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2011年6月20日のブックマーク (5件)

  • スカイライン −征服−/巨大エイリアンが襲ってきて吸い込まれます。 | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 スカイライン −征服−Skyline/監督:コリン・ストラウス、グレッグ・ストラウス/2010年/アメリカ 「インデペンデンス・デイ」「宇宙戦争」が好きな人にはおすすめです。 めちゃめちゃお金のかかった自主制作映画のようなもの。 これはねえ、ダメな人がいるのもわかります。もう、しょうがない。なんというか、かつてわたしのオールタイムベストムービーであるところの「宇宙戦争」がブッ叩かれた過去を思い出しますと、「スカイライン−征服−」も「宇宙戦争」の前轍を踏むような気がしてなりません。ていうかすでに踏んでいる気がしてなりません。 「宇宙戦争」でもそうでしたけ

    スカイライン −征服−/巨大エイリアンが襲ってきて吸い込まれます。 | 映画感想 * FRAGILE
  • 「チャッピー」のカットされたシーンについて | ナマニクさんの暇潰し

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/06/20
    がぜん見に行きたくなった
  • 山口・上関原発建設計画:石原氏「10年はできない」 「反対運動はアナーキー」 - 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の石原伸晃幹事長が18日、山口県宇部市であった河村建夫衆院議員(山口3区)のセミナーで講演し、中国電力(広島市)が同県上関町に計画している上関原発について「客観的な情勢から原発新設にはなかなか賛同を得られない。この10年以内にできないと思う」と発言した。河村氏も「新しい原発を造るのはなかなか大変」と述べた。 石原氏はさらに▽東京電力福島第1原発事故後に広がっている脱原発運動を「アナーキー(無政府的)で、代替エネルギーのことを考えていない」▽東京で11日にあった脱原発デモについて「公安関係者から聞いたが、バックにいるのは革マル派、中核派、原水協(原水爆禁止日協議会)。そういう人たちがいるのに普通の人が多く集まっている」--と発言した。上関原発予定地近くの祝島で続く反対運動についても「今来ているのは中核派で、地元の人たちは当に少ない」と述べた。 上関原発を巡っては周南市など周辺市町の

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/06/20
    最低な遺伝子は着々と受け継がれていたのだな。
  • なぜ若者はクルマに興味が持てないの?|教えてMJブロンディ【MOTA】

    クルマに興味がもたれない時代、若い人などにクルマに興味を持ってもらうとすれば、清水さんならどういったことをすればいいとお考えですか?教えてください。(自粛反対人さん) 「若者のクルマ離れ」が言われて久しいですね。 自動車雑誌などでも、「どうしたら若者がクルマに興味を持ってくれるか」といったことがよく話題になります。しかし私は、無理だと考えています。 クルマに興味のない若者に、クルマに興味を持ってもらうのは、勉強が嫌いな子に、勉強を好きになってもらうのとまったく同じです。対象が自分の子供など、限定されていればいろいろ方法はありますが、広く若者にクルマに興味を持ってもらうというのは、とても我々の手に負えるものじゃありません。 それこそ、日中の子供に勉強を好きになってもらう!というのと同じで、政府主導で国を挙げて取り組んだとしても、非常に難しい課題です(笑)。 私の世代の男は、たいていクルマが

    なぜ若者はクルマに興味が持てないの?|教えてMJブロンディ【MOTA】
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/06/20
    まともな回答だけど、こんなのガン無視してトヨタは「クルマを救って!」なんてやってるわけだが。
  • asahi.com(朝日新聞社):新築の壁に残した無念 福島・酪農家の男性自殺 - 社会

    福島県相馬市の酪農家の男性(54)が今月、自ら命を絶った。「残った酪農家は原発に負けないで頑張ってください」。メッセージは、新築したばかりの堆肥(たいひ)舎の壁に残されていた。  男性は、東京電力福島第一原発から約60キロ離れた相馬市の山あいの小さな集落で、約40頭の乳牛を飼っていた。なだらかな斜面の奥に母屋があり、手前に牛舎と堆肥舎が並ぶ。  真面目で仕事熱心――。酪農家仲間や知人の一致した印象だ。午前3時から牧草を刈り、牛の世話をした。世話を終えた後に、畑仕事に出ることもあった。昨年末には、堆肥をつくって売るために堆肥舎を新築し、農機具も少しずつ増やしながら、父親から継いだ牧場を大きくしようと懸命に働いていたという。  原発事故で3月21日に原乳が出荷停止となり、搾った原乳を捨てる日々が約1カ月続いた。「牛乳が出せないからお金も入らない」と仲間たちにこぼした。男性が所属するJAそうま酪