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2012年5月16日のブックマーク (3件)

  • ドミノ倒しは1.5倍の大きさを倒せる……続けていくと30枚目はどれくらいになる? : らばQ

    ドミノ倒しは1.5倍の大きさを倒せる……続けていくと30枚目はどれくらいになる? ドミノ倒しで、だんだん倒れるドミノのサイズが大きくなっていくシーンを見たことがあるかと思います。 1.5倍のサイズのドミノを倒すことができるそうで、上の画像のように1.5倍ずつ大きくしていっても、次々に倒れていきます。 では、高さ5mmの極小ドミノから始めたとして、30枚目はいったいどれくらいの大きさになるのか、想像できるでしょうか? 実際に30枚用意するのは難しいので、こちらは高さ5mm・厚さ1mmのサイズからスタートして、13枚のドミノを倒す実験をしているところ。 1.5倍ずつ大きくしていくと、13枚目でもすでに約1メートルほどの高さ、重さ45kgほどもあります。 米粒のような5mmのドミノを倒しただけで、見事巨大ドミノが倒れました。 映像は以下をどうぞ。 Domino Chain Reaction -

    ドミノ倒しは1.5倍の大きさを倒せる……続けていくと30枚目はどれくらいになる? : らばQ
    FeZn
    FeZn 2012/05/16
  • too big not to be evil 邪悪になった? 巨人グーグル : 世界先読みバズワード : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2008年のリーマンショックの後、 too big to fail(トゥー・ビッグ・トゥー・フェイル)という表現がバズワード(はやり言葉)になりました。 中学の英語で習った通り、〈too 形容詞 + to 動詞〉は「あまりに~なので、~できない」という意味です。 従って、too big to fail を訳せば、「あまりに大きすぎるので、つぶすことができない」となります(fail はここでは「破産する」「つぶれる」という意味です)。 「大きすぎてつぶせなかった」のは、経営危機に陥った世界最大の保険会社AIGでした。アメリカの当局は巨額の公的資金を投入して救済したのです。背景には、AIGがつぶれたら他の金融機関も次々と倒れかねない、という危機感がありました。 ここからが今回の題なのですが、アメリカでは今、検索最大手グーグルに対し、よく似た、以下のような表現が使われています。 to

    FeZn
    FeZn 2012/05/16
  • ABlog 『自転車は体に悪い!?』は本当か?

    日経ビジネスに『自転車は体に悪い。性的能力の低下、排ガス被害、骨粗しょう症の原因に』 という記事が掲載されました。 近年の自転車ブームに冷や水を浴びせるようなショッキングなタイトルで、色々なブログやらまとめ記事で引用され、わりと話題になったなあという印象があります。 僕も元の記事を読んだのですが、大仰なタイトルで目を引くけど、読んでみるとものすごく例外的な極端な事例を大げさに言い立てているだけの、(言い方は悪いですが)悪質な煽り記事のように思えました。 記事の中で自転車が体に悪い理由として ●サドルが股間を圧迫して性的能力が落ちる ●排気ガスを吸ってしまう ●骨粗鬆症を起こす の3つが挙げられています。どれも嘘ではないのですが、何というかかなり極端な条件でしか起きない希な事例を、世界中から何とかかき集めてきて、あたかもそれら全てが普通の自転車乗りに日常的に起きるかのような印象を与えるように

    FeZn
    FeZn 2012/05/16