タグ

2023年3月29日のブックマーク (6件)

  • <現場写真入手>「1皿100円」はま寿司で「期限切れ寿司ネタ提供」が横行の疑い 3人の従業員が告発 | 文春オンライン

    回転寿司チェーン大手の一角「はま寿司」で、消費期限切れのネタを提供する行為が横行していた疑いがあることが分かった。今回、福島県にある「はま寿司 郡山堤店」の3人の従業員が「週刊文春」の取材に応じ、実態を告発した。 「これでは安くて新鮮なお寿司を楽しみに来てくれるお客さんへの裏切り行為です」 そう憤るのは、従業員のA氏である。 廃棄対象の使用期限が過ぎたネタをそのままお客さんに提供 はま寿司は、北海道から沖縄まで全国に575店舗を構え、店舗数ではスシローに次ぐ2位。「1皿100円」を売りに、売上高は1000億円を超え、スシロー、くら寿司に次ぐ業界3位となっている。親会社は「すき家」などで知られる外大手のゼンショーホールディングスだ。

    <現場写真入手>「1皿100円」はま寿司で「期限切れ寿司ネタ提供」が横行の疑い 3人の従業員が告発 | 文春オンライン
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/03/29
    安さには秘密があったわけだ。安心と信頼のゼンショーグループ。“他の寿司チェーンが値上げを余儀なくされる現在も、80種以上が「1皿100円」と謳い、リーズナブルな価格設定を維持しているのがはま寿司の特徴だ。”
  • 「キモい」「泥棒」と叱責…壱岐島で遺体発見「17歳高校生は里親から虐待されていた」同居していた離島留学生が告発 | 文春オンライン

    Aさんの反論に対し、「嘘ばかり」と別の留学生が告発 一方のAさんは3月21日配信の「NEWSポストセブン」の取材に応じ、「隼都君は一度しか叩いていない」「日常的に体罰を与えていたことはない」と小誌記事に反論した。 また、壱岐市の「いきっこ留学制度」を担当する壱岐市教育委員会の久保田良和教育長もこう語る。 「日常的に叩かれたり怒鳴られたりしていたら、椎名君は3年半もそこ(Aさん宅)にいるわけがないんです。それだけ、親代わりで優しくされていたということだと思うんですね。今後は定期的に質問用紙を用意して、子どもたちの声をちゃんと聞けるようにしていきます」 遺体が発見された原島の海岸 こうした反論に対し、以前Aさん宅で椎名君と同居していた留学生Bさんは「嘘ばかりついて、あり得ない。人が自覚していないとしか言いようがない」と重い口を開いた。 「このままでは何もなかったことにされてしまうので話します

    「キモい」「泥棒」と叱責…壱岐島で遺体発見「17歳高校生は里親から虐待されていた」同居していた離島留学生が告発 | 文春オンライン
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/03/29
    なんだ、この戸塚ヨットスクールみたいな話は。「いきっこ留学制度」という名称もこうなるとホラー感がすごい。“Aさんの家には当時、7名の留学生がいましたが、食事の量がAさん一家4名よりも明らかに少なかったと”
  • 2040年 担い手不足1100万人余の予測 都道府県別・業種別の人手不足は | NHK

    1100万人の担い手不足!? 2040年予測 不足率高い都道府県は? 2023年3月29日 16時17分 ニュース深掘り いわゆる団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年に、企業などで働く担い手の不足が全国で1100万人余りにのぼるという予測が明らかになりました。地方と東京の格差が深刻になっています。 あなたの地域は?職業は?データも詳しくお伝えします。 この予測は、情報サービス大手の「リクルート」の研究機関がGDP=国内総生産の将来の予想と、性別や世代別の働く人の割合などの見通しからこのほどまとめました。 それによりますと、企業などで働く担い手の不足は2040年には全国で1100万人余りにのぼるとしています。 これを都道府県別でみると、東京以外のすべての道府県で不足し、不足率が20%を超える地域は18の道府県と全体の3分の1を占める結果となりました。 地方と東京の格差が深刻になってい

    2040年 担い手不足1100万人余の予測 都道府県別・業種別の人手不足は | NHK
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/03/29
    山形がばっちりワーストに入ってた。畳の上でやすらかに死ねる気がまったくしないな、ははは。
  • マンモスのミートボール公開 培養肉で気候変動対策訴え―豪企業:時事ドットコム

    マンモスのミートボール公開 培養肉で気候変動対策訴え―豪企業 2023年03月29日13時31分 28日、アムステルダムで公開されたマンモスのDNAを使った培養肉のミートボール(ロイター時事) 【アムステルダムAFP時事】絶滅したマンモスのDNA情報を使い培養した巨大なミートボールが28日、アムステルダムの科学館で公開された。オーストラリアに拠点を置く培養肉の会社「VOW」が作り、併せて気候変動対策を訴えた。 凍結乾燥細胞からクローン マウスで成功―山梨大 同社の共同創業者の一人は、過去の気候変動で絶滅した象徴であることからマンモスを選んだと説明。「大規模農業や習慣を変えなければ、同様の運命に直面することになる」と指摘した。 マンモスの培養肉は、科学者によってマンモスやアフリカ象の遺伝子配列を基に、羊の細胞を用いて数週間かけて作られた。安全検査を経ていないため、現時点ではまだべることは

    マンモスのミートボール公開 培養肉で気候変動対策訴え―豪企業:時事ドットコム
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/03/29
    そのうち恐竜の肉とかも培養できるようになるんだろうか。
  • 「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年

    ボツも含めると...作品数は5500! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3に絞り込む」→「収録直

    「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/03/29
    じつに面白い。いい記事だ。
  • 「クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師は意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族の暴力・ハラスメント | 47NEWS

    2013年、神戸市にある北須磨訪問看護・リハビリセンター。患者宅での訪問看護を終えて事業所に戻ってきた30代の女性看護師は、いつもと明らかに様子が違っていた。酒に酔ったような足取りで室内を歩き回り、上機嫌で職員に話しかける。ふざけているのだろうと初めは笑って見ていた所長の藤田愛さん(57)だったが、かみ合わない会話に「クスリをやられた」と直感した。 在宅医療を担う医療従事者が、訪問先の患者らから暴力やハラスメントを受けている。その被害は深刻だ。2022年1月には、医師が埼玉県ふじみ野市にある住宅に呼び出され、担当していた高齢女性の息子に散弾銃で撃たれて死亡している。医療従事者の安全をどう守るべきか。長年、この問題に取り組んできた所長の藤田さんに、現状と課題を聞いた。(共同通信=櫛部紗永) ▽訪問先で執拗に勧められたお茶 様子がおかしくなった女性看護師は、その患者宅を半年前から訪問していた。

    「クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師は意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族の暴力・ハラスメント | 47NEWS
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/03/29
    ひでえ話だ・・・・・・絶句した。“看護師もいったんは断ったものの、温め直しをされ、何度も勧められていた。季節は冬。「相手を傷つけてしまうかもしれない」。せっかくの厚意をむげにできなかったという。”