地域と地震に関するEz-styleのブックマーク (2)

  • 避難者を「Suica」で把握 デジタル庁、無償配布へ | 共同通信

    デジタル庁は26日、能登半島地震の被害が大きい石川県の避難者に、JR東日の交通系ICカード「Suica(スイカ)」を無償配布すると明らかにした。避難者は受け取り時に氏名や生年月日などを登録し、避難所の利用時にカードの読み取り機にかざす。データは県庁に送られ、避難所の利用人数などを把握できる。 河野太郎デジタル相は「来週中にもカード配布と利用を始めたい」と述べた。読み取り機は石川県内にある全ての1次避難所への設置を目指す。カードと機材、システムはJR東が提供する。リアルタイムの避難者データが集まれば、現地の需要にあった物資支援が可能となるとしている。

    避難者を「Suica」で把握 デジタル庁、無償配布へ | 共同通信
    Ez-style
    Ez-style 2024/01/26
    能登半島の人口は16万人程度なのに対して、Suicaは年数百万枚発行しているので、ここ半年新規発行しないで貯めた在庫で何とかなるかね。
  • <大阪北部地震>ブロック塀倒壊の恐れ 宮城でも100ヵ所以上放置 | 河北新報オンラインニュース

    ブロック塀の損傷状態を調べる東北工大の学生。災害時の倒壊リスクが懸念されている=2014年、仙台市内(東北工大提供) 大阪府北部地震で、ブロック塀の倒壊による犠牲者やけが人が相次いだ。被害を防ぐ対策は1978年に起きた宮城県沖地震の教訓の一つだが、地震から40年を経ても不十分なままだ。県内でもいまだ100カ所以上で危険な塀の放置が確認されており、専門家は継続的な対策の必要性を訴える。 (報道部・小沢邦嘉) 78年の宮城県沖地震で犠牲となった28人のうち、ブロック塀や石塀、門柱の倒壊による死者は18人だった。2011年の東日大震災では倒壊による死者は確認されなかったが、地震の揺れで損傷した塀も多いとみられ、次に地震が起きた際の被害拡大が懸念されている。 仙台市によると、学校など災害時の避難施設の半径500メートル内か、公道に面する住宅のブロック塀のうち、17年度末時点で少なくとも24カ所が

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