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ブックマーク / www.gizmodo.jp (2)

  • 世界中どこにいても操作可能。LGが発表したボール型ロボット

    世界中どこにいても操作可能。LGが発表したボール型ロボット2016.02.22 18:00 渡邊徹則 ガンダムとか、最近流行っている映画とかで似たやつがいた。 スペインはバルセロナで開催中の、「MWC(Mobile World Congress)2016」。モバイル分野での世界トップ企業が、自社の商品や新しいコンセプトを発表する場となっています。 そしてこちらのボールもMWCで発表された商品の1つで、名づけて「LG Rolling Bot」。名前の通りLGが開発したわけですが、こちら、ただ転がして遊ぶものではないんです。 この小さな体には、カメラ、スピーカー、レーザー、そして赤外線センサーなどを搭載。しかもインターネット環境さえあれば、世界中のどこにいても操作可能なのだとか。 具体的な使い方は、たとえば離れた場所から自宅の家電を操作したり、おうちで留守番中のペットをレーザーポインタで遊ばせ

    世界中どこにいても操作可能。LGが発表したボール型ロボット
    Fio
    Fio 2016/02/22
    特定の犯罪に使われそうで問題になりそうな気も。 ★世界中どこにいても操作可能。LGが発表したボール型ロボット : ギズモード・ジャパン
  • 複雑すぎて何が起きてるのか理解できないピタゴラ装置

    ピタゴラ装置ことルーブ・ゴールドバーグ・マシンはいつ見ても楽しいものです。球が転がりぶつかった先のドミノが倒れていって、それがまた別の動きにつながっていく…そんなピタゴラな楽しさが175個もつながった超複雑な装置を見てみましょう。動き始めてから終わるまで3分近くかかっちゃうんですよ! 「1ドル入れて楽しんで」と書かれた謎の箱にコインを入れて出てきたボールを巨大な装置に入れてから3分後、箱の中にコーラの缶が届けられましたとさ! こんなにも単純なことを素晴らしく複雑で大げさに行なうこのピタゴラ装置を作ったのはberlagawesomeさん。114度の失敗ののち、なんと3カ月以上、計140時間費やして作られたそうです。 複数の工程が複雑に絡み合うこのピタゴラ装置はちょっと早すぎてついていけなかった、という方は世界最遅のピタゴラスイッチをどうぞ。 Casey Chan - Gizmodo SPLO

    複雑すぎて何が起きてるのか理解できないピタゴラ装置
    Fio
    Fio 2016/01/31
    114度の失敗、、この持続する集中力がすごい
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