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2008年9月16日のブックマーク (18件)

  • 京都精華大学情報館 | Library and Information Center

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    FeZn
    FeZn 2008/09/16
  • タイプディレクターの眼

    欧文書体の風景

    タイプディレクターの眼
  • WordからのPDF出力ワークフロー構築講座: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 インクナブラの次回セミナーのご案内です。 Acrobat 8 ProとAcrobat 9 Proだけで WordからのPDFを印刷用PDFとして自動的に変換する PDFワークフローのご案内です WordドキュメントはPDFにすればいい という考えがAcrobatの普及にともなって浸透してきました。 印刷用でもWordをPDFにして出力すればいい とよく言われます。 しかしそれは「神話」です。 WordのドキュメントはWindowsの描画エンジンであるGDIで イメージが生成されますが、PDFにするには、 GDIをPDFに変換しなければなりません。 一旦PostScriptに変換して、PDFに変換するのです。 異なるフォーマットに変換

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    FeZn 2008/09/16
  • 実験る~む アポストロフィはU+0027(本来の意味で)

    「DTP Transit」さんと「M.C.P.C.」さんトコに書かれた記事、の答えがこのタイトルそのものになってしまいますが、つまりはそゆことで。 アポストロフィの後のアキ(DTP Transit) アポストロフィの後のアキは、「段落パレット-文字組み:なし」で直そう (M.C.P.C.) いちおう詳細も書いてますが、解説と消極的解決法なんで読み飛ばしてもいいです。 CLさんもコメント欄で「U+2019」と書いているのでこれは間違いない。「DTP Transit」さんのほうでも字形から判断するとすると間違いなくU+2019で入力されていることでしょう。 しかし、U+2019はUnicodeでの意味としては「RIGHT SINGLE QUOTATION MARK」であって、アポストロフィ(APOSTROPHE)は「U+0027」のほうだったりするわけで。 なので、文字コードの意味合いとしては

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    FeZn 2008/09/16
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    FeZn 2008/09/16
  • Chromeで作ったものはメールもブログも全部グーグルが使える、という利用規約の謎

    Chromeで作ったものはメールもブログも全部グーグルが使える、という利用規約の謎2008.09.04 14:00 Chromeで超快速ブラウジング楽しんでます? 楽しんでる方には利用規約(EULA)の精読をオススメします。 まさかこれ、全文読んでからDL&インストする暇な人もいないと思いますけど、みなさんが合意した条項には、Chrome使用中に作成・発行したものは全部グーグルが使っていいことにしようね、という規約があるのです。以下がそのパート。; 11.1 サービスで、またはサービスを通じてユーザーが提出、投稿、または表示するコンテンツについてユーザーが既に取得されている著作権およびその他の権利は、ユーザーが保持するものとします。コンテンツを送信、投稿、表示することにより、ユーザーは、サービスで、またはサービスを通じて送信、投稿、または表示したコンテンツを再生、改作、改変、翻訳、

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    FeZn 2008/09/16
  • ライフルを53秒で組み立てる11歳の少女(動画)

    この子の前では、iPhoneの自慢など「ガキの自慢」のようですね。 ちなみに彼女、このビデオを同学年の好きな男の子に「Do you like me?」というメッセージと共に送ったのだそうです。 [via Danger Room] Mark Wilson(いちる) 【関連記事】 ・新しいiPhoneが、作った女の子の写真入りで届いた ・UFOキャッチャーに侵入した女の子。でも何も盗らず(動画) ・人間パチンコ、しかも女の子(動画)

    ライフルを53秒で組み立てる11歳の少女(動画)
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    FeZn 2008/09/16
  • Shotype.com_JP » 2008 » 4月 » 21

    大阪への出張のおりに訪れた奈良は新緑の季節で天気も良くとても気持ちよかった。 お目当ては新薬師寺の十二神将像。仏像マニアの心をくすぐる国宝である。奈良中心街の寺社にはほとんど行っていたが、新薬師寺だけは少し離れたところにあるので、まだ行けていなかった。 JR奈良駅でたまたま手に取った観光ガイドの墨の写真に目が留まり、新薬師寺への途中にあるようなので行ってみることにした。これまでは近鉄電車を使うことが多かったが、最近になって実家の最寄りから奈良へのJRの直通電車が開通したので初めてJR奈良駅で降りてみたが、こちらの方が町並みも古く風情があって発見も多かった。 駅から10分程でガイドに紹介されていた「松寿堂:しょうじゅどう」に着いたが、いざ外観を見ると高級そうな老舗に思えてしばらく入るのをためらった。しかし、せっかく来たんだしと思い切って入るとご主人と奥様がとても気さくに出迎えてくださりほっと

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    FeZn 2008/09/16
  • Shotype.com_JP » 2008 » 6月 » 14

    こういう映像を見るだけで、ちょっと血液の動きが強くなるのがわかるのが不思議。秀英体のページではなく会社のニュースページで見つけた。 大日印刷株式会社 『仕事の達人 DNPユニプロセス 高橋耕一』 3年程前に市谷の工場を見学させていただけるチャンスがあった。役割を終えた金属活字の鋳造、組版の部屋を見学し、次から次へと受け継がれた歴史を一気に振り返った。今、デジタルフォントとして新たに歩みだしている「秀英体」。平成の大改刻をとても楽しみにしている。今日は裏方として支えているある方の特別な日。祝福に添えて秀英体のことを記しておきます。 大日印刷株式会社 秀英体 関連記事:タイププロジェクト日記より DNP 市谷工場

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    FeZn 2008/09/16
  • Shotype.com_JP » 2008 » 6月 » 28

    練馬区立美術館午前10時17分。雨を心配しながら自転車で行ってみる。いつも電車から見える建物。こんなに近いとは思わなかった。しかも文字の展覧会をここで見れるとも思っていなかった。 モリサワ「じゅんファミリー」、ニィス「JTCウインファミリー」をはじめとする書体デザイナーとして知られる三宅康文氏の個展を見に行った。2つの大きな展示室それぞれを「文字デザイン」と「文字アート」にテーマを分け、デザインの展示室ではこれまで手がけてこられた書体の紹介や新作の書体の展示、もう一方ではシルクスクリーンの作品を中心に展示されていた。「文字デザイン」の展示では、「じゅん」以外にも「ダイゴ」「ケアゲ」など良くお世話になった書体から、仕事であまり使う機会がなかった写植世代の文字も展示されていた。大きな文字は全て黒い紙を切ったもので展示されていて、きれいな切り口にも「手」から生まれた線という印象を受ける。一方の「

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    FeZn 2008/09/16
  • SHOTYPE.com_Japanese » Blog Archive » Parallel Strokes

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    FeZn 2008/09/16
  • Shotype.com_JP » 2008 » 6月 » 12

    昨年小林章さんが審査員として加わった中国書体メーカーの書体デザインコンペの結果を見つけた。小林さんの日記で紹介され、中国の書体デザインのレベルが上がっていくのではないかとのコメントを読んで気になっていた。 方正字庫 字体大赛 審査の模様 中国語は読めないので英語での概説。 The 4TH “Founder Award” Competition on Chinese font Design and Poster Design 2値ではなく多値のデザインがあることに驚かされたが、グレートーンをデザインに取り込んでいて墨絵を思わせる書体もある。アウトラインデジタルフォントを考えれば2値で制作するのが常識なのかもしれないが、それが自由度を狭めている可能性もある。画面表示やFlashでの表示を考えると2値にとらわれすぎるのもナンセンスなのかもしれない。筆画のぶれやにじみなど、静止しているのに動きや時

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    FeZn 2008/09/16
  • Shotype.com_JP » 2008 » 7月 » 05

    多くのベテランの中に、一人青年がちょっと顔をのぞかせるように映っているモノクロ写真が印象的だった。写真の中の若い小塚さんが、その後大きな仕事をいくつもこなされ、今、目の前で半世紀以上にわたる書体デザインの変遷について語っている。写真の中の小塚さんが、目の前で紹介される資料とともに徐々に現在に近づいてくるような感じがして不思議な気分になる。 金属活字、写植、デジタルと小塚昌彦さんが関わった活字三代にわたる仕事を、貴重な映像や資料を交えて紹介してくださり、文字の成り立ちから制作方法まで見ることができた。ベントン活字彫刻機など実際に稼働している様子を映像で見る機会はあまりなかったし、文字の墨入れの映像はスピードがとても速く(フィルムのスピードのせいではないと思う)手仕事の「技」を知った。時代を感じさせる写真を多く見ることができたせいか、時代背景と書体制作の移り変わりの関係が興味深い。国際貢献的な

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    FeZn 2008/09/16
  • Shotype.com_JP » 2008 » 7月 » 12

    12時48分京急電鉄南太田駅。今年の梅雨はどこへやら。「築地活字」が催す活字鋳造体験会に参加するため、金属どころか自分も溶けてしまうような真夏のような日差しを浴びて、地図を片手に横浜市南区にある目的地へ向かう。 △左:築地活字。右:整然と並んだ6台の活字鋳造機 工場のような建物をイメージして来たが、活字棚の木目を基調にしたショールームのようなきれいな室内に驚かされる。印刷所や鋳造工場ともなると汚れても仕方がない格好をしてきたが、そんな心配はなさそうだ。明るい室内の右手には活字が収められた棚が並び、左手には6台の鋳造機が整然と並んでいる。自由に出して見てもよいとのことで、カメラを片手に拝見させていただいた。参加者がだいたい揃った所で体験会は室内の説明から始まる。代表の平工さんに概要を伺い、続いて職人の大松さんから鋳造行程について解説していただいた。 △左:活字の棚について説明してくださった築

  • Shotype.com_JP » 2008 » 8月 » 02

    14時42分JR五反田駅。暑い…。前回ここへ着た時は大雨。もう一度あの場所へしかも文字の話をまた聞きに行けるのが少しうれしい。 文字モジトークショー01「片岡朗×岡澤慶秀」を見に5tanda Sonicへ。広告やCMでよく見る丸明オールドのデザイナーである片岡朗氏と、ヒラギノシリーズのデザインや游ゴシックなどをデザイン/販売する字游工房のタイプデザイナー岡澤慶秀氏の講演を聞いた。 △左:岡澤慶秀さん(左側)。右:片岡朗さん。 お二方の文字のデザインをするきっかけからトークショーは始まる。岡澤さんとは世代がほぼ同じなので、大学の頃のEmigreやNeville Brodyといったデザイナーのことや、Fontographerが日に出て来た頃の話が自分と全く同じでとても親近感が湧いたが、ワープロの外字作成機能で卒業制作の書体を作ったというのは驚きだった。とても大変な作業だったのではないかと思う

  • http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-obimu/tokubetsu/list4.htm

    展覧会テンランカイは、古代・中国占いで使われた「亀甲文字」や古い印鑑など文字の誕生の歴史に連なるものをはじめ、絵画のようにも見える近代キンダイ日ニホンの書の作品、その反対に、自由で激しい線の表現によって、書のように見える絵画ともいうべき戦後センゴ欧米オウベイに広ヒロまったアンフォルメル絵画カイガの作品サクヒン、さらに、記号としての文字や言葉そのものを表現の主役に取り込んだ現代美術の作品の数々。主オモにこうした内容に従って、4つのコーナーで構成コウセイされています。 ■�T祈りの言霊・飾る心〜精神世界と文字〜 最初のコーナーでは、精霊や神仏への祈りの心や、生活を飾る心などとの関わりから、文字の造形にどんなものがあるかをご覧いただきます。 日中国で使われている漢字は、の形をうつしとった絵文字から出発した象形文字であったことが知られています。中国の殷の時代(紀元前17〜11世紀)

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    FeZn 2008/09/16
    2008年9月12日(金)~11月12日(水) ほっかいどうか……
  • 『大日本タイポ組合の文字全集 大日本字』発売。トークショーも開催 - MdN Design Interactive

    文字をテーマに活動してきた大日タイポ組合の集大成ともいえる一冊が発売。大日タイポ組合の結成秘話からはじまり、彼らがこれまでの15年間で制作してきたほぼ全作品と作品の解説が、彼ららしい文章とともに紹介されている。「文字」を見て、そして「読む」という、大日タイポ組合だからこその「文字全集」になっている。 また、発刊を記念して、東京青山ブックセンター店ではトークショーも開催される。 『大日タイポ組合の文字全集 大日字』 大日タイポ組合/著 B5判/144頁/2,940円(税込) 発行:誠文堂新光社 『大日タイポ組合の文字全集 大日字』刊行記念 大日タイポ組合トークショー「大日昔ばなし」 日では初となる作品集『大日字』の発売を記念し、大日タイポ組合の二人が結成のきっかけから文字に関することまで、さまざまなトークを繰り広げる。 ■2008年9月21日(日)13:00〜15

    『大日本タイポ組合の文字全集 大日本字』発売。トークショーも開催 - MdN Design Interactive
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    FeZn 2008/09/16