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2019年4月16日のブックマーク (7件)

  • ISISに人質として拘束され、5年間もその情報が極秘にされた女性がいた!

    ISISに捕らえられた人質の中には、身元がバレて殺されたり、身代金を要求されたりした人たちがいた。 そのため彼らに身の危険が及ばないよう、あえて政府や関係者が情報を明らかにせず、極秘扱いにしてきた人質もいたという。 しかし今回、赤十字国際委員会(ICRC)は以前、シリアで拘束された3人の名前を明らかにした。 5年前に拘束され、人質となる そのうちの1人、Louisa Akaviさんはニュージーランド生まれの62歳。彼女は今から約5年前に、赤十字の看護師として医療物資などを運ぶため、シリア北西部イドリブ県に入ったという。 しかし同年10月13日、他のボランティアとともにISISの戦闘員に拘束されてしまう。 この時、人質となったのは7人。しかしそのうちの4人は、すぐに解放されたが、残りの3人、AkaviさんとボランティアのAlaa Rajabさん、Nabil Bakdounesさんは拘束され続

    ISISに人質として拘束され、5年間もその情報が極秘にされた女性がいた!
  • 【北朝鮮】未来を予言する占い師は社会秩序を乱すとして公開処刑

    先月、北朝鮮で、2人の女性占い師の死刑が執行された。数千人が見守る中、特設ステージの上で銃殺されるという公開処刑だった。 未来を予言するサイキックグループ 海外のニュースメディアが入手した情報によると、処刑された2人の女性は「Seven Star Group」という霊能力者集団の創立者であるとのこと。 彼女らは、メンバーの子供2人(3才と5才)に「精霊の言葉」を受け取る力があり、未来を予言できると主張していた。 処刑が行われた場所は、北朝鮮の北東部にある清津市。数千人の市民が強制的に処刑場に集められ、形だけの「見せしめ裁判」とその後の処刑を見せられたとのこと。 占いに頼る北朝鮮の役人 こうした公開処刑には、社会秩序を維持したいという最高指導者・金正恩氏の意図があると伝えられている。 北朝鮮では、重要な決定するときに占いや予言に頼ることが急速に広まっており、裁判に関わる高官やその家族でさえ占

    【北朝鮮】未来を予言する占い師は社会秩序を乱すとして公開処刑
  • まるでUFO!森の中に浮かび実際に宿泊もできる円形の“テント”が話題に

    まるでUFOのように森の木々の中に浮かび、宿泊することもできる円形の“テント”がすごいと話題になっている。 地上3メートルに浮かぶUFOのような2つのテント UFOのような円形の“テント”が設置されているのは、英国カンブリア州のキャンプ場ロウレイ(Low Wray)。 © National Trust 同キャンプ場を運営するのは、英国で最初に設立され、歴史的名所や自然の景勝地の保護などを行う非営利団体「ナショナル・トラスト」だ。 円形のテントは、このキャンプ場の地上から約3メートルの地点に2つが吊り下げられている。 森の中に吊り下げられたテントでの宿泊とは? しかし木の中に吊り下げられたテントでの宿泊とは、一体どのようなものなのだろうか。 このテントに辿り着くためには、宿泊客はその入り口まで伸びるはしごを上らねばならないとのこと。 一方、一たびその中まで到達することができれば、テントでの滞

    まるでUFO!森の中に浮かび実際に宿泊もできる円形の“テント”が話題に
  • ノートルダム大聖堂の大火災、見守る群衆の間から美しい聖歌が響き渡る

    仏パリのノートルダム大聖堂で15日、大規模な火災が発生。世界的に愛されている歴史的建造物の大聖堂から巨大な炎が上がった。 崩れ落ちる尖塔 15日の午後6時50分頃、ノートルダム大聖堂の高層部分から出火し、屋根に燃え広がった。 Fire at #Notre Dam cathedral in #Paris pic.twitter.com/vP6P5dsW7B — Dinkar Rawat (@dinkarsr11) April 15, 2019 やがて炎は尖塔にも燃え移り、心配したパリの人々が見守る中、ついに崩壊した。その瞬間がこちらになる。 J’ai pas les mots. C’est inimaginable. #NotreDame pic.twitter.com/C05b4RLJcr — Liuga (@LiugaStone) April 15, 2019 取り乱したパリっ子や、ショ

    ノートルダム大聖堂の大火災、見守る群衆の間から美しい聖歌が響き渡る
  • 小さな動物でも相手の痛みを感じる?ネズミにも“共感”する能力が示される

    小さな動物には見ているだけで癒してくれる力はあるものの、自分が辛い時に寄り添ってくれることはない…。 そんな風にお考えの人は多いが、この見方はもしかしたら間違っているかもしれない。 というのも新たな研究により、小さなネズミにも相手の痛みに“共感”する能力のある可能性が示唆されたからだ。 高等動物が持つ“共感能力” この研究を行ったのは、神経科学分野についての調査を手掛けるオランダの機関「Netherlands Institute for Neuroscience(NIN)」。研究報告は科学ジャーナル「Current Biology」に掲載された。 報告によると、他の仲間が苦しむのを目撃したネズミは、その脳内において自分自身が苦痛を感じた時に働くのと同じ細胞が活性化したとのこと。 一方“ミラーニューロン”と呼ばれる細胞の活性化なくして、動物は他の仲間の痛みを自分自身に起きたように感じることは

    小さな動物でも相手の痛みを感じる?ネズミにも“共感”する能力が示される
  • NYで初めて金箔入りの抹茶アイスクリームが登場、注目を集める

    抹茶スイーツなどの専門店 その店とは、マンハッタンのダウンタウンにある「Matcha N’ More」だ。 このショップでは、抹茶のスイーツやドリンクを専門に販売しているという。 そして今回特別メニューの1つとして、金箔をのせた「抹茶アイスクリーム」を販売したとして、注目を集めている。 https://www.instagram.com/p/Bo1ln14n9Dq/ https://www.instagram.com/p/Bpfh0G8HUgF/ https://www.instagram.com/p/Bu6pLj3Fmur/ https://www.instagram.com/p/Bsa8CWtA9qf/ ニューヨークで最初の「金箔入りアイス」 この金箔入りアイスクリームの値段は9ドル(約1000円)。その上でさまざまなトッピングも追加できるそうだ。 アメリカの朝の情報番組「Good M

    NYで初めて金箔入りの抹茶アイスクリームが登場、注目を集める
  • 上空で6つに分裂する不思議な物体を、機内の乗客が撮影

    ドットのようなものが6つに分裂 その旅行者とは韓国人のLucas Kimさん。当時、彼はタイから韓国のソウルへ向かう、チェジュ航空の機内にいたという。 すると窓の外に不思議な物体を発見。携帯を取り出し、それを撮影した。 その物体はドット(点)が集まったもののように見え、やがて6つに分裂。しばらくその状態を保った後、やがて画面から見えなくなった。その時の様子がこちら。 緑がかった黄色っぽい光だった Kimさんは当時の状況について、次のように語っている。 「最初、僕はそれが他の飛行機かもしれないと思いました。ただ自分の旅客機のすぐ隣を、他の飛行機が飛ぶのを見るのは、稀なことだと思いました」 「私が(ズームして)近くで見た時、それは飛行機ではありませんでした。それは6つの独立した乗り物(のよう)でした。まるで緑がかった黄色っぽい色の光が、鼓動しているようでした」 この映像を見たあるユーザーは、旅

    上空で6つに分裂する不思議な物体を、機内の乗客が撮影