2018年7月10日のブックマーク (4件)

  • 徐裕行 - Wikipedia

    徐 裕行(ソ・ユヘン/じょ ひろゆき、1965年(昭和40年)5月25日 - )は、日生まれの暴力団組員である。在日韓国人。村井秀夫刺殺事件の犯人。 人物[編集] 経歴[編集] 出生地は群馬県桐生市[1]と同県高崎市出身[2]の説がある。東京都足立区で育つ[3][4][5]。1968年(昭和43年)、朝鮮籍から韓国籍へ変更[6]。国籍についてマスメディアは徐裕行を在日韓国人2世と報じているが[7][8]、徐は自身を在日韓国人3世と名乗っており[9]詳細は不明。東京朝鮮第四初中級学校[10]から4年生で足立区の公立小学校へ転校。東京都立足立工業高等学校を1年次で中退。中退後、解体業の手伝いや印刷会社、デザイン事務所など職を転々とする。1986年(昭和58年)、広告代理店「アサ」へ転職。勤務態度が評価され、同系列の企画会社「イベントダイヤル」へ移り、代表取締役社長に就任する[11]。会社は8

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    FOx 2018/07/10
  • 2000年代を象徴する10の恐ろしい陰謀説 (2015年10月23日) - エキサイトニュース

  • 自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz

    7月5日から8日にかけて西日各地が豪雨に襲われた。被害は甚大であり、避難指示と避難勧告は全国で約360万世帯・863万人に発令され、3,779ヵ所の避難所に約28,000人が避難をした(最大時の7月7日時点)。 救助や避難対応にあたった方々の懸命の努力には頭が下がる。その一方で、体育館などへの避難を余儀なくされた人々の生活環境は劣悪であり、個人の努力では解決が困難である。 そこには、海外の避難所の実態とは大きなギャップがあることをご存知だろうか。 災害多発列島・日において、何が求められているのか再考が必要である。 エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所 自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。 大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日の避

    自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz
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    FOx 2018/07/10
    これを日本叩きだと勘違いしている人間はいい加減目を覚ましなさい
  • LINE世代のコミュニケーションが恐ろしい

    最近年下と話していて衝撃的だったこと。 電話の不動産勧誘って断るの面倒だよね〜って話していたら「え? 電話切ればいいじゃないですか」とキョトン顔。 「いや、だから話を打ち切るのがさ……」と言っても通じない。 どうやら、その子は電話に出て自分と関係ないとわかったら、何も言わずにすぐ切るようだ。 「だってわざわざ断る理由ないじゃないですか」とのこと。 さらに聞いてみると新聞の勧誘やNHKの集金人も、そうだとわかったら何も言わずにドアを閉めるのだそう。 衝撃的だったけど、何となく感覚がわかった。 これってLINEの既読スルーやブロックと同じ感覚なんだな。 電話を切るのも、ドアを閉めるのも、それらと同じ感覚。 LINE世代はそうやって、自分と関係ないとわかったら、リアルでも躊躇なくコミュニケーションをシャットダウンするのか、とわかって恐ろしくなった。

    LINE世代のコミュニケーションが恐ろしい
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    FOx 2018/07/10
    まさに老害