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2024年4月16日のブックマーク (5件)

  • 「定員割れ」が続出……岐路に立つ市民マラソン | NHK | WEB特集

    2007年に始まった東京マラソンの成功をきっかけに、全国各地でフルマラソンの大会が開催されるようになりました。国内の市民ランナーは約900万人と言われています。 ところが、市民マラソンの大会は今、岐路に立っています。 昨年度、全国の都道府県が主催または共催する市民マラソンをNHKが調べたところ、約4割の大会で定員割れになっていたことがわかりました。 なぜ、定員割れが相次いでいるのでしょうか。その原因に迫ります。 (高知放送局記者 竹村知真/福井放送局記者 大畠舜) 大会スローガンに「かける思い、サクラサク。」を掲げた「ふくい桜マラソン」が、3月31日に福井県で行われました。 大会の2週間ほど前に北陸新幹線の金沢・敦賀間が開業したことや、隣県の大会と時期が重ならないよう3月末の開催にしたこともあり、参加者は1万3000人以上。エントリーの段階で、県外からの参加者は6割以上を占めました。

    「定員割れ」が続出……岐路に立つ市民マラソン | NHK | WEB特集
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/04/16
    参加費が高騰したうえ、土曜のホテルは超恐ろしい値段に跳ね上がるので断念せざるを得ないのかも。“市民マラソンは、大会の前後に2泊する人もいるなど経済効果が大きく、さらに参加者の健康にもつながります”
  •  「~がニクい」みたいな昭和の表現が減ったのがさみしい

    「かっこいいクルマだなあ。ニクいホイールだ」 「彼女かわいいじゃん。ニクいねえ」 みたいな表現がとんと聞かなくなった。昭和が去っていくのが少し寂しい。

     「~がニクい」みたいな昭和の表現が減ったのがさみしい
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/04/16
    「オレンジ色のニクいやつ」とかね……マブい、ハクい、とっぽいなどがある。
  • コモンエイジ:東京の保育園、子どもの遺伝子検査を推奨・仲介 保護者3割が応じる | 毎日新聞

    東京都内の会社が運営する二つの私立保育園が、「将来の傾向が分かる」として子どもに遺伝子検査を受けさせるよう呼び掛け、保護者の3割が応じていたことが判明した。国内の検査会社でつくる団体は、人が同意できる年齢になるまで待つべきだとして、検査を成人に限るよう自主基準で定めている。この園が検査を仲介した企業は香港にあり、団体には加盟していない。 急激な人口減少を背景に担い手、支えて不足、人材離れが進み、公共セクターを中心に社会の仕組みが行き詰まりの危機に直面する日。デジタル化、激甚化、温暖化の進展といった新たな社会変化が進む中、それでも変われないニッポンのなぜに迫ります。19日まで連日午前6時にアップ予定です。 「子供の未来を知るチャンス! 子供のDNA検査キット」 2023年9月、ある園児の母親がスマートフォンを開くと、保育園からそんなタイトルのメッセージが届いていた。 知能や性格、身体の特

    コモンエイジ:東京の保育園、子どもの遺伝子検査を推奨・仲介 保護者3割が応じる | 毎日新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/04/16
    うわ、うさんくさ……。検査会社が香港というのも不気味。
  • 「裏金上位ランカー」の山谷えり子議員を刑事告発 「不可解だらけ。真相を語るべき」と専門家 「正直」の看板掲げながらの不誠実 これが資料写真(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    安倍政権下で国家公安委員長や拉致問題担当大臣などを歴任した山谷えり子参院議員(比例全国区)が代表を務める政治資金団体「21世紀の会」が、2018年以降に安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティの収入から2403万円のキックバックを受けていたにもかかわらず、政治資金収支報告書(以下、収支報告書)に記載しなかったとして、4月15日、山谷議員ら3人が東京地検に刑事告発された。(フリージャーナリスト・鈴木祐太) 【写真報告】これが政治資金報告書と「文通費」領収書だ。橋下徹、維新清水参議員などの実物公開(7点)

    「裏金上位ランカー」の山谷えり子議員を刑事告発 「不可解だらけ。真相を語るべき」と専門家 「正直」の看板掲げながらの不誠実 これが資料写真(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/04/16
    悪い冗談だ。“山谷議員のホームページに次のように書かれている。「日本人が大切にしてきた品位、節度、調和、正直、親切、勤勉を重んじ、伝統文化、体験学習、職業教育を充実させます」”
  • “関東で万博が盛り上がっていない”関西の経済界トップが苦言「赤字になると誰が払うんやとなる」

    ■赤字の場合、どこが負担するのか負担決まらず大阪・関西万博について、関西の経済界のトップが、「関東での機運醸成が課題」だと話しました。 来年4月に開幕する万博の運営費は、大半が入場券の売り上げでまかなわれる予定で、関西の経済界も前売り券の購入で協力する方針です。 一方で、収支が赤字になった場合に、負担するのは、国、大阪府市、経済界の3者のどこになるのか、主体は決まっていません。 ■赤字を防ぐために「関東での盛り上がり必要」関西経済連合会の松会長は15日、赤字を防ぐためにも「さらなる機運醸成が必要」と話しました。 【関西経済連合会・松正義会長】「機運醸成をやることで切符(入場券)をたくさん買ってもらって赤字にならないようにしないといけない。(赤字になると)誰が払うんやとなるわけで」 松会長は、中でも「関東での機運醸成」が進んでいないと指摘し、今後、関東の企業などを訪れてPRに努める考え

    “関東で万博が盛り上がっていない”関西の経済界トップが苦言「赤字になると誰が払うんやとなる」
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/04/16
    お前らが払うんだよ、バカヤロー。