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電子書籍とDTPに関するFeZnのブックマーク (9)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 電子書籍は、すでに古い。(その1) - マージナルレビュー

    デジタルな情報は素早く、できるだけ簡単に手に入れたい。企業HPなどでトッブにダラダラとイメージムービーなど流しているものもあるが、そんなの邪魔なだけで、さっさとスキップしてしまうのは私だけじゃないと思う。 電子書籍が今後どんな展開を見せるのか、あるいは停滞したままなのかわからないが、ブックデザインを生業としてきたものの一人として感じるのは、電子書籍というよりデジタル情報メディアの一つのかたち、それもどうにも古くさい形式のように感じられる。1990年代の初期のApple Macintoshに標準装備されていたハイパーテキスト、マルチメディアオーサリングツールの『ハイパーカード』で作ることのできた『スタック』の能力と機能とさして違わない。私は1990年にはこれで実験的な電子書籍を実際に作っていたから、そんな印象が特に強い。 そのときの感触もそうだったが、デジタルメディアには装飾的なイメージ

    電子書籍は、すでに古い。(その1) - マージナルレビュー
  • 電子書籍時代のDTPワークフローを考える - JAGAT

    FeZn
    FeZn 2011/07/22
     QX9からアプリ書き出しとかetc. 2011/08/02 14時から16:30
  • 第19回勉強会のお知らせ | 第19回勉強会 | DTPの勉強部屋 | study-room

    第19回勉強会の開催が決定しましたのでお知らせいたします。今回は『電子書籍』をテーマに勉強会を開催します。セミナー(および懇親会)参加希望者の方は、「勉強会お申し込み」ボタンからお申し込みください。 なお、セミナー終了後にその場で交流会を開催させていただきます。日頃、同業他社の方と話をする機会が少ない方も、ぜひ交流を図って情報交換等をしていただければと思います。交流会ではソフトドリンクとスナック菓子をご用意する予定ですが、もし良ければ、当日、お菓子等を提供していただけると助かります。 ■勉強会 日 時:2010年11月27日(土)14時00分~19時30分 【セミナーは14時~18時、交流会は18時~19時30分を予定しています】 (13時30分より受付開始) 会 場:大洋薬品ビル丸の内店 大洋薬品工業株式会社 旧社ビル4階 〒460-0022 名古屋市中区丸の内二丁目16-29 地下鉄

  • 電子書籍時代のブックデザイン 52―出版2.0 - マージナルレビュー

    記憶には確かに存在するが、書棚のどこを探してもみつからず、かわりに2001年5月に発行された「デジタルデザイン、迷想の机上 電子思考へ……/戸田ツトム・著/日経済新聞社」というが目にとまった。「まえがき」にこんなことが書いてある。 ……コンピュータが入ってさえ来なければ、グラフィックデザインの世界はそれほど刺激的な事件も、問題意識の掘り起こしも表面化せず牧歌的な世紀末を迎えるはずだった。疾風怒濤に見えるデジタルデザインの十数年において、それに先導されてきた様にも見えるグラフィックデザインは何を変化させたのか、どのようにデザインの認識は進化したのか……。 ……当初デジタルデザインに感じられたrough and iceな感覚、安価で早くて美しいなどという粗雑で馬鹿げた期待と印象にこそ惹かれたDTPやデジタルデザインへの憧れ、個人的(パーソナル)であることこそメディアへの対抗力を発揮すると

    電子書籍時代のブックデザイン 52―出版2.0 - マージナルレビュー
  • DTP Booster 014レポート その2 - ちくちく日記

    DTP Booster 014(Tokyo/100619)、「InDesignをコアとした電子出版に関しての「全部乗せ」的なイベント」のレポート その2 さっさとレポートを書くべきだったのだが、酒をのんでいたら遅くなってしまった。 レポートその2。 残りのセッションは実践的なセッション。 スピーカーの境氏、森氏、黒須氏、この3人の方は「電子書籍の中身(コンテンツ)を作成する」方達。 会場にきていたお客さんの大半は、この立場なのではないだろうか。 この3氏のセッションはどれも具体的、実践的で、セミナー参加者として大変面白かった。 【境 祐司氏 (週刊イーブックストラテジー)】 「電子出版を理解するための5つのポイント」 堺氏のセッションでは、現在の電子書籍環境を理解するために フォーマット リーダー プラットフォーム ワークフロー プロデュース という5つのポイントがあげられた。 このうち、

    DTP Booster 014レポート その2 - ちくちく日記
  • DTP Booster 014レポート その1 - ちくちく日記

    DTP Booster 014(Tokyo/100619)、「InDesignをコアとした電子出版に関しての「全部乗せ」的なイベント」に参加してきました! いや〜すごかった!行ってよかった!面白かった! はるばる、自腹で東京まで行ったかいのあるセミナーでしたよ! 会場はぎっしり満員で、聞くと430人ぐらい参加したらしい。それだけ「電子書籍」というものが期待されている現れだと思う。 その430人の参加者が12時半から18時半までみっっちり6時間。8人のスピーカーの話に耳を傾けていた。 8人のスピーカー、電子書籍に関わっているという所だけが共通項で、その関わり方、立場はまったく違う人たち。 当然、電子書籍への考え方もそれぞれの立場からみた考え方で、意見を同じくするところもあれば、まったく反対の考えを述べる部分も。 どちらが正しい、間違っているというのではなく、電子書籍、出版というものが、今これ

    DTP Booster 014レポート その1 - ちくちく日記
  • QuarkXPress関連メモ:QuarkXPressファイルからEPUBファイルは作成できるか?

    電子書籍ブームで、オープンフォーマットの「EPUB」が注目を集めている。EPUBはidpf(インターナショナルデジタルパブリッシングフォーラム)というところで形式の策定が行われている。 EPUB 2.1のドラフト資料をのぞいてみると、http://www.idpf.org/idpf_groups/IDPF-EPUB-WG-Charter-4-27-2010.html、ランゲージサポートに関しては、 There is substantial interest in using EPUB in China, Japan, Korea , and other geographies, however it is recognized that at a minimum, requirements for support for the character sets, Ruby markup, a

  • PAGE 2010:モリサワ、自社作成可能なiPhone電子書籍ソリューションを展示 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    2010年2月3日〜5日にサンシャインシティコンベンションセンターTOKYOにて開催された「PAGE 2010」で、モリサワが、同社のモリサワフォントを使用した「電子文庫iPhoneアプリソリューション」を展示していました。 かなり以前から、モリサワフォントを組み込んだ電子ビューアアプリは展示されていましたが、ようやく、ビジネス展開が始まったということになります。 作業としては、最初に、モリサワのMC-B2形式データか、Adobe InDesign CS4データで文データを作成します。 作成されたデーターを、オ−サリングツールで読み込みます。このツールは、Winodwsのみで、Mac版の提供予定は無いそうです。 右側に表示されるiPhoneシミュレーターを見ながら、ルビ、異体字、画像挿入、インデント、改行、改ページなどの設定を行う事が出来ます。 異体字は、編集画面では、CIDコードですが

    PAGE 2010:モリサワ、自社作成可能なiPhone電子書籍ソリューションを展示 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
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