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2006年9月7日のブックマーク (5件)

  • 図書館を利用するようになるまでの20ステップ

    昔はアンチ図書館派、「は身銭を切って買うもの」と激しく思ってた。 棚に二段、三段と詰め込む(奥が単行、手前を文庫にすると両方見える) 床に積む(最初はタワー乱立→そのうち山脈のようになる:いわゆる積ン読ク山) カラーボックスを押入れに積んで、押入れを棚化する ダンボールに詰め込んで、押し入れに入れる(縦に入れるのがミソ) (積ン読ク山で)ドアが開かなくなる 床が見えなくなる(正確に言うと、床の色を思い出せなくなる) ちょっとした地震でが凶器になる。位置エネルギーの破壊力を思い知る:棚【の上】にを積んではいけないことに気づく 押入れの底が抜ける 床が抜ける イナバの物置を買う 近所に家を借りて置き場(≠書斎)にすることを考える(が、もったいないのでその金を代につぎ込む) トランクルームを借りるが、カビさせる(このへんで背が見えるように保管しないと持ってても意味がないことに

    図書館を利用するようになるまでの20ステップ
    FeZn
    FeZn 2006/09/07
  • 【談話室たけくま】「著作権の過激派」白田秀彰氏の巻: たけくまメモ

    え~、この6月30日に日経BP社「NBオンライン」で連載が開始された「談話室たけくま」なんですけど、ようやく第二回がアップされました(連載は今のところ不定期掲載です)。今回の対談のお相手は先日『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)という、ユニークな法律書を上梓された白田秀彰先生であります。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20060904/109190/?P=1 ↑談話室たけくま(1)「日の著作権法は鹿鳴館である」 http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20060905/109266/ ↑談話室たけくま(2)「著作権で既得権益の保護、大いに結構」 http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20060906/10934

  • :デイリーポータルZ:対人スキルが高すぎる人

    平田(仮名)さんは誰とでも仲良くなる。 掃除のおばさんと飲みに行く。勤務時間中に会社の近くの喫茶店で店番をしている。海外旅行に行けば現地ガイドの家に行ってごはんをべる。仲良くなりかたが普通ではないのだ。 一時期平田さんとはいっしょに働いていた。そのときはそんな人もいるのかと思っていたが、平田さんと会わなくなって2年、そんな人に出会わない。 やっぱりあの人は特殊なんではないか。そう思って、ふつうの人なんだけどインタビューをしてきました。(林 雄司) ---どうしたら掃除のおばさんと飲みに行くことになるんでしょうか。 最初は、ビルの喫煙コーナーで一緒になって。仕事たいへんですか?とかそんな話をしました。仕事の愚痴を聞いたりして。 で、僕がジャズを聞くって言ったら知り合いがジャズの店をやってるのでいこうって誘われて。 ---ジャズの店に行ったんですか? ええ、高い店でした。 喫煙コーナーで話を

    FeZn
    FeZn 2006/09/07
     聞き役/ミヒャエル・エンデの『モモ』を、ちょっと思い出した。
  • 携帯に付ける文具花盛り

    毎日持ち歩くツールである携帯電話は、実は文具との相性もいい。携帯に貼るノート、携帯に付けるペン、はんこ……。ノベルティグッズ市場でも注目を集めている。 オフィスではなく外で使う文具──といえば、主なものは手帳とペンくらい。ところが現代人必携のアイテムである携帯電話と組み合わせられる文具が、このところ注目を浴びている。 東京インターナショナル ギフト・ショーで、携帯に取り付けるグッズを数多く展示しているのは国際紙パルプ商事(KPP)だ。「携帯は誰もが普段持って歩くもの。企業が最も注目しているのが携帯だ」と同社。 「ちょいMemo」は、携帯電話に貼り付けて使う小さなメモ帳だ。両面テープで携帯電話の裏面などに貼り付けられる用になっている。中には20枚ののり付き付箋紙が入っており、メモを取りたいと思ったらすぐに使えるようになっている。「ペットボトルにも付けたい、という問い合わせも来ている」(同社)

    携帯に付ける文具花盛り
    FeZn
    FeZn 2006/09/07
    けーたいでんわにはつけなくてもイロイロと使えそう。あ。メモパッドいいなぁ確かにでんわきにぴったり。
  • 印刷用語辞典 和英