2019年11月6日のブックマーク (3件)

  • キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来|Shota Horii

    はじめにこんにちは。 今回は海外行脚した中でイギリスでのキャッシュレス体験がタイムマシーンのように、日のキャッシュレスの未来を占うヒントになるのではと思い、体験談と調べた事実を書いてみたいと思います。 イギリスには2度、渡欧しトータルで1ヶ月ほど過ごしてきました。 なぜイギリスか?🇬🇧キャッシュレス大国のイギリス 渡航先にイギリスを選んだ理由はここ10年で最もキャッシュレス化が進んだ先進国の一つであること。 少し古いですが、2016年度のキャッシュレス決済比率が50%を超えており、且つ中国、インド、ケニアのようなリープフロッグ現象で発展した形ではなく、先進国としてキャッシュレス化が進んでいます。 ※2016年時点「キャッシュレス・ロードマップ2019」(一般社団法人キャッシュレス推進協議会)より また、2007年から2016年に掛けてのキャッシュレス比率の伸びは+30%越えという韓国

    キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来|Shota Horii
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    Ez-style 2019/11/06
    重要なのは「使いたい人が使える」ことなので、「使えるのに使わない人」も含んだキャッシュレス決済比率ってどうでもいいと思うんだけど、この数字好きだよね。
  • 404 Not Found

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    Ez-style
    Ez-style 2019/11/06
    確か、日本に嫁さんと子供がいたはずだが、一人で海外出かけてたときに吸ってたんかね。。。
  • 少年ジャンプ編集者は「少年の心」が必要? 企業説明会の真偽について集英社が回答

    「女性ファッション誌の編集部であれば、性別関係なく女性のおしゃれ心を理解できることが必要ですし、少年マンガであれば少年の心がわかることが大切でしょう」

    少年ジャンプ編集者は「少年の心」が必要? 企業説明会の真偽について集英社が回答
    Ez-style
    Ez-style 2019/11/06
    ぶっちゃけWJに限らず週刊誌の編集者はめっちゃハードワークなので(その代わり相応に高給)、体力的に難しいんだと思うけど、そうは言わないか。某誌(非コミック誌)の編集者は毎週2徹とか、以前聞いたなあ。