このブログには慎重に扱うべきコンテンツが含まれている可能性があります。通常、Google はいかなるブログのコンテンツについても審査や推奨を行っておりません。Google のコンテンツ ポリシーの詳細については、Blogger の コミュニティ ガイドラインをご覧ください。 理解し、継続を希望します 続行しない
姫路市保健所は24日、同市幸町の菓子製造販売会社「なかの」が賞味期限の表示を改(かい)竄(ざん)した瓦せんべいを販売していたと発表した。30袋のラベルを貼り替え、期限を約1カ月半後にしていた。同社は市保健所の調査に「売れ残っていたこともあり、せんべいはもっと日持ちするだろうと勝手に考えた」と話したという。 市保健所によると、改竄されたのは同社が販売する瓦せんべい「KAWARAセレブ チーズクリーム入り」。賞味期限を「2016・4・12」とした表示ラベルをはがし、「2016・5・31」と記載されたラベルをはりつけていた。 匿名の情報提供をもとに市保健所が10~18日に立ち入り調査し、発覚した。同社は10日から自主回収を実施。これまでのところ健康被害の報告は入っていないという。 市は食品表示法に基づき同社に賞味期限表示の改善などを指示した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く