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bookに関するFeZnのブックマーク (60)

  • 第55回 東京名物神田古本まつり  2014年10月25日(土)~11月3日(月・祝)

    更新内容 ・『JIMBOCHO古書店MAP2020』無料配布の情報とPDFダウンロードを追加しました。(2019/10/09) ・『ワークショップ「和装メモ帳づくり」』のイベント情報を追加しました。(2019/10/15) 第60回 東京名物神田古まつり 2019年10月25日(金)~11月4日(月・祝) 今秋、第60回を迎えるこの催事は、神田古書店連盟による最大の年中行事です。 書物に関する様々なイヘントを通じて、多くの読書人の方々から支持され、近年では東京名物として定着し、日全国はもとより、海外からも多くの人々を神保町にお迎えしております。 また期間中の街のにぎわいは古書店にととまらず、地元の商店街や共催をいただいている千代田区、さらには首都東京の声望にも寄与していると自負しております。 「神田古まつり」のFacebookページもご覧下さい。 【名称】 第60回 東京名物・神田

  • 電子書籍やコミックの不正コピーを見つけ出すサービス開始!

    新日鉄ソリューションズ株式会社は、21日、アメリカAttributorが開発した不正コピー検知システムの説明会を開催した。 これは、電子書籍や記事、コミックなどのメタデータを元に不正コピーを検知し、掲載サイトへの削除依頼までを一括受託するサービス。 検知の対象は。電子書籍、コミック、ゲーム、ウェブ上の記事の4種類、 1日あたり数千万ページへのクローリングを行うほか、BitTorrentなどにアップロードが行われていないかも調査する。 検出には、ISBNや著者名などのメタデータを利用することで、依頼者側がテキストや画像ファイルを用意する必要性がないという。 また、削除依頼なども行うため、依頼者側はデータの提供だけを行えば良いという。 既に北米出版社上位10社中7社で採用されるなど、実績も抜群。他に南米やヨーロッパなどでもサービスを展開しているという。 国内での価格は、新刊1点につき月額20万

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  • デザインのひきだし・制作日記

    プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし』の制作日記です。書いているのは編集・津田です。ご意見、ご感想などあれば、hikidashi@graphicsha.co.jpまで。 by design_hikidashi

    デザインのひきだし・制作日記
  • Too Intelligent to be just smart - 書評 - 粘菌 その驚くべき知性 : 404 Blog Not Found

    2010年10月06日04:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech Too Intelligent to be just smart - 書評 - 粘菌 その驚くべき知性 PHP西村様より献御礼。 粘菌 その驚くべき知性 これはすごい、面白い。 「すごい面白い」でもあるし、「すごい」かつ「面白い」でもある。 イグノーベル賞を一度ならず二度も穫ったのは伊達じゃない。 科学を楽しめる人なら、書を楽しまずにいられない。 Biologists はもちろん、Computer Scientists であればなおのこと。 書「粘菌 その驚くべき知性」は、2008年認知科学賞、そして今年2010年交通計画賞を受賞した Ignobel Laureate 人による、驚くべき生物の驚くべき能力の紹介。 目次 第1章 単細胞の情報処理 第2章 粘菌とはどんな生きもの? 第3章 粘菌が迷路を解く 第4

    Too Intelligent to be just smart - 書評 - 粘菌 その驚くべき知性 : 404 Blog Not Found
  • 器あっての中身 - 書評 - 編集者の仕事 : 404 Blog Not Found

    2010年06月21日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 器あっての中身 - 書評 - 編集者の仕事 新潮新書編集部より献御礼。 編集者の仕事 柴田光滋 ほぼ同時期に拙著「新書がベスト」を出した私としてはまさに我が意を得たりの一冊。電子書籍元年と言われる今年だからこそ、読んでおきたい。 私が日頃「『自炊』(書籍を裁断してスキャナーにかけて電子化すること)したら負けだと思っている」と公言する理由も、書を一読すればおわかりいただけるはずだ。 書「編集者の仕事」は、タイトル通りの一冊。著者は編集者。それもただの編集者ではない。新潮新書自体の装幀を設計した人でもあるのだ。 目次 - 柴田光滋『編集者の仕事の魂は細部に宿る―』|新潮社より まえがき I とはモノである 作りの良し悪しを見分けよう 何だか読みにくい/スピンがない!/を左右に引っ張って/雲の目次・泥の目次 一次元の

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  • 「雄鶏社の資料室から・・・」のお知らせです☆ : **アートブックショップのブログへようこそ!**

    May20 「雄鶏社の資料室から・・・」のお知らせです☆ カテゴリ:abcギャラリー 戦後の混乱の中、当時の荒廃した人心に潤いを与えるべく出版社『雄鶏社』を立ち上げた創設者武内俊三さん。 出版文化の向上と出版業界の発展のために尽くしたその人生は、 「雄鶏通信」を始めとして画期的な婦人向け実用書の数々が輝かしい業績として今に伝えられています。残念ながら昨年惜しまれながら廃業されましたが、60年以上にわたり海外の思想文化を私たちに伝えてくれた雄鶏社に感謝と敬意の念は絶えません。 この度アートブックショップは東京古書組合を通じ雄鶏社社の資料室に残された手芸の数々を引き取り、期間限定で展示・販売いたします。 手芸の文化を日に広めた名著の数々・・・今再びアートブックショップでよみがえります。 【雄鶏社の資料室から…】 会期:2010年6月13日(日)-23日(水) ※誠に申し訳ございませんが、

    FeZn
    FeZn 2010/05/21
     6/13(日)から23(水)
  • 2010年本屋大賞は冲方丁氏の時代小説『天地明察』に決定(オリコン) - Yahoo!ニュース

    全国の書店員が選ぶ「2010年屋大賞」(屋大賞実行委員会主催)の発表会が20日、都内で行われ、冲方丁(うぶかた とう)氏『天地明察』が大賞に輝いた。大賞のトロフィーを受け取った冲方氏は「これまでひたすら、自分の力のみ頼ってのハードル競走の気分でおりましたが、今回は棒高跳びの気分です。いろんな方がいろんな棒を継ぎ足してくださって、落ちたら死ぬんじゃないかってぐらい」と独特の表現を交えながら感慨深げにコメントした。同書は第31回吉川英治文学新人賞も受賞している。 【写真】あなたはもう読んだ? 2010年屋大賞・ノミネート作表紙一覧 “出版不況”や“読書離れ”に危機感を覚えた書店員有志により創設された同賞は今年で7回目。書店員の投票だけで選出する点が特徴で、2009年の前回は湊かなえ氏の『告白』が大賞に選ばれている。 会場には、前年大賞受賞の湊かなえ氏もお祝いに駆けつけ、「冲方さんこ

  • 『文字の組み方--組版/見てわかる新常識』|DTP Transit

    大熊 肇さんの執筆による『文字の組み方--組版/見てわかる新常識』が発売されました。 一律1歯詰めは、写植の初期の頃、レンズのゆがみをごまかすために小さく作られていた字面を補正する智恵だ。字面が大きいデジタルフォントでする必要はない。写植の字面が小さかった頃にこの方法を考えついたデザイナーには敬意を表するが、その方法だけが残り、「なぜそうするか」が伝わっていないのだろう。 など、含蓄ある解説が「トホホな組版」と「好ましい組版」の実例がセットでついていて、わかりやすい。 多少なりとも組版に関わる方なら、ぜひとも目を通しておきたい1冊です。 tonan's blog 大熊さんは、PAGE2010「デジタルワークフロー・ソリューションZONE」にて、『組版/見て分かる新常識』というセッションを担当されていました。実は、その前の枠でセッションを持っており、楽屋でお弁当をべていたのですが、聞こえて

    『文字の組み方--組版/見てわかる新常識』|DTP Transit
  • 残念ながら現状では複製代行サービスは難しい | 栗原潔のIT弁理士日記

    twitterの私のTLでをスキャンしてPDF化してくれるサービスBOOKSCANがちょっと話題になっています。を送ると1冊100円で裁断してスキャンし、PDFデータとして送り返してくれるサービスです。の置き場所に困っている人は多いですし、iPadの日発売も遅延したとは言えもうじきですので、こういうサービスの需要は高いでしょう。私もできることならお願いしたいです。しかし、残念ながらこのサービスは日の現行の著作権法では難しいと言わざるを得ません。理由は、コルシカについてのエントリーでも書きましたが、私的使用目的複製について定めた著作権法30条において、複製物の使用者自身が複製を行なうことが要件とされているからです(太字は栗原による)。 第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。) は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において

    残念ながら現状では複製代行サービスは難しい | 栗原潔のIT弁理士日記
  • BOOKSCAN(ブックスキャン) 蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

    Copyright © 2010-2024 合同会社大和印刷 BOOKSCAN®は、合同会社大和印刷の登録商標です。 Powered by BOOKSCAN

    BOOKSCAN(ブックスキャン) 蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷
  • asahi.com(朝日新聞社):〈本の舞台裏〉「越前魔太郎」で競作 - 出版ニュース - BOOK

    の舞台裏〉「越前魔太郎」で競作[掲載]2010年4月11日 ライトノベルの世界でいま勢いがある「講談社ノベルス」と「電撃文庫」(アスキー・メディアワークス)という二つのレーベルが手を組んで、謎の覆面作家をデビューさせた。 その名は、越前魔太郎。やはり正体不明の作家として知られる舞城王太郎が、映画の原案のために創造した人気作家の名前をもらった。 越前魔太郎は講談社ノベルスが6日に刊行した『魔界探偵 冥王星O(オー) ヴァイオリンのV』、電撃文庫が10日に出した『魔界探偵 冥王星O ウォーキングのW』でお披露目され、8月までに合わせて6作品を刊行する。 凝っているのは、6作品はすべて別の作家が書くこと。越前魔太郎は6人いるわけだ。「ライトノベルの世界では有名な作家たち。正体を明かした方が何倍も売れる人たち」らしい。 両者のコラボレーションは、出版界を元気にするための「祭り」という。この競作

  • 適所あっての適材 - 書評 - 強い者は生き残れない : 404 Blog Not Found

    2010年03月29日10:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 適所あっての適材 - 書評 - 強い者は生き残れない Amazonより入手。 強い者は生き残れない 吉村 仁 やっと腑に落ちた。 なぜ生き物が競争以上に協調を尊ぶのか。 著者の環境変動説は、木村資生の中立進化説に匹敵する進化論の補強となるだろう。 と同時に、改めて確認した。 経済学というのは生物学の一部門なのだ、と。 書「強い者は生き残れない--環境から考える新しい進化論」は、進化において今まで最も不可解だった協調という行為が、まさに進化論的であることを一般に説いた一冊であると同時に、人類もまたその一部であることを再確認した一冊。 目次 - 吉村仁『強い者は生き残れない―環境から考える新しい進化論―』|新潮社を要約 まえがき 第一部 従来の進化理論 第一章 ダーウィンの自然選択理論 第二章 利他行動とゲーム理論 第

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    FeZn
    FeZn 2010/03/29
    ガイア論とかにも繋がるんかなー。
  • お探しのページが見つかりません白水社

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  • 祖父江慎(@sobsin)さんがつぶやく、ディック・ブルーナ「うさこちゃん」について

    祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★仕事★福音館書店から出ているディックブルーナさんの絵「うさこちゃんシリーズ」と「子どもがはじめてであう絵」シリーズのあわせて44冊をリ・デザインしてます! 1964年の石井桃子さん訳でスタートしてきたシリーズなんだけど、今年の春に大きく変わっちゃいます。(なごりおしい?) 2010-02-20 15:52:10 祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★「うさこちゃん」:現在までなんとなく引き継がれてきた文書体は、最初のころは(たぶん当時の編集者が指定したものではないかと思われるんだけど)写植?のアンチック体に平2をかけた後で活字の3号サイズ調整してるような不思議な組み方。凸版印刷でスタートしてすぐに精興社に引き継がれてる。 2010-02-20 16:09:44

    祖父江慎(@sobsin)さんがつぶやく、ディック・ブルーナ「うさこちゃん」について
  • 今日の平凡社: 臼田捷治『杉浦康平のデザイン』

    2010年2月16日火曜日 臼田捷治『杉浦康平のデザイン』 平凡社新書の2月の新刊をご紹介します。 2月15日(月)配、2月16日(火)から店頭に並びます。 臼田捷治『杉浦康平のデザイン』 264頁、定価903円(税込)、ISBN978-4-582-85511-1 ■概要 グラフィック・デザイン、ダイアグラム、 アジアの図像研究と伝統文化への認識まで、 様々な分野で独創的な手法を切り拓いてきた杉浦康平。 その半世紀にわたる活動を浮き彫りにした初めての書。 ■目次 第一章 建築を学んだ異才のデビュー 1950~60年代初め 第二章 デザイン活動の格化 1960年代 第三章 転機となるウルムでの指導 1960年代後半~70年代前半 第四章 アジアへの開眼とブックデザインの革新 1972~76年 第五章 アジア図像学の集成へ 1977年~80年代 終章 アジア・デザイン言語共同体の軸に 19

  • 第1回 日本のそれぞれの町に、それぞれの「坂の上の雲」がある:日経ビジネスオンライン

    「普通のよき日人が、世界最高の頭脳たちが 『もう戦争しかない』と思ったのはなぜか?」 2009年7月に出版され、15万部越えの大ヒットとなった 『それでも、日人は「戦争」を選んだ』。カバーの惹句に激しく引きつけられ、興味を抱いて早々に購入はしたものの、実は最初は棚に置きっぱなしでした。なんだか、お説教っぽいじゃないんだろうか。そもそも、戦争のことで、今更教えてもらうようなことが(しかも、女性にだ!)あるんだろうか。こちとら小学生から『坂の上の雲』を読んで、佐藤大輔の架空戦記に耽溺した「マニア」だぞ!? と。 そのひどい偏見を破ったのは、やはり女性でした。いつのまにかが通勤途中で読み始め、「ねえ、これ、ものすごく面白くて分かりやすいね」と話しかけてきたのです。しまった、とから取り上げ、読み出したらもう驚きの連続でした。 「戦争」とは具体的には何を目的とする行為なのか、朝鮮半島が勃

    第1回 日本のそれぞれの町に、それぞれの「坂の上の雲」がある:日経ビジネスオンライン
  • 「無料」だからこそ「最高品質」になりえる「無料経済」の逆説 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年11月21日 「無料」だからこそ「最高品質」になりえる<無料>の逆説 【書評】フリー <無料からお金を生み出す新戦略> 「安かろう。悪かろう」という言葉がある。一般人の生活実感に深く根ざした言葉である。 「値段が安い」ものは「品質が悪い」、(あるいは、悪くても仕方がない)という、身も蓋もない、当たり前の事象を切り取った言い回しであり、「安かろう。悪かろう」については、いろんな場面で「ま、そりゃ、そうだよな。安かろう・悪かろうだよなぁ」という経験を皆さんも、味わったことがあるだろう。 しかし、今現在「安かろう。悪かろう」が全く当てはまらない「経済圏」がどんどん広がっている。どこの世界の話なのか、私のブログの読者の方なら、言わずもがなだろう。それは、インターネットを主な舞台にしたメディア、ITサービスの領域である。 しかも、そこに広がっているのは、単に「安い」どころではない。究極の「

  • 振仮名の歴史 - moroshigeki's blog

    うう、ちびが二人ともインフルエンザで入院してしまった(涙)*1。ということで、付き添いの合間に読書をしていたりするのだが、始終ばたばたしてそれどころではなかったりもする。そんなこんなで読んだうちの一冊がこれ: 振仮名の歴史 (集英社新書) 作者: 今野真二出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/07/17メディア: 新書購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (26件) を見る 平安時代からサザンオールスターズまで、ふりがなの歴史を追いかける。左右のふりがななども、古い写・刊を見慣れている人には割と当たり前のことであるが、そういえばこういう風に手軽に俯瞰できるってなかったよなーとか思いつつ読む。ぜひ『零式』*2のふり〓*3もとりあげていただきたかったが、それは無い物ねだりというもの。 書は単なる衒学的なものではなく、いくつかのキーワードによってふりがなの分類、分

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ブックオフは“出会い場”、次に誘導します:日経ビジネスオンライン

    新刊が発売と同時に半値近くで販売される――。 全国に918店舗を構え、年間の取り扱い冊数は2億~3億冊といわれる国内最大の古書店「ブックオフ」。その出店ラッシュが、地方の中小書店が店を畳む要因となり、新刊が売れなくなって出版社の経営を苦しめるとされてきた。 今年5月、大日印刷(DNP)を中心に、書店の丸善、出版社の講談社・集英社・小学館の5社が、ブックオフを運営するブックオフコーポレーション株を合計約31%(議決権ベース)取得した。敵対する出版社や書店が株を握る構図に「出版社や新刊書店がブックオフの首根っこをつかんだ」と報じられた。 DNPを中心とした株主5社とブックオフを合わせた6社の代表が、月に1回程度顔を合わせ、協議しているという。 6カ国協議ならぬ“6社協議”を経て、出版界の暴君と称されたブックオフはどう変わるのか。また、「沈み行く船」と思われた出版業界を救うことにつながるのか。

    ブックオフは“出会い場”、次に誘導します:日経ビジネスオンライン