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2021年3月28日のブックマーク (4件)

  • 山形市で時短営業始まる 繁華街、人が消え 1年で3割が休廃業 | 毎日新聞

    独自の緊急事態宣言が発令され、人影がまばらな繁華街=山形市香澄町で2021年3月24日午後9時、岡崎大輔撮影(画像の一部を加工しています) 新型コロナウイルス感染拡大に伴って山形市に独自の緊急事態宣言(4月11日まで)が発令され、飲店を対象にした営業時間の短縮要請が27日始まった。県内で初めて感染者が確認されてから1年。同市中心部の繁華街では、約3割の店が廃業や休業に追い込まれた。光を失った街から客引きや酔客の姿は消えていた。【岡崎大輔、藤村元大】 山形市香澄町。JR山形駅前に広がる同市最大の繁華街の一つだが、飲店は要請を受け入れたり、宣言期間中の休業を決めたりして看板の灯はともらず、人影はまばら。2020年4月、クラスター(感染者集団)となった飲店が入居していた4階建てビルは他店舗も全て閉店。ビル入り口の門は閉ざされたままだ。「陰で『コロナ通り』なんていう人もいて、つらいよね」。業

    山形市で時短営業始まる 繁華街、人が消え 1年で3割が休廃業 | 毎日新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/03/28
    3割はやばいな…。
  • 白饅頭こと御田寺圭氏は、ウィキペディアの話題でも北村紗衣氏へ言いがかりをつけていた - 法華狼の日記

    史学者の呉座勇一氏を中心とした英文学者の北村氏*1に対する誹謗中傷*2において、「白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)@terrakei07」という人物がよく顔を出していたという。 「foxmonkey@foxmonkey0414」氏が多数の言及ツイートを保存し、引用した「董卓(不燃ごみ)@inumash」氏が気づかれない手法の揶揄と指摘している。 実際に白饅頭はさえぼうさんに執着して陰湿な揶揄を繰り返してきた(しかも人にリプライが届かないよう他者のツイートへのリプライという形で)わけです。"人文系研究者の異常な攻撃性や党派性や排他性”とかどの口が言えるんだって話ですね。https://t.co/tjLgACMr9S— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) 2021年3月21日 実際に白饅頭はさえぼうさんに執着して陰湿な揶揄を繰り返してきた(しかも人にリプラ

    白饅頭こと御田寺圭氏は、ウィキペディアの話題でも北村紗衣氏へ言いがかりをつけていた - 法華狼の日記
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/03/28
    “御田寺圭氏といえば、初の書籍で社会学者の舞田敏彦氏からグラフを剽窃した問題しか印象になく、このような問題もあったとは知らなかった。”
  • すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」(信田 さよ子)

    DVの知られざる現実 カウンセラーとして長年生きてくると、現場で当たり前と思っていることを研究者やメディアのひとに話したとき、「え~っ」とのけぞられることがある。そのことに驚き、改めて自分が仕事をしている世界と世間の常識との落差を認識させられるのだ。 たとえば、DV被害者支援と虐待防止の専門家とのあいだにはほとんど交流がなく、ときには対立することもあるという事実だ。 背景には縦割り行政の弊害もあるが、DV被害者支援の源流がフェミニストたちの運動にあり、いっぽうで虐待防止運動はヒューマニズムや母性中心主義であることが、現場での齟齬につながっている。 これは日だけの問題ではなく、北米やオーストラリアでも過去にそんな時代があったが、専門家たちが努力してそれを乗り越えてきたという歴史がある。 千葉県野田市(2019年)や東京都目黒区(2018年)で起きた不幸な虐待死事件は、DVと虐待が同時に起き

    すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」(信田 さよ子)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/03/28
    ぐうの音も出ない。“家族の問題に対してずっと男性は責任を解除されたままであり、お客様状態なのである”
  • LGBTQと性暴力:「弱み」狙われる性的少数者たち 当事者が訴える「命の問題」 | 毎日新聞

    「性的マイノリティーに対して偏見に基づく不当な取り扱いをしない」。これは2017年、刑法の性犯罪に関する条項が改正された際の、付帯決議の文言だ。制定以来110年ぶりとなる改正では、LGBTQなどの性的少数者が受けてきた偏見への反省から、「被害の相談、捜査、公判のあらゆる過程において」性的少数者を正当に扱うことが強調された。改正から4年。再改正の議論も始まる中、決議がうたった理念はどこまで実現したのか。被害当事者や専門家の証言から、置き去りにされがちな性的少数者の性暴力被害の現状について、前後編2回でお伝えする。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】 ※この記事には、性暴力に関する具体的な記述があります。 警察も支援団体も……相次ぐ屈辱 待ち合わせに現れた男性は、優しそうな雰囲気の人だった。だから安心してホテルに向かった。それなのに――。 …

    LGBTQと性暴力:「弱み」狙われる性的少数者たち 当事者が訴える「命の問題」 | 毎日新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/03/28
    大変興味深い記事。性的暴行の被害を受けても動かない警察。