DTP勉強部屋16th さてさてみなさんこんばんは。あるいはおはようございます。 名古屋で開催されているDTPの勉強部屋、回を重ねて16回。 開催日は2010年02月13日。いつもどおりの土曜日です。 http://study-room.info/dtp/index.php?ID=59 今回は大熊肇氏のセッションと、大石十三夫氏&宮地知氏の組版漫才……ゲホンゲホン。ちがったInDesignセッションを中心に開催されます。 その二つのメインイベントの間には、「自己紹介をかねて」 概要 ■勉強会 日 時:平成22年2月13日(土)午後2時〜6時00分(1時30分より受付開始) 場 所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)903 〒450-0002 名古屋市中村区名駅4丁目4-38 名古屋駅より徒歩約2分 受講料:2,000円(希望者には領収書を発行できます) 2/13は、土曜。このイベント
(FeZn/Bookmark で書いた http://fezn.exblog.jp/12667347/ と殆ど同一内容で、少し加筆訂正微調整その他があります。2サイト併用状態は本来意図するところではありませんので、将来的にはどちらかに一本化する予定です) ワークショップ:文字 さてさて。なんと、この2010年も残すところ11ヶ月と半分ぐらいになりました。(←それは前のエントリでも書いたってば) おはようございます。鉄と亜鉛です。(FeZnの読みは「てつとあえん」でなくて「ふぇずん」で良いのです本当は)の複数のサイトのどれかでもレポートしてたりしてなかったりしましたが、立川の国立国語研究所とか、京都の花園大学で開催されたりしている「ワークショップ:文字」のシリーズが、ついに第4回を迎えようとしています。 今回からは告知サイトが「文字研究会」の特設サイト内になりました。 ■第4回ワークショップ
さて実際にこれを書いているのは2010/01/13なので、「あけましておめでとうございます」というべきでしょうか。 鉄と亜鉛は何とも滑稽なことに、昨年10月の分のエントリをupしようとする次第。 いや、なにぶんさっきまで別の原稿とか色々やってましたから……。 ああ、まぁ、「はてなハイク」とか「Twitter」ではボンボン投下してましたね。酷いイイワケだ。 ちなみにTwitterはじめてました。(exblogのほうでは告知済み) http://twitter.com/FeZn さてさて、超時間差エントリの、はじまりはじまり。 Pomeraのメモを補完してupする次第ですが、メモが追いつかなかった部分の中で、思い出せないところとか、面倒臭いところ(←おいマテ)は補完せずにそのままになっておりますゆえ、そのあたりご承知置きを……。 weblog更新する生活へのリハビリってことで。(毎回これ言って
2009/07/18、花園大学にて開催。 ※例によって、帰宅後は仕事の渦に飲み込まれ、実際にupしているのは8月末……。この先は少し暇になるハズなので、大丈夫。たぶん。 ※例によって、メモが追いついていないところとか、Pomera搭載のATOKでは変換できなかったところは、そのまま。(スミマセン) ■http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/20090718.html ■http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/20090718.report.html 2009/07/18 13:05 (少し遅れて到着) 當山日出夫 開催挨拶 これまでのWSの流れと、今後の展望 ------------------------------------ 安岡孝一 「姿と恣と盗」 新常用漢字(仮)の表の中に見える、字体・字形のブレを、「にすい」に絞って、「当用漢
2009/07/18、花園大学にて開催。 ※例によって、帰宅後は仕事の渦に飲み込まれ、実際にupしているのは8月末……。この先は少し暇になるハズなので、大丈夫。たぶん。 ※例によって、メモが追いついていないところとか、Pomera搭載のATOKでは変換できなかったところは、そのまま。(スミマセン) ■http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/20090718.html ■http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/20090718.report.html 2009/07/18 13:05 (少し遅れて到着) 當山日出夫 開催挨拶 これまでのWSの流れと、今後の展望 ------------------------------------ 安岡孝一 「姿と恣と盗」 新常用漢字(仮)の表の中に見える、字体・字形のブレを、「にすい」に絞って、「当用漢
2009/02/08 13:12 (手書きメモからテキスト化) 2009/02/18 01:59〜 ※手書きメモから起こしましたが、一応クロウズドなトークだったところもあり、かなり端折っています。伏せなきゃいけないところとか、笑いを誘うところで「メモするヒマがなかった」とか、諸々理由はありますが。 →なので、参加可能ならば、無理してでも行きましょう! →「遠いから無理」と言われると何とも反論できないんですけれど…… 『日本語活字ものがたり』刊行記念トークショー 「活字デザイン今昔」 http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200902/_200928.html 小宮山先生: もともと自分は活字史研究家になりたかったわけではない。書体をデザインするために勉強するに際して……たとえば矢作先生の本とかをみると、明朝活字が上海から来た云々ということは載っているが、その、さら
2009年02月07日、国語研究所「第2回ワークショップ:文字―文字の規範―」を聴講してきました。(uploadしてるのは2/16ですが) →案内 http://www2.kokken.go.jp/egov/ws_moji090207.html →報告 http://www2.kokken.go.jp/egov/20090207.report.html) その簡易レポです。 普段はexblogのほう(http://fezn.exblog.jp/)のほうに書く内容ですが、Pomeraで下書きを「はてな記法」で書いていたので、今回はこちら(はてなダイアリー)に。 ただ、途中から記法が崩れてますし、中身もメモするのが追いつかなくて文章が尻切れトンボになっている段落があったりしますが……気にしないでください。 あと、僕には内容が難しすぎて誤解しているところとかもあると思いますので、他の方が書かれた
江戸時代初期の認識を、竹村真一『明朝体の歴史』を読みながら想像してみる 竹村真一 『明朝体の歴史』 思文閣出版 昭和61年7月刊 明朝体の歴史に関する各種記述 以前から、webやら紙の本やらで、明朝体の歴史に関しては相矛盾する……と言えそうな言説がアチコチにある。僕が仕事として編集したうちの初期の本では、コラムの中でこんなようなことが書いてある。 「明朝体は元々、中国の僧侶が、平らな筆で書いた」 一方、僕自身の「FeZn/Bookmark(http://fezn.exblog.jp)」におけるエントリでも言及したと思うけれども、こんな意見だってある。 「明朝体はヨーロッパ人が作った書体だからか、中国人は明朝体が嫌い」 ここには矛盾があるようであり、同時に「複数の投影像から、本体を探す手がかり」になりそうでもある。 まあそれについては孫先生の論文やら講演(……僕もレポート書かなきゃなあ)参照
概要 元々は2005年04月に「FeZnの雑記帳inBlockBlog」で公開していたエントリ。 (2008.11.27.にサルベージ) 当時のURLは → http://fezn.bblog.jp/entry_more/163778/ 現在もwebarchiveで閲覧出来ます。 → http://web.archive.org/web/20071218170721/http://fezn.bblog.jp/entry/163778/ これは当時としては(自称)画期的なことを書いたエントリで、僕としてはそれなりの数のはてなブックマークを集めたりしたのでした。……二桁に達しただけですけどね。ははは。( http://b.hatena.ne.jp/entry/http://fezn.bblog.jp/entry/163778/ ) →で、それが1クリックでは到達出来ない状態にあるので、これこそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く