タグ

電子書籍に関するFeZnのブックマーク (527)

  • 第19回勉強会のお知らせ | 第19回勉強会 | DTPの勉強部屋 | study-room

    第19回勉強会の開催が決定しましたのでお知らせいたします。今回は『電子書籍』をテーマに勉強会を開催します。セミナー(および懇親会)参加希望者の方は、「勉強会お申し込み」ボタンからお申し込みください。 なお、セミナー終了後にその場で交流会を開催させていただきます。日頃、同業他社の方と話をする機会が少ない方も、ぜひ交流を図って情報交換等をしていただければと思います。交流会ではソフトドリンクとスナック菓子をご用意する予定ですが、もし良ければ、当日、お菓子等を提供していただけると助かります。 ■勉強会 日 時:2010年11月27日(土)14時00分~19時30分 【セミナーは14時~18時、交流会は18時~19時30分を予定しています】 (13時30分より受付開始) 会 場:大洋薬品ビル丸の内店 大洋薬品工業株式会社 旧社ビル4階 〒460-0022 名古屋市中区丸の内二丁目16-29 地下鉄

  • 電子ペーパー搭載の電子書籍端末「biblio Leaf SP02」

    FeZn
    FeZn 2010/10/18
     なんじゃこりゃ。行間と禁則がひどい。ソフトウェアの問題かね?
  • GALAPAGOSはやっぱりガラパゴスだったよ・・・ | | こちら側からあちら側へ | あすなろBLOG

    書籍業界のビジネス的なしがらみとか出版側の苦労とか業務プロセスの変更とかあるとは思います。(電子書籍を作って分かったこと - 記者の眼:ITpro)でもそれはあくまでも提供者側の論理として、ここでは一消費者としての素朴な思いを。 特定の端末からしかアクセス出来ないマーケットプレイスで、誰が購入するのか? 特定の端末からしかアクセス出来ないマーケットプレイスに、コンテンツが集まるのか? そんな残念なマーケットプレイスしかアクセス出来ない端末を誰が買うのか?(いくら端末が最高のユーザビリティだとしても) あいかわらず、日のメーカーはハードの売上しか考えてないの?(Appleにも共通するけどw)それとも、やっぱり裏でいろんな力(大人の事情)が働いていて、それを言い訳にするつもり? てなとこですかね。同じことが、携帯キャリア独自の囲い込みサービスにも言えて、他キャリアでも使いたい・観たいコンテン

    FeZn
    FeZn 2010/10/16
    >"たとえば、CSチューナーしか内蔵していないTVとか、WOWWOWしか見れないTVとか、そういう印象"
  • 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 | WIRED VISION

    前の記事 『Windows Phone 7』がAndroidを上回る理由 『Facebook』を使わない6つの理由 次の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 2010年10月13日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Tim Carmody 米Amazon社は、同社のKindleストアで販売するコンテンツとして、や雑誌、新聞のほかに、新しく『Kindle Singles』を開始する。30〜90ページの電子小冊子であり、「薄い」と、「雑誌の特集記事」の中間ほどの長さのコンテンツを販売するものだ。 Amazon社によると、今までは、の長さは印刷やマーケティングや配布のコストとの関係で決まっていたが、電子書籍によって、こうした外的な要因でなく、内容を自然な長さで読者に届けることが可能になるという。価格は2.99ドルから9.99ドルと、一般的なよりもかなり安

  • 自宅から電子書籍を借りられる DNP、電子図書館構築支援サービス

    大日印刷と傘下の書店持ち株会社・CHIグループは10月から、電子図書館構築支援サービスを始める。貸し出し配信システムから電子書籍の使用許諾まで、電子図書館に必要なものを一括提供する。 大学図書館や公共図書館電子書籍貸し出しサービスを行えるようにするASP型サービス。CHI子会社の図書館流通センターが持つ書籍データベースと各図書館の貸し出しシステムを連動させる。検索で借りたい書籍が見つかった場合、利用者は紙か電子のどちらかを選んで借りることができるようにする。 利用者に会員IDを発行し、自宅PCからの利用も可能。紙の書籍と同様に電子書籍を一定期間閲覧できるようにする貸し出し処理や、紙の書籍の貸し出し予約受け付けなども行える。 電子書籍の配ではDNPグループのモバイルブック・ジェーピーと協力。出版社から許諾を得た自然科学、人文科学分野の書籍や実用書、教育・学習関連書など約5000タイトル

    自宅から電子書籍を借りられる DNP、電子図書館構築支援サービス
  • 黒船は出版業界を変えるのか〜電子書籍を巡る国内事情〜

    今、電子書籍がメディア業界で注目されています。9月28日にシャープが電子ブックストアサービスを12月より開始するとのリリースがありました。また、サービスを最適化し享受できる専用端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」も同時にリリースされ、格的にアップル社のような垂直統合モデルの電子ブックサービスを開始するようです。 2010年は電子書籍元年と呼ばれるほど、出版業界では電子化に向けた動きが活発化しています。電子化に向けては出版界の個々の業界団体が、マルチメディア特区での実証実験を行ったり、任意団体を一般社団法人化し電子化の団体へと改組したり、国家レベルでは総務省、経済産業省、文部科学省の3省が「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(三省デジ懇)」を開催するなど、徐々に取り組みが始まっていました。 しかし、何と言っても業界に大きなインパクトを与えたのが、5月に

    黒船は出版業界を変えるのか〜電子書籍を巡る国内事情〜
  • 電子書籍フォーマット「EPUB」で縦書きとルビのサポート、来年5月には仕様完成の見通し

    XHTMLCSSといった国際標準をベースとし、グーグルGoogle BooksやアップルのiPadなどが電子書籍のフォーマットとして採用したことで急速に注目度が高まっている「EPUB」。 EPUBはこれまで、縦書きやルビといった日語で電子書籍を作るには機能が不足しているとされてきましたが、EPUBの国際化を進めるサブグループ「Enhanced Global Language Support」(EGLS)がこうした機能不足を解消すべく作業を進めており、来年5月には縦書きやルビを含む仕様策定が完了する見通しであることが分かりました。 2011年5月には最終仕様 EGLSは、現在策定が進んでいるEPUBの次期バージョンであるEPUB3の、グローバル対応のためのサブグループで、村田真氏をコーディネータとして、日台湾韓国アメリカなどからメンバーが集まっています。 村田氏は9月26日のツ

    電子書籍フォーマット「EPUB」で縦書きとルビのサポート、来年5月には仕様完成の見通し
  • 【電子書籍の夜明け】第2回 日本のコンテンツ産業の黄昏 ~今起きていることの整理(下)

  • その名も「ガラパゴス」 シャープの電子書籍端末、12月に発売

    シャープは9月27日、同社が展開する電子書籍事業のブランド名を「GALAPAGOS」(ガラパゴス)に決めたと発表した。電子書籍端末や配信サービスを、GALAPAGOSブランドでリリース。第1弾として、12月に端末とサービスをリリースする。 「世界のデファクト技術をベースに、日ならではのきめ細かなノウハウと高いテクノロジーを融合させ、世界で通用するモノの象徴としての意味を込めた」としている。 GALAPAGOSは、同社が開発した電子書籍フォーマット「次世代XMDF」を核とした事業ブランド。端末からオーサリングシステム、配信システムまで提供する計画で、海外展開も視野に入れている。 第1弾として、10.8インチディスプレイのタブレット型タッチパネル端末と、5.5インチタッチパネル端末を12月に発売する計画。 関連記事 シャープ、電子書籍端末を年内に発売へ 「次世代XMDF」対応 シャープが電子

    その名も「ガラパゴス」 シャープの電子書籍端末、12月に発売
    FeZn
    FeZn 2010/09/27
     えっ。
  • 【電子書籍の夜明け】第1回 携帯電話で成長できた日本の電子書籍市場 ~今起きていることの整理(上)

  • 電子書籍に騒ぐ人へ「書物の秩序」

    電子書籍だ黒船だと騒ぐ人、まぁつけ。いまに始まった話でもなし、シャルチエ師匠と考えてみよう。 ロジェ・シャルチエは、フランスの歴史学者。写から印刷物まで、「記されたもの」の浸透が社会に与えた影響を検証し、どのように新たな思考様式生み出していったかをテーマに、多数の研究成果を発表している。紙から画面に代わるとき、どんな変化が起きるのかを、十年・百年単位で考えるのに良いかと。ドッグイヤーじゃなく、腰をつけて。 実はシャルチエ師匠、9月7日に国会図書館で講演をする。タイトルは、「とは何か。古代のメタファー、啓蒙時代の諸概念、デジタルの現実」。さらに福井憲彦氏と長尾真氏を交えて鼎談をするので、腰をつけて考える人にはうってつけ。わたしは申し込んだけど、先着順らしいのでお早めに↓ 国民読書年記念ロジェ・シャルチエ氏講演会「読書、その歴史と未来」 そこで、予習のつもりの一冊目が「書物の秩序」。

    電子書籍に騒ぐ人へ「書物の秩序」
  • 朝日新聞GLOBE|電子ブックは紙を超えるか 影薄い日本、策はあるのか

    [Part3] 「紙か電子か」 表示の仕方や作業環境が影響 「画面で読んでも頭に入らない。やっぱり紙でないと」。パソコンが普及した今も、職場で「紙か電子か」の議論になると、そんな意見がかわされる。 場所によって明るさが違う日常生活では、反射式の画面のほうが液晶より目にやさしいのは確かだ。だが、読解や思考、あるいは快適さといった「脳」での認知の仕方も、紙と電子画面では質的に違うのだろうか。さまざまな研究が始まっている。 「素材の違いだけでなく表示の仕方の違いを考える必要がある」と話すのは、東海大学工学部教授の面谷信だ。二つの実験を紹介しよう。 被験者に同じ文章を読んでもらう。まず、(1)ウェブサイトのように一画面に収まりきらない文章を、上に送りながら読み取るスクロール方式(2)紙のように「ページ」として文章が表示された画面を切り替えながら読み取る方式、の2種類に分ける。 さらに読んだ後、内

    FeZn
    FeZn 2010/09/20
     紙と電紙と人間の脳。「通読だけならスクロール式、参照アリならページ表示の方が便利」というような話とか諸々。/
  • Kindle3購入。使ってみて分かったiPadとの違い。 - Kindle3 First Impression -:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 8月28日に注文していた、Amazon最新の電子書籍リーダ Kindle3が日ようやく到着しました。 Kindle3を手にして感じた、新鮮な気持ちを皆様とシェアするために、利用して5時間程ですが、レビューしたいと思います。 ■Kindle3購入の動機 まず、私がKindle3を購入しようとした動機を紹介します。 Point1 英語学習のために、英語PDFを読むために適した装置を探していた Point2 日語表示がデフォルトで可能になった Point3 iPadと比較して以下の点で優れていると感じた 体価格 購入プランに応じて、4~6万円するiPadに比べて、Kindleは最安値が$

  • 新型キンドルのファースト・インプレッション

    黒キンドル、使ってみました。これで私は初代からずっと手にしたことになりますね。いえ、そんなにマニアというわけではなく。DXには指動かずじまいだし。 私のキンドル歴をふりかえりますと… ■初代キンドル 400ドルも出して買いました。初回発送分は売り切れていたので、しばらく待たされた記憶が。その頃は他にこういうのってソニーのEリーダーぐらいしかなくて価格競争してなかったから、400ドルです、と言われたら素直に、ふ〜ん、そんなもんかと納得してました。しかも最初はハードカバーのが9.99ドルなどというお値段じゃなかったような気がするんですよね。10〜20ドルのが多かった。 形は角張ってて、なんかリブリエに似て、今から思うとかなり野暮ったいガジェットでした。でもEインクはそれなりにショーゲキ。バックグランドがグレーでもけっこう読みやすいという発見があった。電池も長持ちするのが不思議で。ただ、入

  • 電子と紙、ハイブリッド書店作る : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小城武彦・丸善社長 書店の丸善を中核とするCHIグループは11月をめどに、親会社の大日印刷と共に国内最大級の電子書店を開設する。紙ののライバルと言える電子書籍を、紙の書店が販売する狙いとは。同グループと丸善の社長を兼務する小城武彦氏=写真=に聞いた。(多葉田聡) CHIグループと大日印刷は各出版社の協力を取り付け、電子化可能な書籍約10万点を確保した。インターネットのサイトを通して、iPadなどの端末に電子書籍を販売する。 紙のが売れなくなるとの懸念もある中、電子書籍事業に参入する理由について、「書店の使命は知を提供すること。媒体を紙に限定する理由はない」と説明する。「紙と電子が互いにい合っても面白くない。市場全体を拡大するため、両者のハイブリッド(混合)モデルを作りたい」 大日印刷の傘下には丸善のほか、ジュンク堂、文教堂などの書店や通販のオンライン書店もある。それらと連携する

  • 「絶版堂」が絶版になったのには理由がある: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 絶版書籍を「自炊」して販売委託するサービスを「絶版堂」というサイトが始めた。すでに絶版となった著作を著作者から提供を受けてPDFとして販売するものだった。このサービス、好意的に受け入れられたものの、開店を迎えることなく閉店した。 運営会社はもともとWebサービスの運営やスマートフォントのアプリを開発する会社で出版社ではない。書籍を簡単にスキャンしてPDFにすれば電子書籍になることから、販売窓口をWebに用意すれば需要があると思ったのだろう。Google ブックスが大きな話題になったこともヒントになったに違いない。 ただこのサイトを閉鎖せざるを得なくなった問題は、絶版をスキャンして電子書籍にするというアイデアにあったのではない。著作

  • 電子書籍についての私的考察メモ

    最近「電子出版」や「電子書籍」について聞かれることが増えてきた。仕事の中で実際にEPUBやPDFを作成して配布・販売することもある。しかし、自分でもまだ「電子出版/書籍」とはいったい何を指すのか、よく理解できていない部分がある。もともと「出版/書籍」とは何ぞや? という問いにきちんと答えることだって簡単ではないだろう。 特に最近の「電子書籍」に関する話題は、「出版印刷配ビジネス」としての経済的な側面と「読書のあり方」という文化的事象としての側面が同時に語られてしまい、この話をわかりにくいものにしているとも思う。ここでは自分自身の思考実験というか、考えのメモみたいな形で「電子書籍とは何か」を少し絞り込んでみよう。 前半は電子化による「出版」ビジネスの変化について、後半は「電子」の質について考えてみた。これらは現時点での私的な考察であって、新たな情報が入ってくれば考えもどんどん変わるだろ

    電子書籍についての私的考察メモ
  • 電子書籍の時代の前に | 令和鸚鵡籠中記

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    電子書籍の時代の前に | 令和鸚鵡籠中記
  • ウェブ時代にあるべき本の生態系を目指して | WIRED VISION

    ウェブ時代にあるべきの生態系を目指して 2010年8月19日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャーメディア (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 早いもので連載を開始して三年になりますが、その(ワタシにとってのみ)記念すべき第1回のタイトルは「書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来」でした。これに始まり、昨年の「電子書籍読書体験のクラウド化」あたりまで、ブログでは何度か書籍をテーマにしてきましたが、ちょうど献いただいた岡真、仲俣暁生編著『ブックビジネス2.0』(実業之日社)を読み終えたところなので、今回はこのを取り上げたいと思います。 マガジン航でもお世話になっている編者の仲俣暁生氏をはじめとして、書の執筆者には、その文章を以前から読んでいる人が多かったので、内容的にあっと驚くところは多くあり

  • NTTソルマーレ、“時間制”電子書籍サイト「定額よみっぱー」

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    NTTソルマーレ、“時間制”電子書籍サイト「定額よみっぱー」