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2008年8月29日のブックマーク (10件)

  • 「20世紀少年探偵団」の表紙は恥ずかしい: たけくまメモ

    ↑20世紀少年探偵団 (この文字をクリックすればアマゾンに飛びます→★) ※この表紙はデザイン段階で俺に送ってもらったもので、定価表示がダミーになっています。実際の定価は880円です。 えー、以前からひそかに制作していた『20世紀少年探偵団』のがとうとう日発売になります。映画公開に合わせて作っていたんですが、映画のガイドブックではありません。またマンガのガイドブックとも少し違います。あえて言うなら、『20世紀少年』の重要なモチーフとなっている70年代を、竹熊の視点から記述したエッセイということになります。 直接、マンガについて触れた記述はほとんどありませんが、俺は浦沢さんと同い年であり、主人公のケンヂとも同い年になります。そして、浦沢さんもケンヂも俺も70年の万博にはついに行けませんでした。つまり、作者である浦沢さんと作中人物のケンヂと俺は、まったく同じ時代に同じような体験をしていた

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/08/29
    スク水姿よりはマシでしょう。おめでとうございます。
  • 【孤独のグルメ】元祖ぶたダブり!東京都台東区山谷の大衆食堂「きぬ川」の豚肉炒めライスetc. - 己【おれ】

    【2014/11/09】店舗情報の営業時間更新 豚肉がダブったことを気にする矮小な主人公・井之頭五郎。 「ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった」 など、数々の名言(迷言?)でおなじみの名作漫画、孤独のグルメ。 その記念すべき第1話「東京都台東区山谷のぶた肉いためライス」で取り上げられた大衆堂「きぬ川」に行ってきました。 原作に従い豚をダブらせるだけでなく、敬意を表してちょっとした挑戦もしてみましたので、ファンの方はもちろん、知らない方でもきっと楽しめる内容だと勝手に自負しております。 0.目次&関連記事 物件探しでたまたま立ち寄った山谷でたまたま訪れた定屋 どこの街にも1軒ありそう、ほのぼのとした佇まい メシを待ってる間に、Wikipediaで学ぶ山谷のアレコレ 東京都台東区山谷の大衆堂「きぬ川」の豚肉炒めライスと豚汁 変則的な営業時間と不定休には要注意 店舗情報 出典(作品情報)

    【孤独のグルメ】元祖ぶたダブり!東京都台東区山谷の大衆食堂「きぬ川」の豚肉炒めライスetc. - 己【おれ】
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/08/29
    写真豊富だなあ。すげー。おれ、おっかなくてシャッター切れなかったよ。あのへん公安と活動家がにらみ合ってて超怖かったし。
  • はてな

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    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/08/29
    亀田ファミリーの試合並みにおもしいことになりそう。
  • さくらんぼテレビ|お知らせ

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/08/29
    げぇー、ルヘインの新作!!
  • 深町秋生の序二段日記

    http://www.nmai.org/97go/index.html(水稲新品種『山形97号』名称募集) 山形だーーいすき!!! そんな熱い郷土愛につき動かされて、みんなで山形生まれのお米のネーミングを考えてるぞ! http://d.hatena.ne.jp/ssmith/20080828 ココロ社さん(id:kokorosha)さんの「ほのめかし」、ぼん画伯(id:ayakomiyamoto)の「おさな」が印象に残った。私は当然、「かわいがり」だ。 過去に山形では「どまんなか」「はえぬき」。秋田は「あきたこまち」新潟はいわずとしれた「コシヒカリ」がある。ちなみに群馬は雷などがよくあるからってんで「ゴロピカリ」といういかつい名前がついているが、なんか米の名前というよりは農薬散布剤の名称みたいだ。 http://www.agri.pref.hokkaido.jp/dounan/situm

    深町秋生の序二段日記
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/08/29
    ↓知るかよ、そんな話。へえ、そうなんだ。でも「はえぬき」って名称は誰も気に入ってはいません。
  • 芸能:ZAKZAK

    一有名な“金髪女将”家出騒動に温泉街“困惑” 山形・銀山温泉 看板女将、ジニーさんの所在不明に、小さな温泉街ではさまざまな憶測が飛び交っている=山形県尾花沢市(クリックで拡大) 日一有名な「温泉旅館の女将さん」が半年近くも姿を見せず、秘湯として知られる温泉街に騒動が巻き起こっている。山形県の銀山温泉を一躍全国区にした米カリフォルニア出身の金髪女将で、旅館側は「個人的な理由」として所在を一切明かさず、温泉組合の関係者も一様に「どこに行ったか分からない」と首をかしげるばかりだ。 今年3月から姿を見せていないのは、銀山温泉の高級旅館「藤屋」の女将、藤ジニーさん(42)。名門のリンフィールド大(オレゴン州)卒業後の1988年、英語指導助手として山形を訪れ、91年、藤屋7代目と結婚した。 2003年の公共広告機構のCMでは、和服姿で登場。日文化や習慣の素晴らしさを日人以上に理解する米国人

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/08/29
    ホントはみんなで食べてしまったんだよ、きっと。
  • http://www.agri.pref.hokkaido.jp/dounan/situmon/kome-3.htm

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080828-00000057-yom-int

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/08/29
    ぜひ東京で暴れていただきたい
  • 「われらが歌う時」/リチャード・パワーズ - 空中キャンプ

    リチャード・パワーズ新刊。ナチスの迫害を逃れて、ドイツからアメリカにやってきたユダヤ人男性が、黒人女性と結婚し、天才クラシック歌手となる息子が誕生する。上下巻を通して千ページ以上、読了に数十時間はかかる大長編でしたが、読み終えてようやく、日に住んでいては実感できない人種問題について、それは具体的にどういうことなのか、その端緒がつかめたような気がした。資料や客観的な記述だけでは実感できない、人種問題の根底にある歴史のうねりを、皮膚感覚として捉えることができたのは、やはり物語の力ではないかとおもう。 たとえば、黒人を「ブラック」と呼ぶことについて。わたしは昔から、彼らをずっとそう呼んできたのだとおもっていた。しかし、この小説を読んで知ったのは、黒人をブラックと呼ぶ習慣はここ最近、ほんの数十年のものだったということだ。わたしは、そんな基的なことすらも知らなかった。「『黒』(ブラック)は最近の

  • 熱狂的ヒラリー支持派(PUMA)の謎: 暗いニュースリンク

    米民主党大会が開催されているコロラド州デンバーで、党内の団結が叫ばれる中、ますます暴走しているのが強固なヒラリー・クリントン支持勢力。自らPUMA(Party Unity My Ass:団結なんかクソらえ)派と名乗るこの人たちは、バラク・オバマに投票するくらいなら共和党ジョン・マケインに投票すると息巻いている。 そんなPUMA派に、共和党支持で知られる人気キャスター、クリス・マシューがインタビューしている。以下の映像である: 驚かされるのは、インタビューに答える白人女性の主張だ。オバマ候補を支持できない理由として「バラク・オバマはインドネシアでマドラッサ(イスラム神学校)に在籍してたのよ!」「オバマはインドネシアではイスラム教徒として登録されていた」などと叫んでいる。まさしく、フォックスニュースをはじめとする米保守派メディアが必死で流しているオバマ中傷デマゴーグキャンペーンの成果ではない

    熱狂的ヒラリー支持派(PUMA)の謎: 暗いニュースリンク