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猫に関するFJT1492のブックマーク (7)

  • パキスタンで政治家が会見中にネコに変身、顔を変えるアプリで配信されてしまう

    パキスタンで記者会見をしていた政治家の顔に、スナップチャットのようなネコのフィルターが掛けられたとして、注目を集めている。 政治家の頭にネコの耳が生える その記者会見を行なっていたのは、カイバル・パクトゥンクワ州の政治家であるShaukat Yousafzai 氏だ。 彼は6月14日、州政府の重要な決定を伝えるため、記者たちに向かって会見を開いていたという。 会見ではYousafzai 氏が真剣に話しており、その様子は所属するPakistan Tehreek-e-Insaf (PTI)党のフェイスブックページでライブ配信されていたそうだ。 しかし当時、ソーシャルメディアチームが、誤ってスナップチャット・スタイルのフィルターを起動させてしまう。 その結果、Yousafzai 氏の頭には、ピンク色のネコの耳が出現。さらに隣に座っていた職員の顔も、ネコのようになってしまった。 You can't

    パキスタンで政治家が会見中にネコに変身、顔を変えるアプリで配信されてしまう
  • 世界初!凍傷により全ての足を失った猫、4本の義足を装着し元気に歩けるように

    極寒の地シベリアで捨てられ、激しい寒さで全ての足を失うこととなったが、4全ての足に義足を装着し、歩けるようになったとして注目を集めている。 壊疽により足を切断も義足装着 足を全て失いながら、再び歩けるようになったのは、オスの捨てRyzhik。 シベリア西部の都市トムスクで1月、マイナス40度という極寒の中捨てられていたRyzhikは、壊疽をきたしており全ての足を手術によって取り除くことに。 このような厳しい寒さを理由とした壊疽は、シベリアにおいては動物を安楽死させる大きな原因となっていたという。 しかしRyzhikの新たな飼い主が思い付いたのは、画期的な方法だった。 新たな飼い主はRyzhikを連れ、シベリアの中心都市ノヴォシビルスクに位置する義足を専門とする病院を訪問。 コンピューターを用いた撮影と3Dでのモデリングにより、Ryzhikにぴったりと合う義足を制作してもらったのだ。

    世界初!凍傷により全ての足を失った猫、4本の義足を装着し元気に歩けるように
  • 試合に突如現れたのは猫!英国でサッカーの競技中に黒猫が乱入する珍事が発生

    ピッチを縦横無尽に駆け回った黒 この珍事が発生したのは、先月2日英国で開催されたプレミアリーグ第25節、エバートン対ウルバーハンプトン・ワンダーラーズの競技の最中。 黒が乱入したのは、ウルバーハンプトンがレアンデル・デンドンケル選手により3点目を挙げた直後のこと。 ピッチへと現れた黒はゴール目前を横切ったり、場内を縦横無尽に疾走。時には足取りを止め周囲に自らの存在をアピールするかのような様子をも見せ、選手らを困惑させた。 #EVEWOL で乱入した、 黒😺の一部始終はこちら👇 突然乱入したに試合は中断。 太めで短足でかわいいですが、ピッチを瞬く間に縦断する実力の持ち主です。 pic.twitter.com/4GuqymC3RS — エバートンジャパン🇯🇵Everton Japan🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 (@Everton_Japan) February 2, 201

    試合に突如現れたのは猫!英国でサッカーの競技中に黒猫が乱入する珍事が発生
  • 盗み癖のあるイギリスのニャンコ、ついに現金まで家に持ち帰る

    約3700円分の現金を持ち帰る そのニャンコとはイングランド東部の街、イプスウィッチで暮らす、8歳になるオスの「Theo」。 「Theo」は以前も近所の家から、クリスマスのデコーレションやおもちゃなどをくわえて、家に持ち帰ってきていたという。 そして今回、ビニール袋に入った現金、25.7ポンド(約3770円)を盗んできてしまったそうだ。 そのお金は隣人が牛乳配達に渡すため、ビニールに入れて置いていたものだとか。 Ipswich cat burglar Theo steals milkman's money https://t.co/4tp5G8hErz — BBC News (UK) (@BBCNews) March 5, 2019 Twitter/Mark Murphy その後、隣人に現金を返すことに 飼い主の女性、Rachael Drouetさんによれば、最近新しい家に引っ越してきため

    盗み癖のあるイギリスのニャンコ、ついに現金まで家に持ち帰る
  • 4度も保護施設へと舞い戻った“不運な猫”、減量に成功し引き取り手を見つける

    “英国一太った”として知られ、飼い主探しが難航していたが減量に成功。さらに引き取り手も見つかったとし、話題になっている。 4度も動物保護施設へと舞い戻ることに “英国一の太った”として知られるのは9歳のMitzi。 Mitziが英国南西部イングランドのプリマスに位置する動物保護施設に引き取られたのは、2017年のこと。 飼い主が亡くなり、動物保護施設に引き取られたばかりの当時のMitziの体重はなんと7.7キロ。の平均体重の2倍ほどもあったという。 その後、Mitziは一度新たな飼い主のもとへと引き取られることとなるが、彼女の受難はそこでも終わらなかった。 今度は新たな飼い主が重い病気にかかってしまい、Mitziの世話を続けることができなくなってしまったのだ。 結果的にMitziは、再び動物保護施設へと舞い戻ることになってしまう。 その後もMitziの受難は続き、最終的には4度も新

    4度も保護施設へと舞い戻った“不運な猫”、減量に成功し引き取り手を見つける
  • 大きな瞳を持ち、難病も抱えた“ガラスの猫”があまりに可愛いと話題に

    首元に大きな傷を負い玄関先に捨てられる ネット上で注目を集めているとは「Porg」。 獣医である現飼い主(名前は明かされていない)の顧客の玄関先で、箱に入れられて捨てられていたところを保護された。 この時のPorgは450グラム程度と非常に小さく、首元には大きな傷があり、救急治療室で傷口を縫う手術を受けなければならなかったという。 Instagram/porg_the_glass_kitten 大きく美しい瞳に魅せられた飼い主 手術を受けた次の日、Porgは保護した顧客の手により再び現飼い主の下へと検査のために連れてこられる。 しかしこの際、獣医である現飼い主はPorgが非常に大きくとても美しい瞳を持っていることに気付く。 そしてその姿に魅せられ、Porgが元気になるところを見届けるまで自らの手で世話をすることを決意したということだ。 Instagram/porg_the_glass_k

    大きな瞳を持ち、難病も抱えた“ガラスの猫”があまりに可愛いと話題に
  • 銀行のロビーにサングラスをかけてリラックスする猫が出現

    ひっきりなしに人が出入りする銀行のロビーに、サングラスをかけてリラックスしきったが出現。そのクールな姿が人気を呼び、1月25日に投稿された動画の再生回数が3万回を超えている。 ブラジルの銀行で 投稿された動画はブラジル・リオデジャネイロのある銀行で撮られたもの。一匹の太めのがサングラスをかけ、完璧にリラックスした仰向けの状態で、通り過ぎる人々の姿を悠々と眺める様子が写っている。 その茶トラは飼い主のバックパックに背をあずけ、まるでリクライニングチェアでバケーションを楽しむギャングか何かのようだ。 ガーフィールドにそっくり が横たわっているのは銀行ロビーの出入り口付近。人が頻繁に出入りする落ち着かない場所だが、このはそんなことを全く気にしていない。 こんな、世の中を超越したような態度は、アメリカの人気漫画「ガーフィールド」にそっくりだ。そしてもちろん、容姿も似ている。 日々の出来事

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