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ブックマーク / ohnosakiko.hatenablog.com (3)

  • 変な顔なのに、美しい - 剛力彩芽の造形美 - ohnosakiko’s blog

    剛力彩芽、その顔が天才だ! - 逆襲のブロガー 続・剛力天才論 - 逆襲のブロガー 剛力彩芽について熱く語っているid:yoghurtさんに、二番目の記事でブコメを取り上げて頂いたので、私もちょっと語ってみたくなった。 普段あまりテレビを見ない私が剛力彩芽を最初に認識したのは、スーパーの中に掲示されていた小さな広告の写真(森永乳業か山崎パンか忘れた)。「ちょっと変わった顔? でも好きなタイプ」と思った。それ以降、雑誌やテレビに登場するのを意識して観察するようになった。メディアにものすごく露出が多いのを知ったのは実は最近。(一部で?)「ブス」だと言われているのも最近知った。 ブスはあんまりだ。でもファニーフェイスと言えば近いと思う。喩えが古過ぎるが、目の小さいあっさり顔なところが若い頃のシャーリー・マクレーンっぽい。正統派の美人ではないマクレーンはよくファニーフェイスと言われていた。 「出過

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    FeZn 2013/01/20
  • 「おばさん」という呼称 - ohnosakiko’s blog

    だいぶ前の友人の話。 彼女と旅行に行き、土産物屋に入っていろいろ物色していた。レジには歳の頃50代半ばくらいの中年女性が座っていた。やっと決まったお土産品をレジに持っていくと、その人は奥の座敷の方に引っ込んでしまったのかいない。そこで彼女が、 「おばさん!おばさーん!お・ば・さぁーーん!」 と、座敷の方に向かって何度も大きな声で呼んだ。 するとさっきの中年女性が出てきて、ものすごく不機嫌そうな顔で無言で会計をしたという。 友人曰く「いやどこから見てもおばさんだったけどさ、あんなふうに呼びかけられたら誰でも厭だろって。普通はすみませーんとかもしもーしとか言うもんだよねぇ?」 私曰く「おばさん連呼は拙かったね。おばさん年齢でも、そう呼ばれたくない人結構いるし」 彼女曰く「やっぱりそう?‥‥でも悪気は全然なかったのよ」 友人・私「そういう問題じゃない」 ● 「おばさん」には二種類の意味がある。父

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    FeZn 2010/08/12
  • 晶文社が文芸編集部門を閉鎖したというニュース - ohnosakiko’s blog

    あちこちで話題になっていたのに今頃気づく。↓こちらに関連記事がまとまっている。 晶文社が文芸編集部門を閉鎖 - 【海難記】Wrecked on the Sea 上の記事でもリンクされている8/30付けの朝日新聞記事では、「文芸一般書の新刊については、今までの半分以下の点数にまで減らすことにした」とのことだが、大幅縮小→事実上の閉鎖ということらしい。 エッセイも評論もルポも翻訳ものも出さない晶文社。実用書ばかり出る晶文社。うまくイメージできない。もう別の出版社と言っていいのかもしれない。 2004年の夏、晶文社から前にを出した知人がベテラン編集者Aさんに会うのに同行したことがあった。その頃私はブログを始めたばかりで、Aさんは面白く読んで下さっていたようだった。 数ヶ月後、改めてAさんにお会いしに上京した。神田川のほとりにある晶文社の社屋は、「え?ここがあの晶文社?」と思うくらいとても小さな

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    FeZn 2009/09/11
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