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2007年3月28日のブックマーク (8件)

  • Colourful Life* | 嘉瑞工房の葉書

    POSTALCOでの収穫のひとつがこの葉書。 この文字と色合いが美しくて、思わず手にとっていました。 文字そのものの美しさもさることながら、文字の間隔が素晴らしい!! すると店員さんが、日で唯一の欧文文字の活版印刷ができる 『嘉瑞工房』で印刷されたものだと教えてくれたのです。 実際に工房を見学されたそうで、目をキラキラさせながら その時の様子を話してくれました。 ※活版印刷(かっぱんいんさつ)とは、活版(活字を組み合わせて作った版)で印刷すること。(Wikipediaより) 文字の一つ一つがばらばらになっているため、 文字の間隔は職人の感覚によるものだそうです。 よく見ると文字の濃さが違っていたり、かすれがあったりして、 それが「味」になっているんだなぁと感じました。 すごいなぁ~!! 他にもいくつかありました。 工房の簡易な見帳としての役目も持っているこの葉書。 工房のサイト内にある

    FeZn
    FeZn 2007/03/28
     葉書。
  • 昔のオハナシ(3)|プラスチックNOTE

    プラスチックNOTE絵と音楽と日々徒然。昔のオハナシ(3) 写植。写真植字。 当時「写植屋さん」という職業がありました。 今、DTP業界のコンピュータに入っているフォントで よく使われているのは、モリサワさんの書体。 それと大日さんとかそのへん…かな。 オープンフォントになってからは あんまり詳しくないや。 でも、私が居た昔のデザイン会社では 「写研」というところの書体が最も美しく 最もポピュラーとされていた。 いや、その会社だけではなく 全国的にもっとも人気のある 老舗の書体だった。 なぜコンピュータに写研のフォントがないのか? ってな話もあるんだけど。 長くなっちゃうなぁ………。 写研さんが、版権を売りたがらなかったんだよね。 これはとっても残念。とてもきれいな書体なのに。 いろいろな自分専用のお道具の中に 「先折れピンセット」「ペーパーセメント(の、瓶)」 「ソルベントのディスペ

    FeZn
    FeZn 2007/03/28
  • http://aokaze.nomaki.jp/ukara.html

    FeZn
    FeZn 2007/03/28
  • http://aokaze.nomaki.jp/flyer.html

    FeZn
    FeZn 2007/03/28
  • Illustratorにおけるバックスラッシュ問題 - 実験る~む

    Unicodeでは、u005cはBasic LatinのREVERSE SOLIDUS(backslash)として定義されてます。 なんで、Unicode対応アプリ上でu005cにREVERSE SOLIDUSのglyphが定義されているフォントを使用した場合はそのglyphで出てくるはずなんですが、Illustratorだけはえらく困った問題が。 まずは正常なInDesign CS2から。 小塚ゴシック Pro Bを用いてキーボードから入力→Adobe Caslon Proに変更→小塚明朝 Pro-VI Rに変更、という流れ。 すべてREVERSE SOLIDUSのglyphで出力されています。 さてこれがIllustratorの場合はというと、 やっていることはInDesign CS2とまるっきり同じなんですが、まず入力時点でu00a5に定義されているはずのYEN SIGNに変わってし

  • ことばのエッセイ07年03月b

    キになってクにならない? 英単語の発音を日語に置き換えるときに一番やりようがないのは単独の子音の表し方です。日語ではほとんど常に子音と母音がセットで使われるので子音1字の表しようがないのです。 慣例としては、単独の子音はウ段の音に変換されます。 dog → ドッグ sale → セール flash → フラッシュ cream → クリーム ただし、例外もあって、 cat → キャット card → カード trick → トリック dream → ドリーム のように t と d はウ段ではなくオ段の音になります。 日語にはトゥ/ドゥという音がなかったのでこうなったのでしょう。 昔はツやズで代替していた時期もあって、 tree → ツリー drawers → ズロース 子音単独の場合だけではなくて u 音が続く場合も、 two/to → ツー tool → ツール てな感じですが、

  • 活版印刷、嘉端工房かく語りき - ニュース - nikkei BPnet

    活版印刷、嘉端工房かく語りき 「なぜ活版印刷が衰退したのかといえば、効率という点で、写植に勝てなかったからですよ」。三代目の高岡昌生さんが嘉端工房に入社したころは、既に写植の時代だった。大量に刷るということで競ったら、大会社にはかなわない。ならば効率とは逆のところで勝負しよう――。それが今も昔も変わらない同社の姿勢だ。例えば、大印刷会社は受けない100枚のレターヘッドの印刷で、しかも組版がきちんとしたクオリティの高いもの。 そういうものを欲しがる人を、相手にしようと考えたのである。「オフセットやマック(Macintosh)でできるようなものは、うちは手を出さないことにしたんです。実際、デザインは二の次、という人からの注文は、バブル以降ぱったりとなくなりました」。 では、オフセットやマックでつくるものと、活版印刷はどこが違うのか。技術が異なるのは第1回で説明した通りだが、仕上がりの印象

  • http://katsuji.yomiuri.co.jp/kouza/kouza_20040613.htm

    FeZn
    FeZn 2007/03/28