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2019年3月25日のブックマーク (3件)

  • XRと私|xyx

    VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。

    XRと私|xyx
    FRS_MAG
    FRS_MAG 2019/03/25
    ミライアカリなり、月の美兎なり、シロなり、のじゃおじなり、ハマっていないけど、そこそこ見たりなんだりしただけなのに、文章から伝わってくるワクワク感が凄い。技術的なことは分からないのにね。
  • クラブ文化みたいな人にサブカルチャーを浸食されるのが耐え切れない

    「オレおたく文化に理解があってナードでかっこいいだろ!」みたいなファッショニスタが増えたのはゼロ年代後半くらいだろうか。 渋谷のTRUMPROOMとかよくアニソンのイベントをやってるイメージだった。 それは単純にオタク文化ネイティヴの世代が大人になったからオタク文化を楽しむ人の層が広がったというだけなのかもしれないが、 オシャレな人たちがアニメに理解があるそぶりを見せることが何かすごく苦手だ。 そういう人がオタクに対してアニメという共通項を使って話そうとするときのオタクの尻尾のふり加減も苦手だ。 オタク文化・いわゆるサブカル・フェティッシュな文化がクラブイベントを行うという尻尾をふり方もある。 「オタク気持ち悪い」とハッキリ言う手合いよりもむしろバカにされているのではないかと思ってしまう。ファッションのアイテムの一つとしてアニメが扱われているように感じるのかもしれない。 それと、俺自信がも

    クラブ文化みたいな人にサブカルチャーを浸食されるのが耐え切れない
  • 男性オタクに苛められてたこと絶対に忘れないから 追記

    男性オタクってひとくくりにすると「俺なんもやってないもん!」な人が出てくると思う。 そうだね。でも傍観してたよね。 たしなめてる人見たことないよ。 もっともそんなことしても女認定されて取り合ってもらえなかったかな。 十年前のネット界隈は「男にあらずんば人にあらず」だった。 なに不自由なく伸び伸びできてた人達には私が感じた屈辱はわからないだろう。 美少女の乳揺れやロリエロネタは垂れ流されるのに、イケメン男キャラへの称賛は罵られる。 書き込みが少しでも女っぽいと「女だろw」「くっさ」とまるでそれが悪いことかのように嘲られる。 美少女アニメが飽和してるなかで、ただ男キャラが二人並んでるだけの絵がでると「腐向けかよ」「女に媚びてる」「腐女子に侵された」と非難囂々。 少年漫画腐女子に駄目にされた! オタク文化腐女子に駄目にされた! 女はなんでも男の後追い!って主張を真に受けて悲しくなってたけど

    男性オタクに苛められてたこと絶対に忘れないから 追記