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IHIに関するFeZnのブックマーク (2)

  • 仕分けのGXロケット廃止要求、IHIが反論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    IHIは20日、政府の行政刷新会議(議長・鳩山首相)が「事業仕分け」で、中型ロケット「GXロケット」開発計画の廃止を求めたことに対する反論文書を、政府に提出した。 反論文書では、事業仕分けについて「当方が準備した情報が提供されておらず、議論に用いた資料に誤情報がある」と指摘。具体的には〈1〉ロケットの打ち上げ価格を試験段階の150億円を前提にしているが、実用化すれば80億円で米国の現状価格より安い〈2〉これまで投入された税金は700億円ではなく約300億円で約400億円は民間投資――などと主張している。 GX計画の事業仕分けでは、財務省主計局が「米国、ロシアに比べ打ち上げ能力が低く、価格が高い」などと説明した。その後の議論では「ビジネスの見通しが立たない」「エンジンだけでは売り物にならない」などと、開発中止を求める意見が相次いだ。

  •  1877(明治10)年11月20日 石川島平野造船所 【『石川島重工業株式会社108年史』(石川島重工業, 1961)掲載】 - 情報資源センター・ブログ

    第1回内国勧業博覧会に鉛版活字を出品し内務卿大久保利通から賞状授与さる 『石川島重工業株式会社108年史』 >> 社史紹介「い」を別窓で開く 1876(明治9)年石川島平野造船所を起こした平野富治(ひらの・とみじ、1846-1892)は、長崎で木昌造(もとき・しょうぞう、1824-1875)から活版印刷所を引き継ぎ、1872(明治5)年東京神田に活版製造所を創立していました。丁度太陽暦への切り替え時期で、「平野の印刷した改暦の印刷物が、太政官から全国に配布されて活版の効用も認められ」た、と『石川島重工業株式会社108年史』p.208に記載されています。造船所内の鋳造場で鉛版活字が作られたのではないかと考えられます。 参考:6.内国勧業博覧会 殖産興業と博物館 〔東京国立博物館〕 http://www.tnm.jp/jp/history/06.html http://www.tnm.jp/

     1877(明治10)年11月20日 石川島平野造船所 【『石川島重工業株式会社108年史』(石川島重工業, 1961)掲載】 - 情報資源センター・ブログ
    FeZn
    FeZn 2009/01/04
     面白そう。/最近IHIの中の人と縁ができたけど「古い人に直接聞いて調べて貰う」のは難しいかなー。/戦中ぐらいなら「古い人」でOKだろうけど、コレは弟子や孫弟子ですら存命でなさそうだし。
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