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あとで読むと写植に関するFeZnのブックマーク (2)

  • ●写植(写真植字)の入門基礎シリーズ-1 | 文字ワールド and 絵本・イラスト

    文字ワールド and 絵イラスト 文字コミュニケーション。文字、絵、タイポグラフィ、デザイン、イラストレーション、写植(写真植字)他あれこれ、、。 こちらもご参考まで。 https://www.facebook.com/tatsuma.kyobashi.5 まずは版下(はんした)って何? 「写植も知らない」。「印刷のことも分からない」。「パソコンは毎日使ってまーす」。「もっと基的なこと教えて」というメールを多くいただいています。 「写植(写真植字)の入門基礎シリーズ」は、1970年代から80年代のかけての手動写植機での入門編です。 Macintosh-Plusが日で発売されたのが1980年後半から1990年。以後、急速にパソコンによるデザイン・編集のいゆるDTP(デスクトップ・パブリッシング)が普及してきました。 写真植字機のメーカは写研、モリサワ、リョービの3社で、モリサワでは

    ●写植(写真植字)の入門基礎シリーズ-1 | 文字ワールド and 絵本・イラスト
  • Walk in Osaka 写研の書体「ゴナU」は30年前・・・

    写研の書体、「ゴナU」がリリースされたのは1975年。ぼくが写植オペレータのフリーランスとして小さな事務所を構えたのが1977年。当時、丸ゴシック系のナール書体が全盛の中で、ゴナUの登場は衝撃的でした。作者は同じナールの制作者である中村征宏氏です。当初はファミリーとしての計画はなかったようです。ところが、ゴナUより少しウエイトの細い書体の要望がたかまり、ゴナEをリリースします。背景にはライバルのモリサワの「新ゴ」の存在がありました。 ある時、年代は忘れましたが写研の営業マンが三菱銀行の使用書体として、ゴナのウエイトの細いものが完成したと聞かされました。つまり、ゴナファミリーとして大きく動き出したことに驚きました。一書体を揃えるには20万円ぐらいで、そのファリーを揃えるとなるとフリーランスの身には大変な金額だったのです。 ともかく、最終的にゴナファミリーはウエイトバリエーションが7書体。影

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