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地震に関するFeZnのブックマーク (64)

  • 【拡散希望】暇だから被災民が地震に対する備え方答える:キニ速  気になる速報

  • 旧道沿いは自然災害に強いのか?

    いつもは文字の話ばかりしているのですが、今日は珍しく時事的な話題をまとめました。専門外の話題なのでカテゴリは「雑談・語り」にしておきます。基的に時間順ですが、リプライが分かりやすいように若干並べかえてあります。

    旧道沿いは自然災害に強いのか?
  • 第1回 瞬間の惨劇(3月14日):日経ビジネスオンライン

    金田 信一郎 日経ビジネス編集委員 日経ビジネス記者、ニューヨーク特派員、日経ビジネス副編集長、日経済新聞編集委員を経て、2017年より現職。 この著者の記事を見る

    第1回 瞬間の惨劇(3月14日):日経ビジネスオンライン
  • 2011.04.14 「正直な議論」/災害とロボット at サイエンスライター 森山和道

    ▼今年の桜は、パッと咲いて、パッと散ってしまった。 ▼47ニュース 震災の死亡・不明2万8307人 避難所に13万9千人 ▼福島第一原発周辺7km-10kmくらいの地点での行方不明者の捜索を初めて、福島県警の機動隊員と地元の消防とが共同で行った。それにマスコミもくっついていったようで、瓦礫だらけの様子が報じられた。捜索隊は10人の遺体を発見したと報じられた。 ▼復興構想会議初会合。その後の会見がネットで中継されていたので見てみたが、あまり……。6月に第一次提案を行うそうだが、具体的に計画案を立てるのか、あくまで提言で留まるのかという質問に対しても明確に答えていなかった。「震災復興税」をやるということは分かった。 ▼朝日 「被災地主体の復興を」構想会議初会合 6月末1次提言 被災地の宮城県はすでに「住宅や公共施設などの高所への移転誘導」と明記した復興基方針の素案を策定。政策課題を網羅した

    FeZn
    FeZn 2011/04/19
    >"要するに、勝手なフィクションを作って、フィクションのなかの架空の前提を錦の御旗にしてはいけないということだ。それが「正直な議論」だろう。"
  • 東日本大震災:地盤沈下 最大は陸前高田市の84センチ - 毎日jp(毎日新聞)

    国土地理院は14日、東日大震災に伴って岩手、宮城、福島の3県で生じた地盤沈下の調査結果を公表した。調査した全28地点で地盤沈下が確認され、最大は岩手県陸前高田市で84センチを記録した。 地理院は先月、東南東に5.3メートル動いた牡鹿半島(宮城県)で1.2メートル沈下したと発表しているが、今回の調査は、大震災の規模の大きさを改めて示した。 調査は、GPS(全地球測位システム)を使い、震災前と今月5~10日の標高を比べた。誤差は10センチ以内という。陸前高田市以外では宮城県石巻市の78センチ、同県気仙沼市の74センチ、岩手県大船渡市の73センチと続き、両県境の地域で大きく沈下している。 地理院は今後、誤差0.1ミリ以下の精度で、茨城県を含む4県での精密測量を実施する。【安味伸一】 東日大震災:地盤沈下 最大は陸前高田市の84センチ (19時34分) 東日大震災:被災者が一歩を歩み出そう

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    FeZn 2011/04/19
  • aサロン(記者ブログ)_科学面にようこそ_M9の謎 地震学の宿題

    大阪科学医療グループ・瀬川茂子 マグニチュード(M)9・0。東日大震災を起こした巨大地震は、地震学の常識を覆した。なぜ、起こったのか、ほかの地域でも起こりえるのか。M9の謎を解明する研究が始まった。 ◇隠れた震源域 存在か 「M7級が単純に連動したという考えでは説明できない」。地震の解析をした名古屋大の古宗充教授は話した。 政府の地震調査委員会は、宮城県沖でM7・5、さらに東側の隣接する震源域が同時に活動してもM8前後の地震と予測していた。今回は、周辺の震源域も同時に活動して巨大地震になったが、M7級の震源域の連動だけでは、M9の規模にはならない可能性がある。 古さんは、断層の「すべり量」に注目する。地震を起こす断層の大きさだけでなく、すべった量も地震の規模に関係する。今回の地震で解析されたすべり量は最大24メートル。さらに大きいという見解もあるが、M7級の地震のすべり量は数メートル

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    FeZn 2011/04/19
     わたしたちは、まだ、知らない。(←ナショジオか何かの宣伝文だった気がするが、これ読んで思った感想だ。)
  • 井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所

    【東日大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース 「津波の時は井戸に気をつけろ」。岩手県大槌町栄町の佐藤綾子さん(59)は二十数年前に近所の高齢者から聞いたこんな教えを覚えていて、津波から逃げ延びた。「昔聞いた話が当に役に立つとは」と先人の知恵に驚いた様子だった。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-n1.htm 記事に出てくる女性は、次のようにふりかえる。 明治29年に起きた明治三陸大津波に被災した近所のお年寄りから体験談を聞いた。「津波の時は井戸の水が引いて、ゴボゴボという音がする。井戸には気をつけて」と佐藤さんは振り返る。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-

    井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所
  • 【東日本大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース

    「津波の時は井戸に気をつけろ」。岩手県大槌町栄町の佐藤綾子さん(59)は二十数年前に近所の高齢者から聞いたこんな教えを覚えていて、津波から逃げ延びた。「昔聞いた話が当に役に立つとは」と先人の知恵に驚いた様子だった。(清作左) 佐藤さんは二十数年前、当時小学生だった長女(32)と、学校の学習発表会のために津波について勉強していた。 そのとき、明治29年に起きた明治三陸大津波に被災した近所のお年寄りから体験談を聞いた。「津波の時は井戸の水が引いて、ゴボゴボという音がする。井戸には気をつけて」と佐藤さんは振り返る。それ以降、「津波が来そうな時はとにかく井戸を見る」と肝に銘じていたという。 この知恵が今回の震災で生きた。揺れが収まった後、佐藤さんはすぐに自宅の井戸をのぞいた。「(井戸の水が)今まで見たことないぐらいに真っ茶色に濁っていた。これはまずいと思って、すぐさま逃げた」 自宅は津波に飲み込

    FeZn
    FeZn 2011/04/17
     3/16の記事。
  • asahi.com(朝日新聞社):大型漁船、津波に乗って街を破壊 気仙沼、懸念が現実に - 社会

    海から1キロほど離れた場所まで漂流した大型漁船。船の通ったとみられる跡では、建物が根こそぎなぎ倒されていた=宮城県気仙沼市漂流した大型の漁船。船の通ったとみられる跡では、建物が根こそぎなぎ倒されていた=宮城県気仙沼市  東日大震災で被災した宮城県気仙沼市で、津波に流された5隻以上の大型漁船が市街地を広範囲に動き回り、建物被害を拡大したことが、東北大学の今村文彦教授(津波工学)の現地視察で分かった。船の漂流で建物を破壊する被害は、2004年のインド洋大津波でも発生し、同市でも防御策を検討していたが、大がかりな施設が必要で実現していなかった。  大型の漁船による被害が目立ったのは、気仙沼湾の湾奥にある鹿折(ししおり)地区。80メートル前後の大型漁船が数隻、最も港から離れた船は港から1キロ離れた住宅街に打ち上げられていた。船が通ったとみられる場所は、通常は津波では破壊されない鉄骨造りの建物も完

    FeZn
    FeZn 2011/04/17
    3/22の記事。
  • asahi.com(朝日新聞社):震災翌日、油性ペンで号外 米で展示へ 石巻日日新聞 - 国際

    3月12日付の手書きの石巻日日新聞=ニュージアム提供  東日大震災で被害を受けた宮城県石巻市の夕刊紙、石巻日日(ひび)新聞が被災後の6日間発行した手書きの壁新聞が、米ワシントンにあるニュースの総合博物館ニュージアムに展示されることになった。困難を乗り越えて発行された歴史的な紙面として、ニュージアムが紙面の寄贈を日日新聞に求め、同紙が応じた。  日日新聞は震災で通常の編集・制作・印刷ができなくなったが、記者は懐中電灯の光を頼りに油性ペンで記事を書き、避難所などの壁に張り出した。  地震と津波が襲った翌日3月12日付の紙面は「日最大級の地震・大津波」の見出しで、13日付は「各地より救難隊到着」。印刷が再開できたのは18日付からだった。  日日新聞の奮闘ぶりを米紙ワシントン・ポストが報じ、これを読んだニュージアム職員が日日新聞に連絡を取り、寄贈の話がまとまった。  ニュージアムはウェブサイト

  • 信越化学、福島のウエハー工場を2週内に再開 フル生産の時期は未定 - 日本経済新聞

    信越化学工業は11日、東日大震災の影響で停止している半導体用シリコンウエハー子会社、信越半導体の白河工場(福島県西郷村)での生産を1~2週間以内に一部再開すると発表した。同工場はウエハーの世界シェアで2割弱を占め、国内外の半導体メーカーが供給不足を懸念している。震災前に生産した在庫品の出荷もすでに始めたが、「生産のフル稼

    信越化学、福島のウエハー工場を2週内に再開 フル生産の時期は未定 - 日本経済新聞
  • 東日本大震災 津波の漂流物が太平洋上で巨大な島を形成

    東日大震災の津波で流された家屋、自動車などのがれきが海上に集まり、長さ111キロに渡る巨大な島を形成し、米国西海岸に向かって漂流している。これにより船舶が破損する可能性もあり、太平洋航路の混乱を招いている。台湾「聯合報」が11日に伝えた。 3月11日に発生したマグニチュード9.0の大地震に伴う津波の発生後、被災地付近の太平洋上では、津波に流された車両、牽引機、船及び、木材、プラスチックなどのがれきが大量に漂流し、中には完全な家屋なども見られた。 米国第7艦隊によると、この大規模な「がれきの島」は長さ111キロ、面積は20万平方メートル以上に上るという。同艦隊は現在、がれきの動きを厳重に監視している。 第7艦隊のファルボ広報官によると、「がれきの島は非常に大きく、海上輸送に影響を与える可能性がある。衝突すれば、船体がへこんだり、傷を受ける可能性があるほか、スクリューに引っかかる可能性もある

  • 東日本大震災:「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見 - 毎日jp(毎日新聞)

    原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と偏見を持たれるケースがあるとして、千葉県船橋市教委が全市立小中学校長らに配慮するよう異例の指導を行っていたことが分かった。福島県南相馬市から船橋市へ避難した小学生の兄弟の事例では、公園で遊んでいると地元の子供から露骨に避けられたという。兄弟は深く傷つき、両親らは別の場所へ再び避難した。大震災から1カ月たつが、福島第1原発の深刻な事態が収まる見通しは立っていない。知識の欠如に基づく差別や偏見が広がることを専門家は懸念している。【味澤由妃】 南相馬市の小学生の兄弟のケースは、避難者の受け入れ活動に熱心な船橋市議の一人が把握し、市教委に指摘した。市議によると兄弟は小5と小1で、両親と祖父母の6人で震災直後船橋市内の親類宅に身を寄せ、4月に市内の小学校に転校、入学する予定だった。 兄弟は3月中旬、市内の公園で遊んでいると、方言を耳に

  • asahi.com(朝日新聞社):消波ブロック、津波には逆効果 切れ目に集中、堤防決壊 - 社会

    津波を想定しない海岸堤防(右)は、消波ブロック(左奥)がとぎれた部分で決壊した。地面がえぐられ、堤防の内側の陸地だった部分まで海水が満ちている=福島県相馬市磯部地区津波で破壊された福島県相馬市の住宅街。自衛隊員が捜索していた=27日、溝脇正撮影  東日大震災で被災した福島県相馬市で、沖にある消波ブロックの列の間に津波が集中して、陸側の防波堤が決壊したことが、早稲田大の柴山知也教授(海岸工学)の調査で分かった。消波ブロックなどで高波や高潮に備えていた護岸設備は、前提としていない津波には弱かった。  柴山さんらが調べた相馬市の磯部地区は、砂浜の海岸に設けられた海岸堤防が複数の場所で決壊し、津波が街中に流入した。多くの家屋が押し流され、現在は基礎部分が残されている。  柴山さんによると、磯部地区の海岸堤防は海側に波の力を弱めるブロックを置いて台風などによる高潮や高波に備えている。堤防の沖には、

  • 東日本大震災被災状況画像 - 筑波大学附属図書館

    「筑波大学附属図書館」が撮影した写真であることを明記の上、元画像を大きく損なう加工を行なわない限りは、事前のご連絡なしでご利用頂いて結構です(事後に「これに使いました」とご連絡頂ければ助かります)。 より解像度の高い画像をご希望の場合などは、ご連絡願います。 中央図書館

  • 【東日本大震災】津波から児童生徒3000人全員を救った釜石の3つの秘訣 - MSN産経ニュース

    津波から、自分の命を守り抜いた子供たちがいる。岩手県釜石市立の14の小中学校全校は、校内にいた児童生徒約3千人全員が無事。掛け替えのない命を救った独特の防災教育に注目したい。 釜石市で防災教育に携わってきた群馬大学の片田敏孝教授(災害社会工学)は子どもたちに呼び掛け続けてきた。要点は三つ。一つは「想定を信じるな」。市教委とともに各地の津波浸水状況、避難経路を想定したハザードマップを作った。子供に登下校時の避難計画も立てさせ、基礎知識を刷り込んだ。しかしあえて「その想定を信じるな」と教えた。想定に頼れば、想定外の事態に対応できなくなるからだ。二つ目は「その状況下で最善の避難行動を取ること」。事前にどんな想定をしても、実際の津波は単純ではない。三つ目は「率先避難者たれ」。人のことは放って置いてもまず自分の命を全力で守ること。「必死で逃げる姿」が周囲への最大の警告になるからだ。

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    FeZn 2011/04/11
    >"「率先避難者たれ」。人のことは放って置いてもまず自分の命を全力で守ること。「必死で逃げる姿」が周囲への最大の警告になるから"
  • QuakeInfoDash 防災科研の地震情報を表示する Dashboard widget

    Apple Mac OS X 10.4 Tigerもしくは10.5 Leopardが必要です。ダウンロードにSafariを使用する場合は、はじめにダウンロードのリンクをクリックしてください。次にダウンロードの完了後、ウィジェットを表示し、プラスボタンをクリックしてウィジェットバーを表示させ、ダウンロードしたウィジェットを追加してください。Safari以外のブラウザを使用する場合は、はじめにダウンロードのリンクをクリックしてください。次にダウンロードの完了後、解凍したウィジェットを /ライブラリ/Widgets/ フォルダに配置してください。ウィジェットを表示し、プラスボタンをクリックしてウィジェットバーを表示させ、ダウンロードしたウィジェットを追加してください。

  • M8級地震、今後も警戒が必要 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マグニチュード(M)9・0の3月11日の東日大震災では、震から約30分後にM7・7の最大余震が起きたのをはじめ、震当日に計3回、M7以上が発生した。 7日夜の地震は、約1か月ぶりに起きた4回目のM7クラスになる。 余震は通常、だんだんと規模が小さくなり、間隔も開いていくが、東日大震災のように海側のプレート(岩板)と陸側のプレートの境界で起きる海溝型地震では、1か月近くたってから最大余震が起きるケースは珍しくない。一方で、最大余震は震よりもマグニチュードが1前後小さいのが一般的で、東日大震災では今後、M8クラスが発生する可能性もある。

    FeZn
    FeZn 2011/04/08
  • 間に合わなかった東北巨大地震の予測…公表目前 : 巨大地震 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国の地震調査研究推進部が、宮城県沖から福島県沖まで連動する巨大地震を、長期評価の対象に追加し、今月公表する方針だったことが分かった。 大津波を伴う約1150年前の巨大地震の全体像が最近明らかになってきたためで、同部は宮城県には2月に事前説明を終え、福島県にも3月中に説明する予定だった。公表を目前に東日大震災が起きたことに対し、専門家からは「想定されていたより大きい地震が発生する可能性を、事前に伝えておければ……」と悔やむ声も出ている。 同部では2005〜09年度、宮城県沖で起きる地震を重点調査。古文書の記録で知られていた869年の貞観地震は宮城県―福島県沖の長さ200キロ、幅100キロの断層がずれたマグニチュード(M)8クラスとみられ、津波により宮城―福島県沿岸部の内陸3〜4キロまで浸水していたことを地質調査やコンピューターの想定実験で明らかにした。東日大震災の浸水域は最大5キロ

  • 内藤忍「東日本大震災で失ったもの、得られたもの」(内藤 忍) @gendai_biz

    3月11日午後2時46分。私は、六木ミッドタウンにいました。人間ドック受診で、腹部検査をしようとベッドに横になっていると、いきなりビル全体が揺れ始めました。「また、地震か」と最初は軽く見ていたのですが、揺れが一段と激しくなり、長時間続くうちに「今回はかなり大きいぞ」と恐怖に変わっていました。 携帯で家族の安否を確認し、建物の外に避難。そこで電車が止まってしまったころがわかると、2時間以上かけて自宅まで歩いて帰りました。そして、テレビを見て津波のすさまじさに茫然としました。 それからの日は、今までとは違う「別の国」になってしまいました。 東京で生活している私には、東北地方の被災地の状況はテレビでしか見ることができません。しかし報道から聞こえてくる、暖かい事がべたい、夜寒くて寝れない、灯油が無いから2時間しかストーブをつけられない・・・といった高齢者の方の声を聞く度に、その厳しい状況に

    内藤忍「東日本大震災で失ったもの、得られたもの」(内藤 忍) @gendai_biz