突然ですが、六月から漫画アクションで掲載してた『君に愛されて痛かった』ですが打ち切りになりました。原因は私の漫画の表現が過激すぎたみたいで双葉社の人がストップかけたみたいです。8話、9話分提出して10話のネームも提出してましたが打ち切りなので全部無しになりました。残念です。
推奨ブラウザ 漫画ビューア利用時に本サイトでは下記環境を推奨しております。 iOS : Mobile Safari/Android : 標準ブラウザ, Chrome/Windows: Google Chrome, FireFox, Edge/Mac:Safari, Google Chrome ※ブラウザはすべて最新版を推奨しております。 ※『Googleアプリ』『Yahoo!アプリ』は非推奨環境となり、動作保証外となります。 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら https://aebs.or.jp/
コミックナタリー Power Push - 久米田康治からの“お別れ” 画業26年目で初画集、初原画展、初サイン会… マンガ界の火薬庫が語る“これまでとこれから” 1991年に「行け!!南国アイスホッケー部」でデビューした久米田康治。「生きる道を探していた」と語る久米田の作品は、スポーツコメディ、ラブコメ、下ネタギャグ、ブラックコメディと多岐にわたり、アニメ化や舞台化もされた「じょしらく」の原作、小説の挿絵などマンガ以外の仕事も数多く手がけている。 マンガ家生活26年目、48歳にして初の画集刊行、初の原画展開催、初の単独サイン会実施と、ますます精力的な活動を続ける久米田康治。画集「悔画展」と新作「かくしごと」1巻の発売を記念し、これまでの歩みについて語ってもらった。 取材・文 / 小林聖
2016 - 01 - 06 ディストピア漫画『国民クイズ』で見る豊かだった日本 『国民クイズ』という漫画をご存じだろうか。1993年に『モーニング』で連載されていたディストピアSF漫画だ。今となっては知る人も少なくて話題に出ることも少ないが、私は小さい頃にこの国民クイズを読んで強い印象を受けた。 1993年という時代はバブル経済が崩壊した直後で、まだ日本は世界第2位の経済大国で、世界中に商品を売り歩き、アメリカの企業やロックフェラービルなど様々なものを買収していた豊かな国だった。将来の世界経済は日本を中心に動くという本も沢山あった。その時代を象徴する漫画で内容も皮肉に飛んでいて面白くオススメなので紹介させて頂きたい。 『国民クイズ』は未来を描いた漫画だ。日本で革命が起き日本国憲法が改正され、国民クイズが国権の最高機関として行政・立法・司法あらゆる面において優先されることになった。 国民ク
2015年08月18日20:20 「漫画とアメコミが融合してる!」日本を舞台にアイルランドの少女が妖怪と戦うアメコミ『ウェイワード』に対する海外の反応 カテゴリ漫画・本 sliceofworld Comment(189) トッド・マクファーレン、ジム・リー、ロブ・ライフェルド等アメコミ界の大御所が興したアメコミ出版社イメージコミックが昨年から出版している『ウェイワード』は日本を舞台にしたコミックです。 ~あらすじ~ 母親と一緒に暮らすために日本にやってきたローリー・レーン。彼女はこれがアイルランドとは全く違う生活になることは知っていたが超常の存在から攻撃を受けることになるとは知る由もなかった。新しい国、新しいライフスタイル、そして不思議な力の目覚めに直面し、ローリーは2つの神話的な力の衝突に巻き込まれていくのだった。 原作は『サムライ・ジャック』のジム・ザブ、作画は『バットマン:レジェンド
この件について「峰なゆかは内容が被っていないものをパクりだと大騒ぎしてキレた挙句に、嫌がらせをするとまで宣言。法的に追求できないことなのに法的な側面から作者を追求している。」って読解してる人は、国語のテストでこの問題の長文読解出てきたら1点も取れないぞ。— 中村珍 (@nakamura_ching) 2015, 8月 15 もう完結したと思ってた「仁義(挨拶)なきパクリの戦い」 なぜか「羣青」の作者 中村珍さんが途中参戦して代理戦争繰り広げてる。 ツイート全部追えてるわけじゃないですが(リプ飛ばしすぎ)。 けど、なんか理解がおかしい。 はぁ、1点ねぇ。 点を取れないのは誰なんだか知りませんが、疑問に思ってることが一つある。 【スポンサーリンク】 【前々回】 azanaerunawano5to4.hatenablog.com 【前回】 azanaerunawano5to4.hatenablo
気になるあの娘にはとある噂が?ジャンプ+新連載「あの娘はヤリマン」 2015年7月8日 15:49 298 35 コミックナタリー編集部
それはまあ(笑)。でも皆さん、そういう相手っていますよね? ──はい。僕も会社の人間の半分くらいには食らわせてやりたいと思ってますし。 ですよね(笑)。 ──で、そのテーマに沿って選ばれた8冊なんですけど、正直意外でした。 我がことながら結構こじつけ感があるな、とは思ってます(笑)。 ──ではさっそくこじつけ感ある必殺技の数々について聞かせてください(笑)。まずは「キン肉マン」から。 あっ、でもこれはあんまりこじつけてない作品ですね。 ──登場する超人はみんなフィニッシュホールドを持ってますもんね。 その中でも以前はアシュラマンが好きだったんですけど、最近はペンタゴンとブラックホールの四次元殺法コンビがとっても熱くて。 ──あんまり強いタッグチームじゃないですよね? 私の中では超人の強さはわりと気になってなくて……なんて言えばいいんだろう? 顔面がないキャラクターが好きなんです。 ──確か
―― プロフィールに「ゲイ・エロティック・アーティスト」とありますね。 田亀 専業作家になることを決めた段階で、これからどういうことをやっていきたいかを考えました。「ゲイ」であることと「ゲイのエロティシズム」であること、この2点は自分が表現したいものとして外せないポイントで、それから漫画以外にも、小説やイラストレーションなどもやっていましたので、それらを包括できる一番シンプルな言葉は一体何だろうと考えた結果、そう名乗ることにしました。 ―― 田亀さんの作風はアーティストという言葉がぴったりな印象です。ゲイに関する歴史的な資料の収集などもされているんですよね。 田亀 作家が亡くなったり、作品の発表をやめたりすると、途端に忘れられて過去の人になってしまいますよね。亡くなった後で遺族の方が残った絵を燃やしたり、原画を手に入れた方の中にも加筆したり切り張りするという事例を目にしたことがあったので、
「単行本化を待ちに待たれていたホラーマンガ」ベスト3 「なめくじ長屋奇考録」劇画狼さん【目ききに聞く】 もがりの首人造人間の怪 呪みちる初期傑作選1劇画狼呪みちる未知庵未知庵の1 三時のお水森野達弥目ききに聞く 2014/12/16 長年「漫画始末人」の肩書きで、数多くの名作・珍作・怪作をブログにて紹介してきた劇画狼さん。 近年は自主レーベル「おおかみ書房」を立ち上げ、ホラー劇画界の第一人者・三条友美の単行本未収録作品を書籍化するなど、出版界の殺害塩化ビニール(※知らない人は検索しよう!)とでも言うべき活躍を見せている。 そんな彼が近年注目しているのが、ホラーマンガの復刊および初単行本化作品。 90年代に一世を風靡するも、今世紀に入ってからは下火だった感の否めなかったホラーマンガ界だが、伊藤潤二8年ぶりの新刊や、ひよどり祥子(うぐいす祥子)一連の作品など、ここ1~2年で息を吹き返してきた印
どこで読んだだれの文章なのか忘れましたが、「岡崎京子の漫画に出てくる女の子っていうのは、男と恋愛するのが好きなんじゃなくて、男と恋愛した話を女同士でするのが好きなんだよね」ということをいっていた人がいて、なんて的確な岡崎京子評なんだ! と思わず感動したことがあります。 というわけで今回は、3月31日まで世田谷文学館でやっている(やっていた)岡崎京子展『戦場のガールズ・ライフ』について感想を書いていくのですが、こんな展覧会をやるくらいなので、もう岡崎京子という人の漫画家としての地位は、揺るぎないわけです。ポジティブな岡崎京子評は探せば、いくらでもどこにでもあるでしょう。なので私は今回”あえて”、ネガティブな岡崎京子評というのを書いてみるつもりです。 岡崎京子の描いた”ガールズ”はどこへ消えたのか? さて、岡崎京子の漫画に登場する女の子たちは、だれもかれもが強力なまでの”ガール”です。ここでい
【※追記】 「境界のないセカイ」はKADOKAWAさまの月刊少年エースに連載移籍が決まり、単行本もKADOKAWAさまから発行されることになりました。 応援下さいました皆様、ありがとうございました! 「境界のないセカイ」は本日公開の第15話をもってマンガボックスさんでの連載を終了することになりました。 これまで本作を楽しみにして下さっていた皆様、力及ばず申し訳ありません。 この先話が長くなるのでまず要点を先に書きますと。 ①「境界のないセカイ」の講談社からの単行本発売はなし ②「境界のないセカイ」のマンガボックスでの連載は15話で打ち切り ③「境界のないセカイ」企画の再建先を募集中 ④「境界のないセカイ」以外でもお仕事募集中 ……ということです。 連載中止の理由ですが、講談社さんからの表現上の問題から単行本発売中止決定し、これによりマンガボックスさんが本作で収益をあげられる見込みがなくなっ
コミックナタリー PowerPush - 冨明仁「ストラヴァガンツァ-異彩の姫-」 花も恥じらう鉄仮面ヒロイン ジェントル・エロスの新境地 鉄仮面で頭を覆った美少女、という型破りなヒロイン像を打ち出した「ストラヴァガンツァ-異彩の姫-」。個性派作品が揃うハルタ(KADOKAWA エンターブレイン)においても、そのビジュアルは異彩を放っている。 コミックナタリーでは単行本3巻が2月14日に発売されることを記念して、作者の冨明仁にインタビューを敢行。仮面に込められたテーマと、重厚なファンタジー世界への思いを語ってもらった。 取材/唐木元 文/淵上龍一 「ストラヴァガンツァ-異彩の姫-」の主人公・ビビアンは、森の奥深くにたたずむ平和な王国・オーロリアを統治する女王。常に鉄仮面を着けており、その素顔を知る者は城内にわずかしかいない。 それはすなわち、仮面を外せばビビアンが女王とわかる者はいないとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く