タグ

2018年5月29日のブックマーク (4件)

  • 山形)日本最高齢バーテンダー、ドキュメンタリー映画に:朝日新聞デジタル

    国内最高齢の現役バーテンダーにして、世界中で飲まれているスタンダードカクテル「雪国」の生みの親、井山計一さん(92)=山形県酒田市=の半生を描いたドキュメンタリー映画「YUKIGUNI」が完成した。渡辺智史監督は「超高齢化社会を迎える日で、生涯現役で働くということが『どうしてこんなに美しいのだろう』という思いを描きたかった」と話す。 映画は、酒田市中町2丁目にある喫茶・バー「ケルン」でカクテルを作り続けている井山さんの姿と家族との絆を軸に、「雪国」の誕生秘話や、井山さんと知り合ったことで、その後の人生が大きく変わった人などが登場する。 酒田出身の井山さんはプロのダンス教師を経て27歳からバーテンダーに。1959(昭和34)年に壽屋(ことぶきや)(現サントリー)主催のカクテルコンクールに「雪国」を出品、グランプリを受賞した。 ウォッカとホワイト・キュラ…

    山形)日本最高齢バーテンダー、ドキュメンタリー映画に:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/05/29
    全然知らなかった…。これは行かなければ。
  • News Up “水資源が狙われている問題”を調べてみた | NHKニュース

    「日の水資源が狙われているらしいー」インターネットを中心に広がったこのうわさ、記憶にある方も多いのではないのでしょうか?そのきっかけとなったのが北海道庁が発表したある調査。資産価値の少ない森林が外国の法人や個人によって相次いで買収されていたことが発覚したことでした。あの騒動から8年。当に水資源は狙われていたのか?調べてみると、意外な真相が見えてきました。(札幌局記者 藤智充 川口朋晃) 騒動のきっかけとなったのは、8年前に北海道庁が議会で明らかにしたある調査です。 平成21年の1年間に砂川市や蘭越町などの森林合わせて400ヘクタール余り、東京ドーム87個分が外国の法人などに買われていたことがわかりました。その2年後には、買収された面積が1000ヘクタールを超えたことも判明。さらに、買収していたのは中国やシンガポールの法人や個人だったこともわかりました。 どうして、外国の法人が資産価値

    News Up “水資源が狙われている問題”を調べてみた | NHKニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/05/29
    これはぜひ真相を知りたいと思って読んだら、斜め上を行く答えでずっこけた。原野商法か。「友人に自慢できるから」「海外の富裕層は感情で土地を買います」
  • 拳銃隠したオーブン、友人が知らずに点火 男性重傷 米オハイオ州

    銃弾の入った回転式拳銃(2018年2月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Michele Eve Sandberg 【5月24日 AFP】米オハイオ州ウォーレン(Warren)で、男性が子どもの目に届かないようにと拳銃を中に隠していたオーブンを友人が知らずに点火し、暴発した銃弾でこの男性が重傷を負う事件があった。 ロビン・ガーロック(Robin Garlock)さん(44)は20日夜、自宅に子どもがやって来ることになっていたため、安全のために回転式拳銃をオーブンの中に隠していた。しかし友人の女性はそのことを聞かされておらず、オーブンを付けてしまったという。 現地警察のウェイン・マッキー(Wayne Mackey)刑事は地元紙に対し、オーブンから拳銃を取り出そうとしたガーロックさんが銃弾2発を受けたと説明し、「警官を30年やっているが家電に撃たれたなんて事件は初めてだ」と語

    拳銃隠したオーブン、友人が知らずに点火 男性重傷 米オハイオ州
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/05/29
    爆笑した。記事も笑わせるために書いたとしか「自宅に子どもがやって来ることになっていたため、安全のために回転式拳銃をオーブンの中に隠していた」「警官を30年やっているが家電に撃たれたなんて事件は初めてだ」
  • 「賛否両論」の裏側にあったもの

    5月21日、栗城史多さんがエベレストで亡くなりました。当初は、死因や遺体発見の場所など、情報が錯綜していましたが、標高7400mのキャンプ地からの下降途中、滑落しての死亡ということで確定したようです。夜中に下降していたことについて疑問もありますが、状況によってそういうこともあるのかもしれない。そこは私にはわかりません。 事故の第一報以降、私が過去に書いたブログ記事(「栗城史多という不思議」「栗城史多という不思議2」)もアクセスが爆発。なんと1日で90万PVに達しました。あらためて、栗城史多という登山家の知名度の高さ、注目度の高さを知った気分です。 栗城さんについては、昨年の2回の記事で言うべきことは書き尽くしたし、事故のことについてはまだ詳細がわからなかったので、とくに何かを書くつもりはありませんでした。が、1だけ記事を書きました。 "賛否両論の登山家"栗城史多さんとは何者だったのか――

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/05/29
    ボクシングに喩えてらっしゃるが、今回の登山家の悲劇は、TBSの亀田三兄弟ごり押しの構図と似ていたような気がする。