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Movieとinterviewに関するEurekaEurekaのブックマーク (2)

  • WEBアニメスタイル_特別企画

    小黒 細かい事をお聞きしたいんですけど、絵コンテを描かれたのは、最後のウルトラマンが空中戦をするシーケンスですよね。 板野 はい、そうです。 小黒 日のアニメらしい動きのタメが、CGで再現されていましたが、あれはどうやってるんですか。 板野 最後の空中戦のアニメーションは、僕が『零花』の時にモーションを教えて、『MACROSS ZERO』でも頑張ってくれた八木下(浩史)君と、『ゾイド』のアニメーションをやっていた原田(丈)君の2人が、ほぼ全部をやっています。前半のつけPANで大空を駆け回るやつを原田君がやって、後半のミサイルとかを八木下君が作って。彼らは自分達の事をアニメーターと名乗っているくらいで、ソフトを使って間を割って動かしたりしないんですよ。全部キーを打つタイプのCGクリエイターで。 小黒 つまり、作画で言うと、動画さんに中割を任せないで、全部原画で描いちゃうような? 板野 そう

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2005/07/14
    空自も喜ぶ - 特撮で再現された板野サーカス納豆ミサイル。-絵コンテ有り。[板野]
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    え!? どうしてWEBアニメスタイルで特撮作品の記事なの? と疑問に思ったキミはまだまだ甘い。『マクロス』シリーズでお馴染みの板野一郎兄貴が、劇場作品「ULTRAMAN」、そしてTVシリーズ「ウルトラマンネクサス」「ウルトラマンマックス」でCGスタッフとして腕を振るっているのだ。特に「ULTRAMAN」クライマックスのウルトラマンと敵怪獣ザ・ワンの空中戦は、実にスピーディであり、アニメ的な動きのメリハリのつけ方も素晴らしいもの。まさしく特撮版・板野サーカスだった。 「ULTRAMAN」は、大人の鑑賞にも耐える「ウルトラマン」を目指して製作された意欲的な作品だ。この作品に格別の思い入れがあり、先日のアニメスタイルイベントでも多くの人に観てもらいたいとおっしゃっていた板野さんに、改めて「ULTRAMAN」についての話をうかがってきた。 ●2005年6月30日 取材場所/東京 D.A.S.T 取

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2005/07/13
    板野一郎監修ウルトラマン⊂二二二( ^ω^)二⊃ ぶーん 秘話。 [板野]
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