国際と生活に関するEz-styleのブックマーク (5)

  • 日本人男子を忌避する、ホームステイ受け入れやってる人たちの認識を挙げ..

    人男子を忌避する、ホームステイ受け入れやってる人たちの認識を挙げとく(生活態度編) 日人男子はお客様感覚でいる、ホストファミリーはホテルの従業員じゃない水を無駄遣いする、何度言っても改めない(水道料金が高い)みんなのものを勝手にい尽くして悪びれもしない。分け合おうという感覚が欠落している 共有の消耗品や道具も、減ったら補充しようとかきれいに使おうという発想がないとにかく家事ができないし、何か自分にできることで動こうとか、やり方を教えてもらおうとすらしない自己中心的で気が利かない、やってもらって当然だと思ってる、ファミリーみんなが普通にやってる家族全体の生活がうまく回るように頭使って動くことができない 近くで忙しそうにしているファミリーがいるのに何もせず遊んでて頭おかしい汚すし散らかすのに、ろくに掃除しないし片づけもしないファミリーの女性を召使か何かだと思ってる立場や体の弱い人に対し

    日本人男子を忌避する、ホームステイ受け入れやってる人たちの認識を挙げ..
    Ez-style
    Ez-style 2024/01/19
    最後に「ねこだいすき」が抜けてるヨ。後段ほど抽象的かつ文章が短くなっているのは、あえてそうしてるんだよね。
  • 東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行

    東北地方の農村地域や沿岸部には、いわゆる「結婚難」や「嫁不足」を背景として、行政や事業者の仲介で日人男性と結婚した外国人女性たちが数多く住んでいる。1980年代ごろに始まった動きで、中国韓国、フィリピン出身の女性が大半を占める。 ときに日語がままならない状態で結婚を決断し、都市部ではなく外国人の少ない地域にたった一人で飛び込んだ女性たち。彼女たちはどんな理由で日で暮らすことを選び、その後どんな人生を送ってきたのだろう。 結婚生活はどうだったか。夫の両親や親族との関係はどうだっただろう。仕事のこと、子どものこと、お金のこと、地域のこと。東北各地に移住した女性たちはどんな経験をし、どんな時間を過ごしてきたのだろうか。 近年、結婚移住で新たに東北に来る女性の数は減少傾向にあり、日で今も暮らす女性たちは徐々に高齢化している。各地に散らばったその存在は見えづらく、社会的な関心も必ずしも大き

    東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行
  • 日本テレビの「はじめてのおつかい」、暴力と流血の警告付で全世界に好評配信中 : 市況かぶ全力2階建

    「MEGA BIG」期待値バグ祭りで1等8(2億2190万円)当選したはずの男性、なぜか有料note(3000円)の販売を始める

    日本テレビの「はじめてのおつかい」、暴力と流血の警告付で全世界に好評配信中 : 市況かぶ全力2階建
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    Ez-style 2022/04/12
    海外の若年層の不健康はほぼ100%ドラッグじゃね。貧困の方は就学してるかどうかなんで、生活保護でも何でもとにかく子供を学校に行かせる環境が重要ということで。
  • 【詳しく】なぜ中東で食糧危機?ウクライナ侵攻影響 | NHK

    近所のパン屋が値上げした。 そんな変化が身近なところで見られるようになっていませんか。ロシアによるウクライナ侵攻で、小麦の価格が世界的に高騰しているためです。 とりわけ、深刻な影響が出ているのが、中東地域です。小麦の在庫が1か月程度など、糧危機を招きかねない事態にまでなっています。現地の状況を詳しく解説します。 (カイロ支局 藤吉智紀、ドバイ支局 山尾和宏) なぜ、影響深刻なの? ロシアウクライナはともに穀物の輸出大国です。 とりわけ小麦は、輸出量でロシアが1位、ウクライナが5位で、両国で世界の3割を占めます。その両国に、小麦の輸入を大きく依存しているのが中東地域です。 主のパンの原料として小麦は欠かせない輸入品です。両国からの輸入の割合はトルコで8割以上、エジプトで7割以上などとなっています。 しかし、ロシアによる侵攻で、3月上旬には国際的な指標となる小麦の先物価格がおよそ14年ぶ

    【詳しく】なぜ中東で食糧危機?ウクライナ侵攻影響 | NHK
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    Ez-style 2022/04/03
    東アジア・東南アジアは米があるので、相対的に影響が少ないとか。
  • 0403「NY感染体験記(確定)」|qanta

    【5/7抗体検査陽性・感染確定・文末に追記あり】 「NY非常事態日報」と銘打って非常事態下のニューヨークについてレポートしよう、ということで文章を書いていたのが3月17日から19日までの3日間。無観客開催となった大相撲春場所も後半に差し掛かる頃だった。この段階ではまだ外出禁止令的なことにはなっておらず、しかし数日中にそういう状態になるだろうと言われているくらいのタイミングだった。 3/19時点でのニューヨーク市(州ではなく、市)の感染者数は1,871名。学校はすべて休校になっていたが、完全なリモート授業はこの段階では始まっていなかった。日を追うごとに非常事態の深刻度が大きくなっていく、そんな非常事態を目の当たりにして、「これは書かなきゃ」なんて思い、文章を書き始めたものだ。実際、それから約2週間経過しつつあるいま、ニューヨークの街は歴史上類を見ない封鎖状態となり(厳密には完全には封鎖にはな

    0403「NY感染体験記(確定)」|qanta
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