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2019年4月12日のブックマーク (6件)

  • ビキニ姿のプラスサイズモデルを起用したブランドの写真が炎上騒ぎに…モデル本人も反応

    女性用のカミソリで知られるブランド「Gillette Venus」による、ビキニを着たプラスサイズモデルの写真が炎上する事態となっている。 ビーチではしゃぐプラスサイズモデル 問題の写真は、Gillette Venusのツイッターに今月3日投稿されたもの。 写真はビキニを着用したプラスサイズモデルのAnna O’Brienさん(34)が、ビーチではしゃぐような姿を写したものとなっている。 Go out there and slay the day 💪🏼 📸 Glitter + Lazers pic.twitter.com/cIc0R3JfpR — Gillette Venus (@GilletteVenus) April 3, 2019 O’Brienさんはインスタグラムで32万人以上ものフォロワーを有するモデルであると同時に、ユーチューバーでもあり、さらには様々なイベントの場で意見

    ビキニ姿のプラスサイズモデルを起用したブランドの写真が炎上騒ぎに…モデル本人も反応
  • ホテル内のパーティでの大音量が原因?絶滅危惧種のワニがストレスから死亡

    隣のホテルのスピーカーから音楽が そのワニがいたのはタミル・ナードゥ州、チェンナイにある保護施設「Madras Crocodile Bank Trust and Centre for Herpetology」とされている。 施設の所長であるRomulus Whitaker氏によれば、ワニは絶滅が危惧されている12歳のキューバクロコダイルで、その囲いは隣接するホテル「Sheraton Grand Chennai Resort and Spa」の壁から50フィート(約15m)離れていたという。 しかしホテルでは夜にパーティが行われる度に、強力なハイファイ・スピーカーから低音の音楽が流れ、その振動がワニに影響を与えるのではないかと心配していたそうだ。 そのためWhitaker氏は、ホテルを訪れる観光客らに、スピーカーのボリュームを落とすようお願いしていたと述べている。 施設内のドアや窓も揺らす

    ホテル内のパーティでの大音量が原因?絶滅危惧種のワニがストレスから死亡
  • 米カリフォルニア州、大学の診療所で中絶薬提供を義務化する法案が承認され物議に

    米カリフォルニア州で、大学の診療所における経口中絶薬の提供を義務付ける法案が承認され、物議を醸している。 大学診療所での中絶薬提供を義務付け 大学の診療所への経口中絶薬の常備を義務付ける法案は「上院法案第24号」、その名も“大学生のアクセス権利法”と呼ばれるもの。 法案は先月3日、カリフォルニア州の上院保健委員会で7対3の投票により承認された。 法案の内容は、カリフォルニア州立大学とカリフォルニア大学のキャンパスに位置する診療所で、2023年から“医療薬の技術による中絶の提供”を行うことを義務付けるものだ。 ただ、これを実現するには民間からの資金で約1020万ドル(約11億3271万円)も必要になるという。 Pexels(画像はイメージです) 中絶には保険を適用、でも大学に中絶薬はなし しかし経口中絶薬を大学のキャンパスに常備させるとは、一体どういうことなのだろうか。 カリフォルニア州の法

    米カリフォルニア州、大学の診療所で中絶薬提供を義務化する法案が承認され物議に
  • 将来的に海上都市が出現?国連も支持する近未来の都市計画の概要が明らかに

    海上を陸とつなげるように人工的に埋め立てその上に暮らすということは、現代においてはさほど珍しいことではない。 それでも海上に浮かぶ都市を人工的に建設するというのは、次元が異なる話のように思える。 そんな海上都市の構想が明らかとなり、注目を集めている。 1万人が居住できる海上都市 この海上都市の構想は、今月3日に国連によって開催された会議の場で明らかとなったもの。 都市のデザインは、水上に浮かぶ都市の建設を構想するベンチャー企業「Oceanix」と、建設会社「Bjarke Ingels」によって行われている。 構想が実現すれば、海上都市には約1万人もの人が居住することが可能で、洪水や津波、さらには台風といった自然災害にも耐え得るという。 OCEANIX/BIG-Bjarke Ingels Group. 海上都市が実現すればどんな姿に? それではこの構想が実現すれば、どのような都市が誕生するの

    将来的に海上都市が出現?国連も支持する近未来の都市計画の概要が明らかに
  • 生物学の授業で寿司ネタをDNA鑑定したらホラーな結果が

    カナダの大学で生物学を教えている教授が、授業の一環として学生たちに寿司ネタを持って来させた。 地元の寿司レストランから持ち帰ったネタ(魚の肉片)を使って、DNA鑑定の実習を行うためだ。DNAを解析すれば、魚全体の姿を見なくても、その魚が何か特定できる。 こうして判明した魚の名前は、ほとんどが売られている寿司ネタの名と違っていた。つまり、看板に偽りあり、というわけだ。 寿司ネタの名称が実際に使われている魚の名と違うことは、ある程度知られた事実だろう。だが、このDNA鑑定では、さらに恐ろしい事実が発見された。1つのものには、胃がひっくり返りそうになる謎の成分が入っていたという。 DNA鑑定実習を指導したカナダ・ファンシャーウ大学のJennifer McDonald教授は、その経緯と結果をツイッターに投稿している。 Jennifer McDonald教授/ツイッター@AwesomeBioTAのプ

    生物学の授業で寿司ネタをDNA鑑定したらホラーな結果が
  • フィリピンの洞窟で、これまでとは異なった新たな人類の化石を発見

    13個の骨や歯の化石を発見 水曜日に発表された内容によれば、発見されたのは13個に及ぶ骨や歯などで、それはこれまで知られていなかった人類のものだという。 その種は「ホモ・ルソネンシス(Homo luzonensis)」と名付けられ、恐らく身長は低く、古代と現代の特性を合わせ持っていたと考えられているそうだ。 これらの化石は少なくとも3人(2人が大人、1人が子供)の遺体の一部とされ、フィリピンのルソン島北部にあるカヤオ洞窟ですでに10年前に発見されていた。 Googlmap/カヤオ洞窟 インドネシアでは「ホビット」の化石も 研究者らはDNAを抽出することはできなかったが、3人のうちの1人は少なくとも6万7000年前に、残りは5万年前に生存していたと結論づけたという。 東南アジアの島におけるこのような人類の親戚の発見は、21世紀に入ってから2度目になるそうだ。 2004年には、「ホビット」と呼

    フィリピンの洞窟で、これまでとは異なった新たな人類の化石を発見