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渡辺航に関するFeZnのブックマーク (6)

  • 『スタッフ』

    週刊少年チャンピオンで「弱虫ペダル」 別冊チャンピオンにて「弱虫ペダル SPARE BIKE」を連載中、 講談社シリウス「まじもじるるも」シリーズ全20巻も発売中 漫画家 渡辺 航 の公式ブログです。 日々のいろんなことや公式発表などをいち早く発表していきます! 9月3日。 二人しかいないスタッフの一人が 9月2日誕生日だったので (2日は作画の合間に「ペダル」と「るるも」の原稿渡しと打ち合わせが午前と午後とあったので無理だった) 3人で仕事終わりにラーメンべに。 夜11時半。深夜にも関わらず意外に人入りの多いラーメン屋。 味も満足。 べ終わったあとアツく漫画を語る。 漫画はアツイんだ!アツイ!!がんばれ!!Uくん!! そしてもう一人、Hくんもがんばれ!!

    『スタッフ』
    FeZn
    FeZn 2010/09/22
     H先生のblogで「ほとんどアシスタントを使っていない」という噂を仕入れたけれど、ホンマかいなとコッチを見てみたら「二人しかいない」って記事がちょうど(というほどジャストタイミングじゃないけど)上がってた
  • 渡辺航先生「ナツメハルオ」名義の連載デビュー作『サプリメン』をついに読むことができたぞ : 雑食商店街3373番地

    『サプリメン』ナツメハルオ(渡辺航)/マガジンSPECIAL2002年NO.2より 『制服ぬいだら♪』から渡辺航先生の大ファンになったわたくしですが、今まで喉から手が出るほど読みたくても読めなかったのがナツメハルオ名義でマガジンSPECIALに連載されていた『サプリメン』です。ご存知の方も多い通り、この作品は現在に至るまで未だ単行化されておらず、先日のサイン会レポートでも書きました通り入手が難しい作品です。 そんな『サプリメン』…が掲載されているマガジンSPECIALを(途中の1号だけですが)念願叶って入手することが出来ました!!2001年から連載開始という情報しかなかったので全何話の連載だったのかすら掴めていないのですが、今回入手した2002年NO.2に掲載されているサプリメンは「♯11」となっています。…普通、11話もやっていたら単行になっていてもいい頃、ですよね…(涙)。因みに、

    渡辺航先生「ナツメハルオ」名義の連載デビュー作『サプリメン』をついに読むことができたぞ : 雑食商店街3373番地
  • 『まじもじるるも』4巻発売記念サイン会に行ってきました!なぜかレポまんがを描いてしまいました! : 雑食商店街3373番地

    行って来ました! 個人的には初の渡辺航先生サイン会参加です。 感動とかそういうのをどうにかしたいと考えたらまんがになってしまいました。誰得!自分すら得しない!! 字も手書きで読みづらいと思いますがよろしかったら読んでやってください…クリックで拡大です。左が1まいめです。 お話は個人的にしていただいたことなので迷いましたが、差しさわりがない程度にしたつもりです…これでも結構省略してます。 もう当に、、当に感激でフワフワしてしまいました。少しでも感動が伝わっていればいいのですが…。 サインの他に、おそらくシリウス後記に書いてあった販促用描き下ろし分と思われるるるもと制服のペーパーと、シリウス表紙&着せ替えカバーになったイラストが印刷されたポストカードサイズのカードをおみやげにいただきました!!いたれりつくせり! 通常のるるも今月号感想は後にアップします…時間掛かりすぎアホス。 4巻レビュー

    『まじもじるるも』4巻発売記念サイン会に行ってきました!なぜかレポまんがを描いてしまいました! : 雑食商店街3373番地
  • 『弱虫ペダル』・坂道から消えたのはオタク魂ではなくて : 雑食商店街3373番地

    『弱虫ペダル』の人気はチャンピオン紳士&淑女以外の方の間でも盛り上がっているようで(できれば誌も読んで欲しいですけど/笑)嬉しく思っています。ですが一点だけどうしても気になっていることがあります。それは、 「坂道のオタク設定はどこかにいってしまった」 という風に思われがちなことです。 わたしはそれは絶対に違うと思っています。坂道はいまでもれっきとした(?)オタクです。でもはっきりと変化した部分もあります。それは一体どこなのか初期の坂道を振り返りながら考察してみようと思います。 ◆坂道の持っていた「負」の感情 坂道は、高校に入学後はアニ研に入り、同じ趣味友達を作り共にアニメの話で盛り上がったりアキバへ行ったりすることを夢見ていました。同じ趣味で盛り上がれる友達―…という存在を得ることに希望を持っていた坂道ですが、反面で強い「負」の感情も併せ持っていたことが伺えます。 その対象になっていた

    『弱虫ペダル』・坂道から消えたのはオタク魂ではなくて : 雑食商店街3373番地
  • 少年スポーツ漫画の傑作「弱虫ペダル」が生まれるまで 〜不屈の漫画家:渡辺航〜 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    ご存知の通り「弱虫ペダル」は冴えない主人公が成長するという、スポーツ漫画の中でも王道中の王道を突き進む、読者の心を熱くさせるロードレースがテーマの少年漫画です。 その「弱虫ペダル」が2009年7月の現在、J SPORTSのサイトでコラボレーションしています。 J SPORTS | J SPORTS×弱虫ペダル ツール・ド・フランス2009観戦ガイド http://www.jsports.co.jp/cycle/pedal/index.html ツールでの日人選手の快挙と言って良い躍進といい、作者と作品が恵まれているという印象が強いですが、むしろ作者の渡辺航先生は運が良いどころか史上稀に見るほどの悲運をくぐり抜けてきた作家の一人なのです。幾度となく降り注ぐ不運にめげず、不屈の闘志で這い上がってきた渡辺航先生だからこそ、「弱虫ペダル」が生まれたとも考えられる訳です。 以下、Wikipedia

    少年スポーツ漫画の傑作「弱虫ペダル」が生まれるまで 〜不屈の漫画家:渡辺航〜 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
  • - 制服箱 と 電車箱 -

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