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eventに関するFeZnのブックマーク (494)

  • もじもじカフェ > 第44回「変体仮名をたのしむ」

    内容日語を文字に表す試みは,「こころ」を「許己呂」と書くように,漢字を表音文字として使う方法で始まりました。いわゆる「万葉仮名」です。この例の「こ」で分かるように,一つの音にいくつもの字をあてて書くことができたので,これら万葉仮名の総数は一千字近くもあったといいます。 万葉仮名は形が漢字そのものであるため,素早く書いたり,行間に書き込んだりするには不便な面がありました。そこで,万葉仮名を元にして,草書体をさらに崩して平仮名が,また,字の一部分を用いるなどして片仮名ができました。 一つの音に複数の字が使われる状態は千年以上も続きましたが,明治33年(1900年)の小学校令施行規則により,義務教育で扱う平仮名・片仮名の字種・字体が一つだけになりました。採用されなかった他の字が「変体仮名」と呼ばれます。 変体仮名は今や,書道や古文書に興味のある方を除けば,すっかり〈読めない文字〉となりました。

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    FeZn 2014/11/17
    受付開始ー。……2014年12月7日(日)! 今回のテーマは超いきたいけど、前日に名古屋で相生道愛知県大会だから、ちょっと無理だなー。誰か行ってきて詳細レポートを!
  • 「フォント」は目で感じる声

    楽しい学びの場、ワクワクするコンテンツのプロデュースを提供する株式会社オプンラボの代表。 「考える」のではなく「感じる」気づきの場としてのセミナーや研修の企画・プロデュース。強烈な魅力のある個人のコンテンツ作りを得意とする。 モリサワという日フォントメーカーで、マーケティングを担当している阪圭太郎さんにフォントの「あれこれ」を伺いました。 フォントは脇役 opnlab 小林(以下、小林):森澤さん(モリサワ 社長)に、どなたかフォントについて語れる方をご紹介してください。役職とかではなく、マニアックに当にフォントが好きな方を。とお伝えしたら、阪さんをご紹介いただきました。若いけれども、かなりフォントに詳しい感じがしますが、阪さんにとってのフォントの魅力はどのような点ですか? モリサワ 阪(以下、阪):書体のデザインは目で感じる『声』のようなものだと思っています。 いろいろな

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  • 第1回セミナー開催決定・申込み受付開始

    [定員] 先着20名様 ※誰でも参加していただけます。 [会費] 1,000円(材料費込み) [会場] レクサス高岳 名古屋市東区東桜2丁目1番1号 名古屋地下鉄桜通線「高岳駅」4番出口よりすぐ [日時] 6月15日(日) 13時—16時 第1部 13時—14時 第2部 14時15分—16時 [参加方法] お名前、当日ご連絡のつきやすい電話番号、 メールアドレスをご記載の上、件名を「なの帳セミナー参加希望」 とし、メールを下記アドレスまで送信して下さい。 1日以内に返信メールをさせていただきます。

    第1回セミナー開催決定・申込み受付開始
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    FeZn 2014/05/15
    「『なの帳』をつくって、書体を学ぼう」6月15日(日)13時—16時 名古屋、高岡駅すぐ。レクサス高岳。
  • TUG 2013チュートリアルを日本語で聞く会 - TUG 2013 follow-up meeting

    講演録(PDF,63MB)を発行しました(2015年11月7日,第1版) ※PDF/X-1a準拠の変種もあります…全体(108MB),トンボ付き(109MB),別刷り用:矢田さん分(0.73MB),鹿野さん分(18MB),高田さん分(33MB),家辺さん分(59MB),質疑応答(0.64MB). 概要 2014年2月8日(土)12:30~18:0017:00(その後,ビアバッシュを併設しますビアバッシュ,クロストークは中止し,早めに散会しました) 国立国語研究所講堂(東京都立川市緑町10-2,アクセス) 広報用ポスター・チラシ 「TUG 2013チュートリアルを日語で聞く会」では,活字で日語を組んだり書籍を出版したりすることを念頭において,日語の表記(見た目)について解説を行います.表記,索引(排列),書体,組版という4講演に引き続き,各講師間・講師会場間の質疑応答などコミュニケーシ

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    FeZn 2014/01/18
    2014年2月8日(土)12:30~18:00(その後,ビアバッシュを併設します) 国立国語研究所講堂(東京都立川市緑町10-2
  • もじもじカフェ番外編「書物の構造と『組継ぎ本』実習」

    内容組継ぎとはステープラ(ホチキス)もノリも糸もセロテープも使わずにをこしらえる方法です。 いまの製でもっとも多い無線綴じではノドが十分に開かないため、コピーでは真ん中が真っ黒になってしまい、コピー機に無理に押し付けるとの背を痛めてしまいます。開きのよい糸かがりは辞書など以外ではあまり使われず衰退気味なのが残念です。製会社は近年、製ノリの改良による広開の開発に力を注いでいますが、背をミーリングで削り、ノリで固めるという方法自体はそのままです。 背中を固めて立てる西洋式に対して、寝かせて保存する和装は背を糸で綴じ、和紙の力にも助けられて軽くしなやかで長持ちするものでした。その東洋型と西洋型の歴史的経験の蓄積と融合から編み出したのが組継ぎです。 組継ぎは、素材の紙だけで構成する“用の美”であり、ノドにかかる荷重を折り紙と切り紙による分散で支えるものです。今回は、東西の製

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    FeZn 2014/01/14
    “2014年2月15日(土) 14:00〜16:30(13:30開場) 会場 芭蕉記念館 研修室(東京・森下)”
  • もじもじカフェ > 第40回「新聞校閲という仕事」

    内容印刷物(など)の誤りを完璧に無くすことはとても難しいことですが,誤りはときに大きな問題を引き起こします。電話番号・価格が誤っていたらどうなるか,報道で死者や容疑者を取り違えたら,誤った医療情報を伝えてしまったら,と考えると,その責任は重大です。 こうした誤りを防ぐために校正・校閲という仕事があります。校正は校正刷りを原稿や一段階前の赤字と照らし合わせるなどして,文字や体裁の誤りを正します。一方,校閲はそこから一歩踏み込み,内容の誤りについても確認します。校正・校閲は誤りを無くすだけでなく,用字・用語を統一したり分かりやすく誤解を招かない日語表現といった面にも気を配ります。 今回はそんな校正・校閲の仕事のなかでも新聞校閲に焦点を当てます。日刊紙は刊行物の中で最も厳しいスケジュールで制作されています。大新聞ともなれば何百万という部数で発行されており,その社会的影響力は極めて大きいものがあ

  • 大阪DTPの勉強部屋 » 第14回勉強会のお知らせ

    今回は「和欧混植組版」と「秀英体」です。 2セッションとも特定のアブリケーションの操作とは関係ないですが パソコンを使う前に必要なコトではないかと思います。 デザイン、組版をする人には必ず役立つ知識になると思います。 お申し込みは上のバナー「09/07」をクリックすると申込フォームが開きます。 ■9月7日(土) ■●受付 13時から ■■開始 14時00分〜18時 ■参加費 ■2,000円 ■参加費は当日受付でお支払いください。 ■定員 ■120名 ■場所 ■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町 ■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 扇町キッズパーク 3F ■交流スペース1、2、ロビー ■アクセス Session 1 [テーマ] 和欧混植 組版 [スピーカー] 木枝祐介 氏 1976年愛知県に生れる.東京都墨田区在住.某数学専攻を修了後, 制作会社にて主に学術論文

  • 京都大学 高校生のための夏期セミナー ~漢字文化への誘い~ 第3回「時には、書物にかんして語ろう」

    東アジア人文情報学研究センター Center for Informatics in East Asian Studies, Institute for Research in Humanities

    京都大学 高校生のための夏期セミナー ~漢字文化への誘い~ 第3回「時には、書物にかんして語ろう」
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    FeZn 2013/07/04
     高校生限定? ……って、どっちにしても僕は予定がかぶるなー。
  • もじもじカフェ > 第38回「戸籍と住基とマイナンバーの文字コード」

    内容かつては手書きで行われていた戸籍事務ですが,二十年くらい前から自治体ごとに徐々にコンピュータ化されていきました。そこで問題になったのが,人名・地名の漢字の多さ,とくに異体字の多さです。例えば渡辺の「辺」をとってみても,「邊」「邉」など多数の異体字があります。既存の文字コードでは間に合わないため,自治体ごとに多数の外字を作っていました。しかし,自治体ごとにバラバラではデータ交換に著しい不都合が生じます。法務省は独自の文字コード「戸籍統一文字」を定めました。 一方,住民票のデータベースである住民基台帳では,総務省が住民基台帳ネットワーク統一文字という別の文字コードを定めました。 ここに,先日可決したマイナンバー法に基づくマイナンバーが加わることになります。マイナンバーではユニコードを使う方向で話が進んでいますが,さて一体どうなるのでしょうか。 今回は,文字コード研究家の安岡孝一さん(京

  • 奥村靫正展「第2回奥村祭り」 リクルートの2つのギャラリー

    2013年5月7日(火)~ 5月31日(金) 11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料 タイムトンネルシリーズは、第一線で活躍するクリエイターのデビュー当時の作品にスポットをあて、その発想や表現方法の原点を探る展覧会です。 31回目の今回は、アートディレクター・グラフィックデザイナーの奥村靫正氏にお願いしました。 1970年代初め、WORKSHOP MU!!のメンバーとして、眞鍋立彦氏と中山泰氏とともに、はっぴいえんどやサディスティック・ミカ・バンドなど、日のロックミュージックの黎明期のレコードジャケットを数々手がけた奥村氏。その後、YMOのレコード、ポスター、映像、ステージ、CMなどのアートディレクションを担当、鮮烈なビジュアルを次々に送り出し、日音楽シーンに多大なる影響を与えました。1989年からは、いち早くコンピュータを駆使したグラフィック表現による実

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    FeZn 2013/05/19
    2013年5月7日(火)~ 5月31日(金) 11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料
  • 「『TYPOGRAPHY03』刊行記念 知ろう! 選ぼう!Helveticaだけじゃない欧文フォント」 | 青山ブックセンター

    概要 日程 2013年5月18日(土) お問合せ先 青山ブックスクール 電話03-5485-5513 メールculture@boc.bookoff.co.jp 営業時間平日 13時~18時 土・日・祝休み *営業時間短縮中 住所東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 青山ブックセンター店内 アクセス情報 出演:Typecache(タイプキャッシュ) 特別出演:小林章 主催:小林章、高岡昌生、TypeTalks事務局 協力:TYPOGRAPHY編集部 開催日時:2013年5月18日(土) 18:30~20:30(開場18:00~) *第17回は2013年7月頃を予定。ほぼ隔月開催を予定しています。 「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。例えば、欧文組版がテーマの回であれば、会場にいるInDes

    「『TYPOGRAPHY03』刊行記念 知ろう! 選ぼう!Helveticaだけじゃない欧文フォント」 | 青山ブックセンター
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    FeZn 2013/05/01
    2013年5月18日(土) 18:30~ 小林章、Typecache。……5/18は名古屋にいるんですよねえ。誰かレポートをぷりーず。
  • 【連続講座】明朝体の教室 第17回 スペシャル回

    1、小宮山博史×鳥海修 オンライン特別対談「明朝体ってどういう書体なのか」 2、鳥海修×参加者の質問 昨年12月で「カタカナ編」の最終回をむかえた「明朝体の教室」の17回を、対面形式で開催します。 12年続いてきたアサビでのタイポグラフィセミナーの打ち上げです。小宮山博史氏と鳥海修氏の「明朝体スペシャル対談」を上映、第2部はみなさまの質問に鳥海さんがおこたえします。ふるって質問してください。 定員数を絞り、感染症対策を万全にした上で、明朝体について参加者のみなさまと語り合う機会になればと思います。 みなさまのご参加をお待ちしています。 *お申し込み受付は、3月11日(土)12:00から開始いたします。 *今回は参加費無料/定員50名様先着順となりますので、早めのお申し込みをおすすめいたします。 前回の講座をまとめた冊子〈明朝体の教室16〉とバックナンバーも会場で販売いたします。 今まで通り

    【連続講座】明朝体の教室 第17回 スペシャル回
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    FeZn 2013/04/03
    まだ空席あるかな? でも僕は物理的には可能だけど体力的に余裕ないかなー。
  • 裏側見せます展 | 青山ブックセンター

    期間 2012年10月14日(日)~11月12日(月)最終日19時まで 会場 店 お問い合わせ 店 03-5485-5511 [受付時間] 10:00~22:00 デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし17』第1特集「今まで見逃してた!印刷加工に使える、あんな紙こんな素材」と題して、おもしろい印刷物をつくるための紙や素材をドドンとご紹介しています。 それに合わせて「緩衛材」を使った表紙、その驚愕のつくられ方を公開します。 また第2特集「LR 輝大研究」で、実際に試したさまざまな印刷テストも公開します。 「編集部注目PICK UP」で紹介されている、この秋発売される新しい紙「ブンペル」「ポルカ」「ポルカレイド」も展示中です。アートディレクター・寄藤文平さんが手掛けた「ブンペル」、ブックデザイナー名久井直子さん、そして大島依提亜さんも手伝ってつくられた「ポルカ」「ポル

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    FeZn 2012/10/29
    2012年10月14日(日)~11月12日(月)最終日19時まで
  • 北海道 DocuWorks 倶楽部|アノテーション継承プラグイン for DocuWorks [富士ゼロックス北海道株式会社]

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    FeZn 2012/05/21
    6/8、名古屋、伏見、ゼロックス。Adobe CS6。
  • 2012年6月12日(火)ー6月17日(日) Inter-Action  手書き文字だから

    2012年6月12日(火)ー6月17日(日) Inter-Action  手書き文字だから  三戸美奈子&清水裕子 2人展 2012年6月12日(火)ー6月17日(日)※最終日16時まで Inter-Action  手書き文字だから    三戸美奈子&清水裕子 2人展 三戸美奈子と清水裕子によるカリグラフィー作品と、800個の文字で遊べるコラボレーション作品の展示。 照れたり、たたずんだり、隠れたり、 すましたりしている文字を、 眺める、目で追う、辿る、読む。 文字を選ぶ、手に取る、探す、拾う、並べる。 さらに、置いたり、積んだり、崩したり。 そんな体験が、どういう感覚を生むのだろう。 そこから、予期しない何かが始まるかもしれない。 手書きの文字には表情があるから。 手書き文字はどこか人のようだから。 そう、手書き文字だから…。 東京と神戸 2箇所開催です。 三戸美奈子さん

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    FeZn 2012/05/21
    5/30-6/4東京、6/12-17神戸。
  • 大阪DTPの勉強部屋 » 写植の時代 2〈書体・組版〉展

    2012年5月25日(金)〜30日(水) ※27日(日)も開館しています。 展示時間 14時〜21時 ※26日(土)・27日(日)は11時〜19時 展示を観るのは無料です。 DTPしか知らない方はバラエティに富んだフォントは パソコンになってから生まれたと思っていますがそうではありません。 写真植字の発明により活字では作れない書体がたくさん生まれたのです。 そしてそれらの書体を美しく組版する技術も生まれました。 今回の展示は〈書体・組版〉がテーマです。 前回同様、写植機MC-6型も展示、会場で写植を打つことが出来ます。 みなさんのご来場をお待ちしています。 場所 クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町 〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 扇町キッズパーク 3F 交流スペース(3) 展示内容 稼働するモリサワ手動機MC-6型を展示。 来場者が写植を打つことが出来ます(

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    FeZn 2012/05/05
    2012年5月25日(金)→30日(水) 14時→21時※26・27は11~19時
  • アダナ・プレス倶楽部からお知らせ | 朗文堂NEWS

    いつもよりすこし遅めの櫻前線が北上中です。いよいよ爛漫の春、新年度のはじまりです。皆さまお元気ですか? 朗文堂アダナ・プレス倶楽部では《活版ルネサンス》を好評裡に終え、例年開催の《活版凸凹フェスタ2012》の格準備態勢に切りかわりました。 いよいよここに《活版凸凹フェスタ2012》の詳細をご紹介いたします。 《活版凸凹フェスタ》は活字版印刷術(以下カッパン、活版とも)にまつわるさまざまを集めた楽しいお祭りです。 活字をもちいて印刷をおこなう「活字版印刷術 Typographic Printing」と、各種の凸版類をもちいて印刷をおこなう「凸版印刷 Letterpress Printing」を中心に、凸版・凹版・平版・孔版といったさまざまな印刷版式の紹介と、版画や製といった関連技術も含めた作品と製品を展示し、一部は販売もおこないます。 《五月の連休は活版三昧ザンマイ》をスローガンとして

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    FeZn 2012/04/03
    2012/05/03-06
  • white-screen.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • イトカワ微粒子を世界初の一般公開! 25、26日鳥取で

    【2012年2月22日 鳥取県】 鳥取県倉吉市で25日と26日、同県でサンプル分析中の小惑星イトカワと探査機「はやぶさ」を中心とした宇宙イベント「スペース・サイエンス・ワールド in とっとり」が開催される。世界初の一般公開となるイトカワ微粒子のライブ観察のほか、宇宙科学・開発に関する講演や展示など豪華な内容となっている。 ■ イベント名: スペース・サイエンス・ワールド in とっとり ■ 日時: 2012年2月25日(土)、26日(日) 9:00〜17:30 ■ 会場: 倉吉未来中心 鳥取県倉吉市駄経寺町 ■ 主な内容: ○ 展示(両日同内容): 小惑星イトカワ微粒子のライブ観察 「はやぶさ」関連模型 国内外の宇宙開発 ○ 2月25日イベント: 国際シンポジウム、講演、セッション 主な参加者(敬称略):松井孝典(千葉工業大学惑星探査研究センター所長)、中村正人(金星探査機「あかつき」)

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    FeZn 2012/02/23
    2012年2月25日(土)、26日(日) 9:00~17:30
  • 企画展 「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展

    企画展「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展 2011/9/16(金)- 2012/4/8(日) 火曜休館(11/1、3/20は開館) 12/27(火)- 1/3(火)は休館 表象文化論を専門とする小林康夫は、衣服を身につけることが、言語活動同様に人間にとって根源的であると捉えますが、80年代はじめに三宅一生の衣服に出会って以来、その創造の基に最も原初的かつ感覚的な自由を見ています。トークでは、出展作品のうち、三宅の衣服をアーヴィング・ペンが撮影し、田中一光がデザイン・タイポグラフィを担当したポスターからインスピレーションを得て、古代中国の文字とその思想を研究する中島隆博、土屋昌明とともに、〈形〉という問題を〈文字〉との関連で語り合います。思いがけない出会いへの入口が開かれることでしょう。 「今回のすばらしい展覧会を見させていただきながら、わたしの心に

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    FeZn 2012/01/29
    2012年2月18日(土)14:00-15:30 場所:21_21 DesignSight