タグ

FJT1492のブックマーク (716)

  • オーストラリアで3つの眼を持つヘビを捕獲、投稿された写真に衝撃が走る

    まだ赤ちゃんで、長さは40cmほど そのヘビが見つかったのは、今年の3月。場所はダーウィンの南東40kmにある街、Humpty DooのArnhem ハイウェイ付近で、国立公園「Northern Territory Parks and Wildlife Service」のレンジャーによって捕獲されたという。 このヘビは「カーペット・パイソン(学名:Morelia spilota)」と呼ばれる種類とされ、まだ赤ん坊で、長さは40cmほど。そして非常に珍しいことに、顔の両側と頭部の上にも目があったそうだ。額の上にある目は、奇形によってできたと考えられている。 その後、ヘビには「モンティ・パイソン」というあだ名がつけられたが、見つかった時には奇形のため獲物をべることも困難な状態で弱っており、捕獲から数週間後には死んだという。 3番目の眼も機能していたか 「Northern Territory

    オーストラリアで3つの眼を持つヘビを捕獲、投稿された写真に衝撃が走る
  • 裏庭に姿を現したのは羊の大群!門を開け放した男性の自宅が大変なことに【動画】

    米国で門を開け放したままにしていた男性の自宅の裏庭に、羊の大群が押し寄せるというハプニングが起き話題となっている。 草をむ羊を見て思い付いたのは… 羊の大群が押し寄せ話題となっているのは、米国カリフォルニア州リンコンで家族と共に暮らすScott Russoさん。 リンコンの地元政府は、自然火災の発生を減少させるため草をべる羊や山羊を数千匹導入しており、Russoさんの自宅からも羊が草をむ光景が日常的に見られていたという。 ところがこの光景を見ていたRussoさんは、あることを思い付いてしまう。 それは幼い娘が至近距離から羊の姿を見ることが出来るよう、自宅の裏庭の門を開放し、羊を招き入れるということだった。 ※画像はイメージです(Unsplash) アイディア実行も致命的ミス犯す そうと思い付いたRussoさんは、早速このアイデアを実行。 裏庭の門を開け放ち、やって来る羊たちを受け入れ

    裏庭に姿を現したのは羊の大群!門を開け放した男性の自宅が大変なことに【動画】
  • 女性への暴力を非難する、バービーをテーマにした展示作品が衝撃的

    女性への暴力に対し、意識を高める目的で開催されたアート作品展。その作品に非難の声が集まり、展示が取りやめとなる出来事が英国であった。 子供の目に触れる場での展示 「Girls World」というタイトルがつけられたその展覧会は、英国ノースヨークシャーのアートギャラリー「The Pineapple Black」が主催したもの。 ショッピングセンターが会場となっており、そこが子供の目にも触れる場所だったことから、非難の声がわき起こったようだ。

    女性への暴力を非難する、バービーをテーマにした展示作品が衝撃的
  • 交通監視カメラの視界をふさぐクールなカモメが人気者に

    交通情報は大事だが、面白味があるとは言えないだろう。英国・ロンドン交通局のTwitterアカウントもその例に漏れず、道路状況に関する退屈なツイートが並んでいる。 だが、最近投稿された交通監視カメラの映像には、異常な注目が集まり、海外ニュースメディアが記事として取り上げるという事態になっている。 カメラの視界をふさぐカモメ 話題の映像は、ロンドンのブランズウィック・ロードに設置された監視カメラからのものだが、カメラの前に立ち塞がったカモメのせいで、肝心の道路がよく見えない。 Due to popular demand, a quick update from our reporter just north of the Blackwall Tunnel….. pic.twitter.com/NxKVMqGca3 — TfL Traffic News (@TfLTrafficNews) Apr

    交通監視カメラの視界をふさぐクールなカモメが人気者に
  • はしゃぐ子犬たちを一喝、見事に大人しくさせる経験豊かな母親ワンコがすごい

    優れた母親としてスキルを披露 その母犬とは、ゴールデンレトリバーの「Rosalie」。この犬はオーストリアの街、ドイチュ・ハスラウに住む、ブリーダーのChristopherさんとMelanieさんに飼われているという。 動画は今年1月に公開されたものだが、そこには「Rosalie」が室内のゲートをくぐり、子供たちのいる部屋へ入る場面が映っている。 母犬の姿を見た7匹の子犬たちは、当然大はしゃぎ。全員がママの体に擦り寄り、群がって離れようとしない。 YouTube/Sent from Heaven しかしあまりにも子供たちがはしゃぎすぎていたためか、「Rosalie」は優れた母親のスキルを披露。なんと子供たちに向かって吠え、唸り始めた。 すると子供たちも急にシュンとして、床に横たわり、見事に大人しくなった。 その後、「Rosalie」は子供たちの気持ちが落ち着いたのを見計らい、再び彼らに愛情

    はしゃぐ子犬たちを一喝、見事に大人しくさせる経験豊かな母親ワンコがすごい
  • 巨大なジャガイモかと思いきや中身はホテル!米国のユニークな施設が話題に

    Airbnb / Otto Kitsinger/AP Images for Idaho Potato Commission 総重量は6トン、ホテルに変身した巨大ジャガイモ 話題となっているのは、米国アイダホ州ボイスに位置するその名も「Big Idaho Potato Hotel」。 Airbnb / Otto Kitsinger/AP Images for Idaho Potato Commission ジャガイモのような外観が特徴的なこのホテルは、総重量は6トン。コンクリートに加えスチールや石膏といった材質で出来ているという。 一方、こちらは元々はアイダホ州のじゃがいも生産者を代表する「Idaho Potato Commission」の75周年に際し、その宣伝のため制作されたとのこと。それから数年間にわたり、米国全土をトラックに引かれて移動してきたという。 Airbnb / Otto K

    巨大なジャガイモかと思いきや中身はホテル!米国のユニークな施設が話題に
  • お腹から半透明の赤ちゃん誕生!釣り上げた魚が出産し、男性もびっくり

    カリフォルニア南部のビーチで撮影 この動画が撮られたのは、カリフォルニア州南部のビーチとされている。 撮影した男性によれば、彼はその日、友人とともに釣りをしており、「Barred surfperch」という大きな魚を釣り上げたという。 そして魚を捕まえた瞬間、突然「Barred surfperch」が出産を初めたそうだ。 実際に動画にも、魚のお腹から半透明のかわいい赤ちゃんが生まれる瞬間が映っている。 赤ちゃんは元気に泳いでいった 「Barred surfperch」という魚は「ウミタナゴ」の仲間で、カリフォルニアやメキシコ沿岸付近に生息しているという。 また男性は映像の中でも赤ちゃんをそのまま放流しているが、その後母親の魚も一緒に海へ逃がしてあげたそうだ。 そして海へ放たれた魚の赤ちゃんは皆、元気に力強く泳いでいったと語っている。 それにしてもお腹から直接子供を産み、その場面が釣り人に撮

    お腹から半透明の赤ちゃん誕生!釣り上げた魚が出産し、男性もびっくり
  • 夜中に水に浮かびながら映画『ジョーズ』を鑑賞、米でユニークなイベントが実施へ

    映画『ジョーズ』といえば、巨大なサメに人々がべられていく恐ろしいストーリーだが、それを水に浮かびながら鑑賞するイベントがアメリカで行われるという。 浮き輪などに乗りながら映画を鑑賞 そのイベントが開催されるのはテキサス州、オースティンの近郊、トラビス湖にあるVolenteビーチとされている。 ここでは6月8日から夏の間、ビーチに設置された巨大スクリーンで、スティーブン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』を上映。 観客は湖の中に入って、浮き輪などに乗りながら、スリルあふれる映画を楽しめるという。 It's back! @drafthouse's #rollingroadshow is bringing the JAWS on the Water summer series back to Volente Beach every Fri/Sat through August 4. Get you

    夜中に水に浮かびながら映画『ジョーズ』を鑑賞、米でユニークなイベントが実施へ
  • 「令和おめでとう!」テイラー・スウィフトが日本にお祝いのメッセージ

    アメリカの有名大物歌手が、日の改元にあたって、ちょっと嬉しくなるようなお祝いのメッセージを寄せてくれた。 「令和の始まりをお祝いします」 その大物歌手とは、テイラー・スウィフトさんだ。彼女は5月1日にビデオ・メッセージをツイート。 その中で「こんにちは。新たな時代”令和”の始まりをお祝いします。皆様、素敵なゴールデンウイークを!」と述べた。それがこちら。 テイラーから令和元年を迎えた日のファンにお祝いメッセージが到着しました!! 「こんにちは。新たな時代”令和”の始まりをお祝いします。皆様、素敵なゴールデンウイークを!」#TaylorJP pic.twitter.com/ElMxEy0nAW — テイラー・スウィフト JP公式 (@taylorswift13jp) May 1, 2019 これに対して、ツイッターでも感激するコメントが多く寄せられている。 「ヤバい。こんにちは!令和!ゴ

    「令和おめでとう!」テイラー・スウィフトが日本にお祝いのメッセージ
  • 世界初、米でドローンによる臓器の空輸に成功、移植手術も無事に終える

    移植手術も成功し、患者は退院 ドローンによる臓器空輸が行われたのは4月19日、場所はアメリカ、メリーランド州の都市、ボルチモアだという。 当時、ドローンは44歳の女性患者のために、ドナーの腎臓を数キロ先のメリーランド大学メディカルセンターへ空輸。その後、移植手術が行われ、無事成功したと言われている。 女性患者はそれまで8年間も透析を続けてきたが、移植手術に成功した後、4月23日には病院から退院したそうだ。 研究者らは今回のドローンによる空輸の成功を、「先駆的な達成」だと評している。 YouTube/UMMCVideos YouTube/UMMCVideos YouTube/UMMCVideos 時間が非常に重要な要素 移植チームによれば、さまざまなケースでドローンは臓器を早く、安全に輸送でき、従来の方法よりも幅広く活用できる可能性があるという。 また研究者は、移植プロセスにとって臓器輸送が

    世界初、米でドローンによる臓器の空輸に成功、移植手術も無事に終える
  • イスラエルの学生ら1600年前の金貨見つける、非常に珍しい発見として注目

    スポーツ中に金貨発見、教師が政府機関に連絡 1600年前の金貨を発見したとして注目を集めるのは、イスラエル北部のイファットに位置する「Haemeq Hamaaravi High School」に通う4人の学生たちだ。 当時、Ido Kadoshさん、Ofir Sigalさん、Dotan Millerさん、そしてHarel Grinさんらは、川沿いでスポーツを行っていたという。 しかし金貨の発見が重大なものであることに気付いた4人は、学校で地理と歴史を担当する教師Zohar Porshyanさんにこの件を報告。 Porshyanさんが同国の考古学庁に連絡し、金貨の発見が明るみに出ることとなった。 4人はこれにより考古学庁から表彰されている。 発見された金貨とはどんなもの? 発見された金貨は一体どのようなものなのだろうか。 イスラエル考古学庁のGabriela Bijovsky氏によると、“発

    イスラエルの学生ら1600年前の金貨見つける、非常に珍しい発見として注目
  • 米で舞台『エイリアン』を演じた高校生の元へ、シガニー・ウィーバーが現れサプライズ

    舞台『エイリアン』を上演したアメリカの高校生の元へ、映画で主役を演じた女優のシガニー・ウィーバーさんが訪れ、話題となっている。 「信じられない!」高校生らもびっくり 舞台『エイリアン』を上演したのは、ニュージャーシー州にあるNorth Bergen高校の演劇部。彼らは今年の3月に、この演劇を披露したという。 その後、この舞台は話題となり、4月26日には映画『エイリアン』の公開40周年を記念して、再び上演することになった。 そして上演後、演劇部の高校生の元へ、映画でリプリー役を演じた女優のシガニー・ウィーバーさんが現れたそうだ。 シガニー・ウィーバーさんは舞台を鑑賞していたそうなのだが、これには高校生たちもびっくり。動画でも皆が歓声を上げている。 Sigourney Weaver visiting the NBHS cast and crew at their encore performa

    米で舞台『エイリアン』を演じた高校生の元へ、シガニー・ウィーバーが現れサプライズ
  • なぜこんなことに?カモの赤ちゃんを育てるフクロウの姿が話題に

    や犬などペットとして飼われている動物が、異種間で友情を育むというのはしばしば見受けられる光景だ。 しかし野生ともなれば、事はそう簡単ではない…と思いきや、カモのヒナを育てるフクロウの姿が撮影され、海外で話題となっている。 巣箱を見ると、カモの子が… カモのヒナを育てるフクロウの姿を発見したのは、野生動物の写真を得意とする写真家のLaurie Wolfさん。 彼女がこの奇妙な光景に気付いたのは、米国フロリダ州ジュピターに位置する自宅の裏庭でのこと。 Wolfさん宅の裏庭には巣箱が設置されており、1カ月ほど前からその中にフクロウが住み着いていたという。 しかしその後、ふわふわとした生き物が巣箱の中で動いていることに気付き、Wolfさんはフクロウが子育てを始めたのだと思ったという。 ところが嵐が近付いていたある日のこと、Wolfさんは巣箱の中から顔を覗かせた、フクロウの子供と思い込んでいたもの

    なぜこんなことに?カモの赤ちゃんを育てるフクロウの姿が話題に
  • ロンドン・マラソンに「ビッグ・ベン」のランナーが登場、記録を狙うもゴールで問題発生

    4月28日、イギリスでロンドン・マラソンが行われたが、ユニークなコスチュームで走ったランナーが注目を集めた。 ゴール直前にアクシデント そのランナーとはケントの街、Maidstonに住んでいるLukas Batesさん(30)。 彼はコスチュームを着てフル・マラソンを走る部門で、ギネス記録を更新しようと今大会に参加。 ロンドンの象徴である時計台「ビッグ・ベン」の衣装を身につけて走った。 Batesさんの衣装は注目を集め、ネットでも「ビッグ・ベン」が走っていく様子が投稿されている。 Before… #BigBen #LondonMarathon #LondonMarathon2019 pic.twitter.com/DqoOyVwMF3 — Lisa Young In (@LisaYoungIn) April 28, 2019 My Halloween costume is sorted f

    ロンドン・マラソンに「ビッグ・ベン」のランナーが登場、記録を狙うもゴールで問題発生
  • 野生かと思いきやペットだった!14年間も毎日一頭で散歩に出かける馬が話題に

    飼い主を持つ動物がたった一匹で散歩している姿なんて、はともかく犬であってもなかなか見かけない光景だ。 そんな常識を覆すかのように、毎日一頭で散歩に出かける“馬”が話題となっている。 14年間にもわたり毎日同じ道を散歩する馬 毎日、散歩に出かける“馬”として話題になっているのは、ドイツのフランクフルトに暮らす“Jenny”。 Jennyはなんと14年間にもわたり、毎朝たったひとりで同じルートを散歩している。 ただ、街中を歩くJennyを見て通行人が驚かないよう、散歩の際には“私の名前はJennyと言います。私は逃げたりしません。ただ散歩しているだけです。ありがとうございます”と書かれたカードをぶら下げているそうだ。 "Every morning in Frankfurt, #Germany, you might catch a glimpse of Jenny, a #horse who

    野生かと思いきやペットだった!14年間も毎日一頭で散歩に出かける馬が話題に
  • ロシア軍の生物スパイか?ノルウェーの沖合でハーネスをつけたベルーガを発見

    ベルーガの体にハーネス そのベルーガが見つかったのは4月26日、ちょうど北極圏で漁をしていた漁船の船員が泳いでいるのを目撃したという。 ベルーガはよく人に慣れており、漁師が網を下ろそうとしていた時、網を噛んだり、船に頭をぶつけてきたりしたそうだ。 そして驚くことに、その体にはしっかりと締められたハーネスを身につけていたとか。 "Sentient Beings"-🔵@maestro320 's Notes: It is not clear how this Beluga Whale got these straps around but obviously she was in distress as she repeatedly approached fishermen for help. This amazing rescue was filmed on location off th

    ロシア軍の生物スパイか?ノルウェーの沖合でハーネスをつけたベルーガを発見
  • インド洋の深海、7000mの海底で新種と見られる奇妙な生物の撮影に成功

    約7000mの海底を潜り調査 この深海探査は「Five Deeps Expedition」と呼ばれ、イギリスのニューキャッスル大学の上級講師、Alan Jamieson博士によって率いられた研究チームによって行われたという。 彼らはインド洋で最も深い地点とされる、ジャワ海溝を探査。Triton 36000 /2(DSV Limiting Factor)と呼ばれる2人乗りの有人潜航艇を2万3596フィート(約7200m)の海底に沈め、さまざまな深海生物を発見したそうだ。 Five Deeps Expedition Five Deeps Expedition Five Deeps Expedition 中でも奇妙だったのが、今まで人間が目撃したこともないゼラチン状の生物。これはホヤの仲間のStalked Ascideanと考えられているが、従来のものとは全く似ていなかったとか。 そしてカメラは

    インド洋の深海、7000mの海底で新種と見られる奇妙な生物の撮影に成功
  • F1フリー走行で予想外の事故、マンホールの蓋が負圧で浮き上がりマシンが損傷

    マシンの床部分が破損、部品が飛び散る 今年に入って4回目となるF1レースの決勝は4月28日に、アゼルバイジャン共和国にあるバクー・シティ・サーキットで行われる予定だが、ここは市街地サーキットだと言われている。 そして4月26日には予選に先立ち、FP1と呼ばれるフリー走行が行われた。しかしその時、ウィリアムズのドライバー、ジョージ・ラッセル選手が乗ったマシンの床部分が破損。走行中に部品が飛び散った。 この原因はなんと、緩くなったマンホールの蓋だと言われている。 負圧でマンホールの蓋が浮上 実はそれまでマンホールの蓋は固定されていたが、この事故の前にフェラーリのドライバー、Charles Leclerc選手の乗ったマシンが通過した際、緩くなったと考えられている。 その結果、ラッセル選手が通過した時、負圧でマンホールの蓋が浮上。車体の底部分に当たり、マシンを破損させてしまう。 その後、すぐにレッ

    F1フリー走行で予想外の事故、マンホールの蓋が負圧で浮き上がりマシンが損傷
  • キュン死確定!子ヤギたちのパジャマ・パーティを映した動画が可愛すぎる

    生後1日から1週間の子ヤギ その動画が撮影されたのは、アメリカのメイン州にある、Sunflower農場とされている。 農場では先日、7頭のナイジェリア・ドワーフ・ヤギの母親から、18匹の子ヤギが生まれたという。 そこで子ヤギたちにさまざまな服を着せて、パジャマ・パーティを開いたそうだ。 動画には、色とりどりの服を着た子ヤギたちが、高い場所へ登ったり、走り回ったりする可愛らしい様子が映っていた。 「全てを忘れさせてくれる」「一番スウィート」 この動画に映っている子ヤギたちは、生まれてまだ1日、または生後1週間しか経っていないという。 しかし映像を見ても分かる通り、すでに多くの子ヤギがジャンプの仕方まで身につけている。 また動画は4月21日に公開されてから、すでに1万2000回以上も再生されており、見た人からも「この動画は全てを忘れさせてくれる」や「僕は42歳の髭を生やしたタフガイだけど、溢れ

    キュン死確定!子ヤギたちのパジャマ・パーティを映した動画が可愛すぎる
  • チンパンジーがスマホを習得?スクロールしてボタンを選ぶ動画に驚愕

    写真や動画を見て楽しむ その動画を投稿したのは、アメリカのマイアミにある動物園で飼育員、及び野生動物の知識を広める仕事をしているMike Holstonさん。 動物好きな彼は先日、自らのインスタグラムのアカウントに、チンパンジーがスマホを扱っている様子を投稿した。 その映像にはチンパンジーが画面をスクロールしたり、ボタンを押したり、写真や動画を選択して楽しんだりする様子が映し出されている。それがこちら。

    チンパンジーがスマホを習得?スクロールしてボタンを選ぶ動画に驚愕