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2009年12月24日のブックマーク (21件)

  • Googleの電子書籍取次サービス「Google Editions」、DRMはAdobe製を採用し入稿形式は複数種類をサポート - hon.jp DayWatch

    Googleの電子書籍取次サービス「Google Editions」、DRMはAdobe製を採用し入稿形式は複数種類をサポート - hon.jp DayWatch
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    FeZn 2009/12/24
    RT @honza_news Googleの電子書籍取次サービス「Google Editions」、DRMはAdobe製を採用し入稿形式は複数種類をサポート - hon.jp DayWatch
  • Googleの電子書籍取次サービス「Google Editions」、DRMはAdobe製を採用し入稿形式は複数種類をサポート - hon.jp DayWatch

    Googleの電子書籍取次サービス「Google Editions」、DRMはAdobe製を採用し入稿形式は複数種類をサポート - hon.jp DayWatch
  • 「ゲド戦記」作家がThe Authors Guildを脱会、Google Book Search和解問題で理事会と対立か | HON.jp News Blog

    「ゲド戦記」作家がThe Authors Guildを脱会、Google Book Search和解問題で理事会と対立か | HON.jp News Blog
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    FeZn 2009/12/24
    hon.jp 「ゲド戦記」作家がThe Authors Guildを脱会、Google Book Search和解問題で理事会と対立か
  • ぎんざ五十音|喫茶、万年筆補助軸 他オリジナル文具|東京都中央区銀座

  • 高級オーディオの粋を指先サイズに凝縮 [男のこだわりグッズ] All About

  • 2010年に向けて気になる手帳とノート特集 [男のこだわりグッズ] All About

    2010年に向けて気になる手帳とノート特集今年もいろんな手帳やノートが発売されました。でも、実際に使えるのは数種類。それでも、じっくり付き合いたいと感じた手帳やノート、手帳カバーを集めてみました。どれも面白いから困ってしまいます。 毎年、秋が過ぎる頃から12月の初めまで、手帳についての記事を大量に書きます。そして、毎年、様々な手帳やノートに出会います。出会ってしまうと、何と言うか、その多くを好きになってしまいます。中でも、何冊かは、これを1年間使ってみたいと思うのですが、手帳は、そんなに何冊も平行して使えるものではありません。 2010年のガイド納富は、いつもの持ち歩き用にクオバディスの「プレーン」、仕事の管理にハイタイドの「B6 BLOCK NY TYPE」、あとバックアップ的に「ほぼ日手帳」の三冊使いで行く予定で、しかも、それらの手帳は既にガイド記事でも取り上げるほど気に入っているので

    2010年に向けて気になる手帳とノート特集 [男のこだわりグッズ] All About
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    FeZn 2009/12/24
  • カジュアルなLEDライトが変える作業環境 [男のこだわりグッズ] All About

    デスクライトなどの作業用照明において、LEDライトの優位は明らかです。例えばガイド納富とその家族の場合、LEDのデスクライトに変えたら、蛍光灯と比べて、ちらつかないせいか、楽に長時間の作業が行えるようになりました。また、放熱が少ないため、光源に近づいても熱くないし、色温度が高いため、モノの色もとても自然に見えます。パソコンのモニターも、くっきりと見ることが出来ます。 しかも、電球の寿命は長いし、消費電力は少ないしと、白熱電球や蛍光灯に比べて、良いことづくめのLEDライトなのですが、欠点が無いわけではありません。それは、高価なこと、また、製品が少ないため選択肢が狭いことです。もっとも、使いやすくデザインが良いデスクライトは、どれも高価ではあるのですが、沢山の種類があるため、高価なものから安価なものまで、幅広い選択肢の中から自分にあったものを選ぶことが出来ます。LEDライトには、そこまでの選択

    カジュアルなLEDライトが変える作業環境 [男のこだわりグッズ] All About
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    FeZn 2009/12/24
  • ハチマクラ│Infomation│ » 古いハガキ入りました。

    昨年「過去から届くはがき」と紹介して あっという間に完売してしまった古いハガキ。 今年はもうあきらめてましたが少し出たのでおしらせを。 なんと楠木正成の五銭はがきです。 未使用はなかなかないんですよ。 五銭なのでおそらく昭和20年発行のはがき。 21年には15銭、50銭と値上がりしてます。 戦後の物資不足の煽りで他のよりサイズが小さいので貴重です。 現在のハガキと比べると小ささがよくわかります。 しかし五銭の不足分の切手は49円95銭分。 何銭という切手はあったとしても高額なので 使用には50円切手をお進めします。 (楠公はがき1枚300円) こちらはかわいいレトロなはがきです。 はっきりした年代は不明なのですが おそらく昭和30〜40年代だと思われます。 柄は5種類。こけし柄がツボです。 (レトロはがき1枚120円、5枚500円) ひと味違った年賀状にどうぞ。

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    FeZn 2009/12/24
  • 「おもり入り」と「マグネット入り」の卓上置きUSB延長ケーブル エレコム | WIRED VISION

    「おもり入り」と「マグネット入り」の卓上置きUSB延長ケーブル エレコム 2009年12月24日 鴨沢 浅葱/Infostand エレコムは、卓上の使いやすい場所にUSBポートを持ってくるUSB延長ケーブルを2010年1月中旬に発売する。おもり入りの『U2C-ETH』とマグネット入りの『U2C-ETM』の2タイプで、ポートを安定して設置できるようにした。 両製品とも最大転送速度480MbpsのUSB2.0 Hi-SPEED規格に準拠。さびなどに強く信号劣化を抑える金メッキピン、外部ノイズの干渉から信号を保護する2重シールドケーブルを採用した。それぞれ長さが0.7mと2.0mの2タイプがあり、カラーはブラックとホワイトの2種類。 「U2C-ETH」は、USB機器の接続スタンド部分におもりを内蔵し、ずっしりとした重みで安定感を出した。USBポートは上向き。希望小売価格は、0.7mタイプが105

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    FeZn 2009/12/24
  • 万年筆評価の部屋:マーフィーの法則 その27

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    FeZn 2009/12/24
    万年筆評価の部屋 マーフィーの法則 その27
  • 青山ブックセンター:川口喜久雄「シルエット工場展」 (本店:2009年12月10日〜2010年1月6日)

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    FeZn 2009/12/24
  • クリスマス、手作りケーキ片手に王子を探す

    クリスマスにはろくな思い出がない。 好きな人にデートをドタキャンされ、さびれた居酒屋でしょぼしょぼとホールケーキをべたり、どこもかしこもカップルだらけのディズニーシーに家族で行っていたたまれない気持ちになったり……正直もう、なくてもいい。いっそ法律で、全国民が家でゆっくり過ごす日にしてほしい。なくていいよ、まじで。 だが今年も、クリスマスという現実に、記者(23歳♀)は立ち向かわなくてはならない羽目になった。先輩のIT戦士ことO記者(31歳♀)からある日、こんなふうに声を掛けられたためだ。 「ねぇ、クリスマス暇? ってか、暇でしょ?」 遊びにでも誘ってくれるのだろうか、わくわくする記者を制するかのように、O記者は続ける。「今年、わたしクリスマス予定あるから、あなた記事書いてよ どうせ暇なんだから」 O記者は、2003年~08年まで6年連続イブを1人で過ごしてはその様子を記事にしていた(2

    クリスマス、手作りケーキ片手に王子を探す
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    FeZn 2009/12/24
    二代目に継承された由。
  • 第54回 「サンタさんへ」:「へ」に点々? | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    小学校高学年の男児が、平仮名の「へ」の右側の部分に「〃」を交差させて「」と書いていた。友達への手紙の宛名でのことだ。聞けば、10歳前後になるクラスの女子が手紙などでそう書いているからという。 親が教えたことがすべてであったころは、遥か昔になってしまった。子供ながらに、親や教員など大人だけでなく、友達漫画などの影響を共有する自分の文字社会ともいうべきものを持っているようだ。この宛名に付く助詞「へ」の書き方は、私が小学生の頃にも見たことがある。懐かしさが出る気がするので、今でもたまに使うという女子学生もいる。 これは、教科書にも辞書にも新聞にも、載ることはまずない。いわゆる変体仮名として位置付けられたこともない。しかし、確かに世の中には存在しているのであって、実は性別や年齢によって使用に傾向性が存在する位相文字として、気になっている。そば屋などに貼ってある芸能人や作家などのサイン色紙にも、縦

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    FeZn 2009/12/24
     連想した→岡本太郎いわく「字は絵だろ? 絵だって記号だ。どちらも呪術をはらんでいる」
  • 第4回 幕末明治の翻訳は意外に読みやすい:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) これまで3回にわたって、意味を伝えるという点で問題のある翻訳を取り上げてきた。だが、すべての翻訳に問題があるわけではない。問題があるのは「翻訳調」と呼ばれるスタイル、明治半ばごろに確立し、ごく最近まで主流であった翻訳スタイルで訳されたものだ。古典はごく最近まで、たいていは翻訳調で訳されてきたので、読んでもさっぱり理解できなかったという思い出のある人が多いはずである。だが、翻訳調ではない翻訳は可能だし、実際にそういう例はかなりあり、最近の翻訳ではとくに増えている。ここで紹介したいのは、翻訳調が確立する以前のものである。 100万部を超える大ヒットもあった大翻訳時代 幕末から明治の初めにかけては、大翻訳時代だといえる。大量の翻訳が出版されているし、なかには100万部を超える大ヒットになったものもある。なかでも、福沢諭吉や中村正直ら、この時代を代表する天才が優れた翻訳をいくつも

    第4回 幕末明治の翻訳は意外に読みやすい:日経ビジネスオンライン
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    FeZn 2009/12/24
     単機能デバイスは個人的には好きだけれど、今後の世界の動きとしては、どうなんだろう?
  • 米軍が劣化ウラン弾を使用し続ける理由 | WIRED VISION

    前の記事 モバイル機器をなんでも充電する携帯型『Juice』、日のノービルから 北京で広がるアングラ・ロック(音声と画像ギャラリー) 次の記事 米軍が劣化ウラン弾を使用し続ける理由 2009年12月24日 David Hambling 対戦車用砲弾のサボが分離する瞬間。Photo credit: U.S. Army 劣化ウラン(DU)は、過去何十年もの間、対戦車弾の素材として広く用いられてきたが、その一方で、健康被害の可能性がたびたび議論の的になっている。しかし米軍は、少なくとも当面の間はDUを使い続ける方針のようだ。 [劣化ウラン(DU)は、天然ウランから濃縮によって濃縮ウランを得た後に残された部分。劣化ウランの比重は約19であり、鉄の2.5倍、鉛の1.7倍という重い金属であるため、米軍などでは戦車砲の徹甲弾や装甲材として用いられている(劣化ウラン弾)。 イラク等実戦で劣化ウラン弾を使

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    FeZn 2009/12/24
  • ACCESSがEPUB準拠の電子書籍ビューワー,アジア言語の縦書き表示に対応

    ACCESSは2009年12月22日,国際的な電子書籍ファイルフォーマット規格である「EPUB」に準拠した電子書籍ビューワー「NetFront Book Viewer EPUB Edition v1.0」を開発したと発表した。同ビューワーは従来の横書きテキストに加えて,アジア言語向けに縦書きテキストの表示・閲覧ができるのが特徴である。 「NetFront Book Viewer EPUB Edition v1.0」は,携帯電話機および情報家電向けブラウザー「NetFront Browser」のエンジンをベースとする。英語などの横書きテキストに加えて,日語,中国語(簡体・繁体),韓国語など縦書きのテキストを表示・閲覧できる。さらに文へのハイライト,しおりの挿入,メモの追記といった機能も搭載している。同ビューワーを採用することで,EPUB規格に対応した数多くの電子書籍コンテンツを活用できる

    ACCESSがEPUB準拠の電子書籍ビューワー,アジア言語の縦書き表示に対応
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【告知】DTP Booster 010に出演させていただきます

    すでに告知されておりますが、DTP Booster 010に出演させていただくことになりました。 「Illustrator特集」ということで、日々の作業を効率化できる(かもしれない)Tipsをご紹介させていただきます。 すでにエントリとしてアップされたTipsがベースになりますが、実際に手を動かしている様子を見ていただくとTipsのアホさ質がおわかりいただけるかと思います。あ、もちろん新ネタもご用意させていただきますので、お楽しみにー。 ご一緒させていただく、「イラレで便利」の倉田さん、主催者の鷹野さんのセッションは必見ですぞ!! 場所はアップルストア銀座、日時は2010年1月19日(火)の18:30からになります。 皆様、奮ってご参加ください。あ、イベント終了後の懇親会にも是非。

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【セミナー聴講録】DTP Booster 009

    DTP Booster 009(Tokyo/091208)に行ってきました。 今回は「決定版!PDF出力の手引き─データ制作からのアプローチ─」と題し、大日スクリーンの松久さんがスピーカーをつとめられました。 「印刷できるPDFとは、トラブルが無く意図したデザインで出力できること」というこで、データ製作時に気を付けるポイントを具体的にわかりやすく解説していただきました。 「データ製作時の注意点」というと約束事の羅列に終始した退屈なセッションであることが多いのですが、松久さんのセッションは絞り込まれた(=よく起こりうる)問題にフォーカスし、その原因と対処方法を明確に解説されていたので、時間が経つのが短く感じられました。 特に一番印象に残ったのは「製版指示もデザインの一部」という冒頭の一文でした。PDF入稿の如何に関わらず、「意図した出力結果を得られない(出力結果が安定しない)」データを後工

  • パブリックコメントへの応募(書きかけ)先行公開版 - もじのなまえ

    以下は、パブコメへの応募用に書いたものです。まだ3分の2くらい。残りも順次公開していきます。もしも誤りがあったらご指摘ください。 改定常用漢字表試案への意見 漢字表の名称について 『国語分科会漢字小委員会における審議について』(2008年国語分科会了承)では、「今後更に検討すべき課題等」のひとつとして、「「常用漢字表の定義」及び「新漢字表の名称」の問題」を挙げ、以下のように述べている。 また、常用漢字という名称でありながら「常用性(≒出現頻度)」以外の要素で選定されている漢字が入っている一方、「常用性」が認められながらも選定されていない漢字がある。この点は現行の「常用漢字」の性格をあいまいにしているところである(後略)(p.7) この一文は真正面から質的な問いを投げかけたもので好感が持てたが、結局あたらしい名称には生かされなかったことを、いかにも残念に思っている。『改定常用漢字表』という

    パブリックコメントへの応募(書きかけ)先行公開版 - もじのなまえ
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【PDF入稿】DTP Booster 009を前に…

    先日、さる冊子の制作を受注したのですが、「ネイティブファイルではなくPDFで入稿することになった。印刷会社のHPに入稿規定があるので、それを見て入稿用PDFを作成して先方のサーバーにアップして欲しい」と依頼されました。 そこで印刷会社のHPを見たところ「InDesignのPDF書き出しプリセット[プレス品質]を一部変更してPDFを作成する」手順が掲載されていました。 入稿用PDFの作成自体は問題なく出来たのですが、気になるのはそのPDFの整合性と確認方法です。 校正用のPDFはDistiller経由でPDF化したものを使用していたので、生成元が異なっていても100%同じPDFが作成できるのか?、またネット経由で入稿したので入稿したPDF=出力見になるわけですが、出力機によって出力結果に違いは生じないのか?という不安が生じました。(※2) さらに、印刷会社が指定したPDFの作成方法はちょっ