トラックバックはありません 180分以内のユーザ投票の多い世界びっくりニュース コーラの殺精子効果研究など受賞=イグ・ノーベル賞(ロイター) 巨大カボチャが盗まれる、怪力の人物数名による犯行か?(AP) 7歳児がワニに小動物食べさせる、豪動物園(ロイター) 車の中がまるで花火大会に……タバコの火が原因か?(AP) 彼女にセックスを断られ、銃で自分の腕を撃った男性(AP) ジャーマンシェパード犬、911に電話して飼い主の命を救う(AP) インディ500の元覇者、約6億円の脱税で起訴(ロイター) クラクションを鳴らしすぎるのも問題だ……(AP) マレーシアで喫煙と病気克服の「儀式」、2人が死亡(ロイター)
●対岸の火事に感じるHD DVD対BD CEATECは巨大な展示会であり、そこには小さな電子部品から巨大な液晶TVまで、さまざまな製品が展示されている。訪れる人によって、今年のショウがどうだったのか、意見は分かれることだろう。が、個人的に言うと、今年のCEATECはイマイチ目玉に欠けた印象が否めない。少なくとも2003年のPSXに匹敵する見ものはなかったし、昨年はじめて一般公開されたSEDに匹敵するデバイスもなかったように思う。 ちまたの評判では、HD DVD対BDということなのかもしれないが、個人的にはあまりピンとこない。動画を収めたパッケージメディアが、SDからHDになることが、それほど大きなことかいな、と思うからだ。 くしくもIntelのドン・マクドナル副社長は特別公演で、配信形態が変わらず、新しいコンテンツを生んだわけではないという点で、TVのカラー化はそれほど大きな変化(現在起こ
СТАЛИН ПРОТИВ ГИТЛЕРА (Scroll down for English texts) © 2000, Алексей Липатов (сюжет, графика)
ドードーは、1598年頃にインド洋上のモーリシャス諸島で発見され、わずか100年後の1681年頃に絶滅した鳥は、「醜い、飛べない大きな鳥、それもハトだった」のです。 驚いたことに、この鳥は大きなハト(鳩)だったのです。インド洋の絶海の孤島で捕食者のいない生活は、飛ぶことを忘れさせてしまいました。この事実が分かったのはつい最近と言っても良いでしょう。ドードーは氷河時代以前から生息していた原始的なハトだったのです、しかもインド洋のモーリシャス諸島(モーリシャス・レユニオン・ロドリゲス島)にしか生息しておらず、地球上の何処にも見つけることの出来ない貴重な孤立種であったのです。 欲望に目が眩んだ人間が支配した大航海時代に、インドに向かうインド洋の便利な寄港地としてモーリシャス諸島が発見され、そこに住んでいたドードーも便利な食料として捕獲・乱獲されたのです 。 また、人間の持ち込んだペットなどの動物
「光の保存」に成功、量子コンピューター実現に向け前進 2005年10月 5日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2005年10月05日 オーストラリアの物理学者チームが、光を結晶の中に一時「止めておく」ことに成功した。この成果は、量子コンピューターの開発に役立つ可能性がある。 オーストラリアのキャンベラにあるオーストラリア国立大学の研究チームは、特殊な結晶の中にレーザー光のパルスを1秒以上捕獲することに成功した。秒速30万キロメートルの光を秒速わずか数百メートルにまで遅くしたことになる。 この成功自体も世界新記録だが、研究チームがさらに歓喜したのは、保存した光を呼び出すことができたという点だ。これは量子コンピューティングに向けた重要な一歩となるかもしれない。 オーストラリア国立大学レーザー物理学センターのマシュー・セラーズ博士は、「われわれがここで成し遂げたのは、
無料で安全に大きなファイルを友人へ送りたい ユーザ登録は不要です。個人情報の入力も一切ありません ファイル保存後にダウンロードページのURLが発行されるので、それをメールなどにお使いください 無料で大容量ファイルが3日間保管され、10回までダウンロードできます(ファイルは自動削除) SSL暗号化通信で情報保護しています
10月10日の閉店をひかえ、書店「丸善」京都河原町店にレモンを置いて逃げる人があとを絶たないそうです。ムシャクシャするからレモンを爆弾に見立てて丸善爆破を妄想してスッキリ、という梶井基次郎の短編小説「檸檬」にちなんだ行動。爆破するまでもなく閉店するのにレモンを置かずにはいられないなんて、梶井基次郎の愛されぶりがわかろうというものです。ところで梶井基次郎といえば、繊細な作風とゴツイ容貌のギャップが語られがちな作家の一人。真面目な文芸評論ですら、 などと遠まわしに(でもないか)ひどいことを書かれてしまう始末。 しかし桜の樹の下に死体が埋まっていると妄想してみたり、猫の耳を切符切りでパチンと切りたい欲望にかられてみたりと、常人には及びもつかないエキセントリックな妄想パワーはあのいかつい容貌あればこそ、だったのではないでしょうか? というわけで、梶井基次郎の作品とその人生を、例によって非モテ目
俗字の字典 タイトルは「国字の字典」(東京堂出版刊)のモジりです。 日本語の漢字の中には「国字」と呼ばれる日本で作られたオリジナルな文字(たとえば峠とか)があります。この手の文字は漢和辞典にはなかなか載せてもらえない(つまり、学者が相手にしてくれない)ものが多いのですが、「国字の字典」でかなりの文字が採録されています。しかしながら、民間にはこれに載せてすらもらえない字がたくさんあります。その手の文字を集めてみました。 私は2つの意味で「活字中毒」です。第1に普通の意味で「本のムシ」であるということ。第2に「Typeface Mania」で字体や文字そのものに愛情を持ってしまってます。そういうわけで、こういう文字にも愛着を持ってしまいました。この手の文字を「ご存字」でしたらぜひお知らせください。 [後記]このページは思いのほか、多くの方におもしろがっていただけたようで、メールをたくさんいただ
<BODY bgcolor="#CC3399"> <P align="center"><A name="back"><IMG src="logo6111111114.gif" border="0" width="355" height="102" alt="みるみるバレエ用語"></A></P> <P align="left"><FONT size="-1" color="#ffffff">バレエ用語は、フランス派、ロシア派、チェケッティ派、レガット派、ワガノア派などによって若干の違いがあるようですが、ここではミィバレエスタジオ基本により、大雑把な意味をつかんでいただければ幸いです。</FONT><FONT color="#ffffff" size="-1"><BR> なお、フランス語独自のアクサン・テギュ,アクサン・グラヴ,アクサン・シルコンフレックス等の記号は省略しております.<BR>
最近、あの「いしや〜き〜い〜も〜おいも〜」という屋台を見ることもめっきりへってしまいましたが、やっぱりこの季節になると食べたくなるのが焼き芋。ところで、私は焼き芋にはバターorマーガリンをつけて食べるのがふつうだと思っていたのですが、それを先日人に話したところ「じゃがいもとまちがえてるんじゃないの?」と驚異の目で見られました。 そこで、仕事先で会う人に聞いたり、メール、インターネットの掲示板などを駆使して約30人ほどの人にアンケートをとって何をつけるのか聞いてみました。すると、30人中なんと! 20人以上の人が「なにもつけない」派であるということが判明!! 「そのまま食べる、シンプルなのがいちばん」と思っている人が多いようだった。次に多かったのが「塩」派の人で7人。この中には「ごま塩」をつけるという人も含まれている。スイカに塩をふりかけるように、さつま芋の甘みが塩をつけるとより引き立つとい
(クリックするとアフーの元記事に飛ぶよ) こっちの写真の方が大きいかも。(同じ写真) このパンダちゃんはスミソニアン動物園のパンダちゃんで、今回ジステンバーウイルスの2度目のワクチン接種を受けたそうです。とっても健康状態は良好とのコト。 体重は約5kgで体長は25cmで歯が生え始めてきたそうです。 しっかしこの写真がかわええ・・・。ほんとにたれちゃってますよネ。 別の写真も発見。 クリックするとでっかくなります パンダの子供はこういう容器に入れて写真を撮るのが流行ってるんですかネ・・・。カワイイ・・・。 いろいろ勝手に宣伝コーナぁー なにかがだめぽの管理人の和茶さんとモナ倉さんによるFLASHお勉強本。 ネットでおもしろFLASHなどを見て自分も作ってみたいなぁ〜って思った人にオススメのとってもわかりやすい説明の本です。FLASH作品の具体的な作り方から公開の仕方まで、ソフトの使
はじめにもどる 評論のもくじにもどる 少女革命ウテナ論 その1 ウテナはなぜ王子様になれなかったのか 昨年3つの「ウテナ」が終了した。TV版「ウテナ」と漫画版「ウテナ」と舞台版「ウテナ」である。TV版は「王子様はいない。あえて王子様になろうとする者は、こんなにつらい」という男性の女性に対する主張の出たラストになっていて、これは作品を創ったのがビーパパスの男性スタッフだったから、当然の結果だった。(さあ私とエンゲージして/さいとうちほ/CD) 緊張のあまり吐きそうになりながら観た「少女革命ウテナ」第39話「いつか一緒に輝いて」の放映日から、一年近い時間が過ぎようとしています。筆者の感想は「大変なものを見せられてしまった。どうしよう」でしたが、「期待はずれ」という評価もありましたし、「よくわからなかった」と言った人もいました。 「天上ウテナが王子様になって姫宮アンシーを救う」というラ
第223回:地アナを録り尽くせ! ソニー「Xビデオステーション」 〜 あのtype Xが分割、リーズナブルに 〜 本日2005年10月5日のちょうど1年前、アナログチューナを6機搭載して、地上波番組を全部1週間録るという、バケモノみたいなマシンがデビューした。「VAIO type X」である。そりゃあ誰しもそんなマシンがあったいいなとは一度は夢想したことがあると思うが、普通本気で作らないだろう。ある意味非常にソニーらしい製品であった。 そしてそれを実現してしまったのが、家電系ではなくPC系ブランドであったところが興味深い。type Xはそれこそ本当にWindows XPマシンであったわけだが、おそらく同スペックで家電系でやったら、100万は下らない値段だったろう。だがPCアーキテクチャを使うことで店頭予想価格52万円と、思ったよりも安くできあがってきたのが印象的だった。 確かに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く