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2008年11月29日のブックマーク (19件)

  • 結果として、どの辺で守るかが違ってしまったような :: Archives

    lets_skepticさんの「ニセ科学批判の背景にある思想」について、こちらにも言及されているのでコメントしておく。向こうのコメント欄に書くには長くなった……。 私が、ニセ科学を批判するときに実害批判寄りにな...

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    FeZn 2008/11/29
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200811271141

  • Adobe - CS3にプリセットされている「雑誌広告送稿用」PDF設定ファイル差し替えのお願い

    雑誌広告デジタル送稿推進協議会((社)日雑誌協会、(社)日雑誌広告協会、(社)日広告業協会で構成。以下、「協議会」と表記)により、雑誌広告データ原稿の制作・送稿ワークフローの合理化、および将来的なネットワーク送稿の運用を目的に、JMPAカラー準拠PDFワークフローが策定されました。 雑誌広告送稿用PDF設定、雑誌広告送稿用プリフライトプロファイルとAdobe Creative Suite 3.3による最新のクリエイティブプラットフォームを導入することによって、Adobe PDFによる送稿用データの簡素化、Adobe Acrobatのプリフライト機能および出力プレビューによる厳密かつ安全確実な運用、効率的で安定した出力が可能になるため、従来のEPSによる送稿の際に頻出するトラブルを回避することができます。 旧バージョンのAdobe Creative Suite 3およびAdobe A

  • 破壊屋_2008年の日記_となりからみたトトロ

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • グリーン・レクイエムが奏でられないわけ : 404 Blog Not Found

    2008年11月26日21:00 カテゴリSciTech グリーン・レクイエムが奏でられないわけ 生物界って広いなあ、と一通り感心した上で、 グリーン・レクイエム/緑幻想 新井素子 植物のDNAと融合し、太陽エネルギーだけで生きているすごいウミウシ - GIGAZINE人間の場合は残念ながら、べたものは全部消化してしまうのでこのようなことは起こりそうもない、ということですが、人間に応用できれば糧危機に対する切り札になるかもしれません。 それが人間でも可能かを検討してみる。 で、結論から言うと、Elysia chloroticaには出来ても、Homo Sapiensには無理、ということになる。 ヒト一人が必要な物が、おおまかに2000Kcalだとする。Jに直すと 8908KJ、およそ9000KJ(a)ということになる。一方、太陽から地表に届くエネルギーは、1000W/m2。これに一日の

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    FeZn 2008/11/29
  • 「たかまれ!タカマル16巻」が投げかけてきた、出版に関するものすごい難問 - たまごまごごはん

    「たかまれ!タカマル」は気がついたらあっというまに「天からトルテ!」(全14巻+全1巻)を超えて、近藤るるる先生の最長連載になりました。 どんな話かというと、タカマルというなんだかひょろっとした少年がゲーム雑誌を作る部活に入り、ぽっちゃりした女の子といちゃいちゃしたり、あばらの浮いているアイドルっ子といちゃいちゃしたり、ものすごいちびなゲーマー少女にいじめられたり、のっぽの才女に怒られたりするマンガです。 なんというフェティッシュ祭り! ラブコメ展開も楽しい「タカマル」ですが、この作品が長く愛されているのはわけがあります。 掲載しているのがファミ通で、横書き逆綴じというかなり変わった形式のこのマンガ。ゲーム業界の悲喜こもごもや、雑誌作りの細かな話に、青春模様をそっとトッピングしているのでえらい面白い。 ゲームが好きであればあるほどニヤニヤ度が増します。テンションの高いギャグマンガながらも、

    「たかまれ!タカマル16巻」が投げかけてきた、出版に関するものすごい難問 - たまごまごごはん
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    FeZn 2008/11/29
  • ディザInDesignブログ: そういえば作んなきゃと思いつつ忘れてしまうのでメモ

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    FeZn 2008/11/29
  • 条件テキスト - 名もないテクノ手

    条件テキストとは、特定の文字列の「表示・非表示」を切り替える機能です。 たとえば、問題集などを作成するときに、問題だけのバージョンと解答付きのバージョンをひとつのドキュメントで作成できます。ほかにも、特別な顧客だけに知らせる情報を一般向けのドキュメントの中に差し込めます。赤字対応などもひとつのドキュメントだけを訂正すれば、どちらの印刷バージョンにも反映できます。 テキストの中のレイヤーと考えればわかりやすいと思います。通常のレイヤーと違うのは、非表示にしたときに後ろに続くテキストが流れ込む点でしょう。 以下、簡単な作例を見ながら解説します。 (1)「条件テキスト」パネルを出します。 「ウインドウ」メニューの「書式と表」-「条件テキスト」を選択します。 (2)新しい条件を作成します。 パネルのサブメニューから「新規条件...」を選択します。 新規条件ダイアログで、条件に名前をつけます。今回は

    条件テキスト - 名もないテクノ手
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    FeZn 2008/11/29
     あーこれ便利っぽいな。凄い。
  • TKプロデュースとは何だったのか? - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    (※昨日、配信された「週刊ビジスタニュース」に寄せた原稿を、編集部の許可のもとアップしています。「阿佐ヶ谷で「小室哲哉」を語り尽くすトークライブ」がちかいので。先週末に予約を申し込んだ知人が70番前後だったといっていたので100人超えそうな雰囲気です) 小室哲哉の逮捕劇は、11月21日に保釈されたことで一山越え、マスコミも法廷での真相解明を待つ構えに入り潮が引くように静まってしまった。仄聞するかぎりでもタブーに速攻で触れそうな部分がかなりあって、この事件の背景をマスコミが掘り下げることができるか心許ないところだが、冬の海の冷たさに負けずにぜひとも頑張っていただきたい。というわけで、ここでは「プロデュース」という概念から、小室哲哉および小室現象を振り返ってみたいと思う。 小室哲哉の登場が「音楽プロデューサー」という存在を花形に押し上げたのは衆目の一致するところだろうが、小室以前にも音楽プロデ

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    FeZn 2008/11/29
  • 小説『日本語が亡びるとき』を読む - tatemuraの日記

    水村美苗の新作小説『日語が亡びるとき』は、作者の二作目の小説『私小説 from left to right』を参照する形でのメタ私小説となっている。アメリカで生活しながらも英語に馴染めず、日語にこだわり続ける主人公が、日にもどって作家となり、その後どのような考えに至ったかを、主人公の立場から評論のような形式で語っている。 主人公の「私」が最終的にどういう考えにいたったか、その衝撃のラストが問題作となっている。この結論について異論反論を戦わせる人もいよう。そしてそれを見た人がもうこの小説を読んだつもりになってしまうかもしれない。しかし、この小説の醍醐味はなんといっても、その結論に至るまでの過程である。その物語は、特に英語圏で奮闘する人々の心を打つ。それはなぜだろうか。 「私」は12歳のとき、父の仕事の関係で、好むと好まざるとにかかわらず英語の世界に放り込まれた。好むと好まざるとにかかわ

    小説『日本語が亡びるとき』を読む - tatemuraの日記
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    FeZn 2008/11/29
  • 第28回漢字小委員会\詳報その1 - もじのなまえ

    昨日につづいて、詳報をお伝えしようと思います。以下、傍聴ノートにもとづき再現しますが、いつものようにこれは省略の多い走り書きです。正確には後日公開される議事録をご参照ください。 25日のエントリでは、氏原主任国語調査官による「配布資料の説明」までを報告しました*1。通常ですと、これに続いて「配布資料の説明に対する質疑」、そしていよいよ「協議」と続くわけですが、今回はすこし波乱がありました。「今の説明に対する質問はないか」との主査の問いかけに、真っ先に手を挙げた甲斐委員の発言。 甲斐委員:前回の会合では、さきほどのしんにょうでは常用漢字の字体にならうという空気が支配的になったように記憶するが、それに対してその後漢字ワーキンググループ(以下、漢字WG)があり、そこでの議論でなにかあったのか、一切の説明がない。資料の説明でも以前の懇談会の話が繰り返された。漢字WGは何をやっているのか、どうして今

    第28回漢字小委員会\詳報その1 - もじのなまえ
  • 『日本語が亡びるとき』を読む - tatemuraの日記

    梅田さんの釣りにかかって、水村美苗の新作エッセイ『日語が亡びるとき』を日から取り寄せて読んだ。すでに各所で指摘されているとおり、論考にはかなり飛躍や不整合があって、これが論文ならrejectだと思う。だが、エッセイとしては面白く、読み応えがある。国語としての日語の成り立ちとか、考えたことも無かった人には三章から五章のくだりは大変刺激的であろう。そんなこと前からよく知ってるよ、それにちょっと偏ってんじゃないの、という人も一章・二章を中心に「小説」として楽しめる。その中間の多くの人にとっては、問題意識をより多くの人と共有するのに役立つのではないか。 三章では、現在の「国語」である日語がいかに成り立っているか、日近代文学が「国民文学」としていかに日という近代国家の成り立ちに寄与しているか、ベネディクト・アンダーソンの『想像の共同体』をベースにしつつ語っている。 古来人類は文字を持たず

    『日本語が亡びるとき』を読む - tatemuraの日記
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    FeZn 2008/11/29
  • 第28回漢字小委員会の結論は「大筋として、いわゆる康煕字典体で示す」 - もじのなまえ

    25日のエントリのつづきです。まず結論から書くと、この回の最も大きなトピックは、標記の通り常用漢字表に追加する文字の字体は、大筋としていわゆる康煕字典体とすることが了承された、ということです。 もちろん例外はあります。前回のエントリで書いた表外漢字字体表の簡易慣用字体である「曽、麺、痩」の3字がそうです。また以下に報告するように、この日さまざまな異論が出たことも事実です。しかし、閉会にあたって前田主査が問いかけた「大筋としては、今の方向で進めることをお認めいただけないか」という提起に対して、委員は沈黙で答えました。これはごく一般的な審議会のルールでは「全員一致で了承」を意味します。すなわち〈表の「漢字」欄は、「印刷標準字体」を掲げる。〉(「追加字種・字体」についての基的な考え方(案〕)という基方針が了承されたと受け取れるわけです(もちろん25日のエントリで紹介した、骨子2番目も了承さ

    第28回漢字小委員会の結論は「大筋として、いわゆる康煕字典体で示す」 - もじのなまえ
  • 「曽、麺、痩」の3字のみを略字体とする妥協案を提示 - もじのなまえ

    11月25日午前10時より第28回漢字小委員会が開催され、前回に引き続き常用漢字表に追加予定の191字を、どのような字体で示すかが審議された。今月11日に開かれた前回では、表外漢字字体表で示された印刷標準字体(いわゆる康煕字典体)とするか、それとも従来の常用漢字表で示された略字体とするかで委員会内が真っ二つに分かれ、激しい議論の応酬があった。これをうけて、原案を作成する漢字ワーキンググループ(以下、漢字WG)が、この日どのような案を提示し、対立を収束させるかが注目されていた。 漢字ワーキンググループの検討結果はこの日配布された『「追加字種・字体」についての基的な考え方(案〕』としてまとめられた。そこでの骨子は2点。 I 表の掲出字体について 表の「漢字」欄は、「印刷標準字体」を掲げる。ただし、簡易慣用字体を持つ3字については、その字体(具体的には「曽」「麺」「痩」)を掲げる。 II

    「曽、麺、痩」の3字のみを略字体とする妥協案を提示 - もじのなまえ
  • グリセード - Google 検索

    グリセードは、雪の斜面をピッケルと両足のかかと(アイゼンはつけない)で制動をかけながら滑り下りるテクニックで、スピーディに下れます。 残雪期のザラメ雪は適度な固さがあり、グリセードに適しています。 雪質にもよりますが、傾斜30度前後が最も滑りやすくなります。

  • Macお宝「Mac OS X LeopardプリントダイアログのPDFボタンで『PostScriptとして書き出し』を使うと印刷に適したPDFが出来る」は圧倒的な説明不足

    Macお宝「Mac OS X LeopardプリントダイアログのPDFボタンで『PostScriptとして書き出し』を使うと印刷に適したPDFが出来る」は圧倒的な説明不足 スポンサードリンク Tweet 以前、僕が「百合さん何いってんの?」と思わずブックマークコメントしてしまったエントリがあるのですが、これがMacお宝の記述不足であることがわかりました。 そのエントリ。 モリサワ「DTP環境効率化アップセミナー」レポート - MACお宝鑑定団 blog [www.macotakara.jp] Mac OS X LeopardのプリントダイアログにあるPDFボタンを押し、PDFデータを作成する場合、一番上にある「PDFとして保存」を使うと、PDFベースのエンジンであるQuartzのデータとなるため、印刷には向かないPDFデータが出来てしまうと説明し、印刷に適したPDFファイルを作成するために

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    FeZn 2008/11/29
  • モリサワ・カムロックシステムズDTPセミナーメモ

    モリサワ・カムロックシステムズDTPセミナーメモ スポンサードリンク Tweet 講師は、カムロックシステムズの百合智夫さん。 百合さんのMac Book ProのBoot Campボリューム名はUntitled →Boot Campアシスタントだかが作る初期ボリューム名のままインストールできた人って見たことないよね Mac OS X 10.5(レパードって言われてもWindowsユーザの僕はバージョン番号と対応つかんのでやめてほしい)のQuick LookはFinderでファイルを選んでスペースキー、aiはダメ →Susieがもっと評価されてもいいと思うWindowsユーザの僕。aiがQuick Lookで見えないという件は、過去にhttp://blog.dtpwiki.jp/dtp/2006/04/spotlightillust_4950.htmlというエントリで、来は出来ないはずの

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    FeZn 2008/11/29
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

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    FeZn 2008/11/29
  • 本の森をたずねて - しろもじメモランダム

    先日書いた『くおんの』*1のという漢字(以下、×3と表記)について、続き。 id:funaki_naoto さんの記事「の森」を読んで、この漢字が筒井康隆『の森の狩人』*2でも使われているということを知った。で、『の森の狩人』は読売新聞朝刊の読書欄に連載していたものだというので、活字の×3がないかと思って縮刷版を見てみた。 ×3 @読売新聞 下の画像は、1992年1月27日付け朝刊の7面に掲載された「×3の狩人」(第4回)の記事。 *3 題字の×3は篆書風のロゴになっている。また文の1行目には、明朝体になった×3が使われている。この連載は1年間(全51回)続くが、連載文中に活字の×3が現れるのは、残念ながらこの1箇所のみのようだ。 ただ、活字の×3が使われている箇所は、実はもう一つある*4。最終回が掲載された1992年12月21日の紙面で、9面の「おことわり」にこ

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    FeZn 2008/11/29