なんか、アメリカが日本より治安がいいと思ってる人がごろごろいるんだが。 どれだけデータ出しても「日本は暗数があるのでアメリカの方が治安がいいです」としか言わない機械みたいになっとる。 あんなに簡単に陰謀論に嵌るのか。 治安の良い都市ですら日本よりずっと高い犯罪率で、しかも殺人だの強盗だので誤魔化しようがないのに。
スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」(WEF)は31日、世界各国の男女格差を測る「ジェンダーギャップ指数」の最新ランキングを発表した。2020年の日本の順位は156カ国中120位。119位はアフリカの産油国で長期独裁政権が続いたアンゴラだった。過去最低となった19年の153カ国中121位より一つ向上したが、過去2番目に低い順位だった。政治、経済分野の男女格差が改善されず、主要7カ国(G7)中でも最低だった。 指数は各国の政治▽経済▽教育▽健康――の4分野14項目の男女間格差を総合して数値化し、順位付けしている。順位のもととなるジェンダーギャップ指数は男女平等の達成率を表し、日本は65・6%。19年の65・2%とほぼ同じだった。
医師のおおたわ史絵氏(57)が12日、ブログでジェネリック(後発医薬品)の死亡事故に言及した。皮膚治療薬(経口薬)も睡眠導入剤の成分が混入し、この薬を服用していた患者1人が死亡した。薬を製造した製薬会社が11日発表した。 皮膚治療薬に向精神薬に使用されるベンゾジアゼピンが混入されていた問題についておおたわ氏は「水虫の薬でまさかベンゾジアゼピンが混入しているとは誰も予想しないです」と驚きを隠せない様子だ。 その上で「患者さんが命を落とすとは…ジェネリックと言う選択肢がこの国に現れてから ずっと不安でした。多数の工場やメーカーが参入するほど、監視の目が行き届かなくなるからです。『全く同じ成分ですよ』と思わせた宣伝文句にも大きな問題があったと思う」とジェネリックの問題点を指摘した。 ジェネリックは先発医薬品と全く同じものだと認識している人も多いが「私は患者さんに聞かれたときは必ず『有効成分は同じ
みなさんの周りはインフルエンザは大丈夫ですか? 私は記憶にある限り一回もかかったことがないのですが、今日はインフルエンザのドイツでのお話。 ドイツに来てから全然風邪をひかなくなった。インフルエンザの流行なんてない。街で電車でマスクしてる人も見ない。 なぜか。 結論:調子が悪い人は、休んで家にいるから。 十分に病欠できる環境が用意されてるのは、素晴らしい。 休まず働くことは、他の誰かの休みを削ることになる悪循環。 — ピアニシモ (@drpianissimo) January 24, 2019 以上のツイートに、体調が悪くても休めない日本の労働環境の悪さに対する怨嗟のリプがぶら下がっています。 実は、おんなじようなツイートが、ちょうど1年前にもありました。 ドイツでインフルエンザ予防接種するなんて全く聞いたことないしそれでも全然流行しないけど、日本では大流行しちゃうのは、インフルかかっても仕
なにかと問題となっているジェンダー問題。女性だから、男性だからという性別が理由で、格差が生じているというものだ。 この度、男女間の格差を評価する新たな指標を使って導き出した研究によると、最近では、女性の方が有利な国が多いことが分かった。 これは「教育の機会」「健康寿命」「全般的な人生への満足」の3つの要素などから割り出したもので、134ヶ国中91ヶ国で、実は女性よりも男性の方がシビアな状況にあることが明らかになったという。 新たに作成された男女不平等基本指数 『Plos One』に掲載されたイギリス・エセックス大学とアメリカ・ミズーリ大学コロンビア校による研究では、「男女不平等基本指数(Basic Index of Gender Inequality/BIGI)」という134か国の男女間の格差を評価する指標の作成が試みられた。 これは「教育の機会」「健康寿命」「全般的な人生への満足」の3つ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く