今回から数回にわたって、Adobe AIRの開発の基礎から応用までをお届けしたいと思います。この連載では、JavaやFlex、C#などほかの開発技術で簡単なプログラムを作ったことのあるというぐらいのプログラミング初級者の方々を対象にしています。 2回目以降の連載の本格的なAIRの開発を前に、今回はAIRの概要と開発環境の準備、簡単なサンプル・ウィジェットの作成を行います。
Adobe AIR 1.1 が公開されました。(Adobe AIR) AIR 1.1 からは、日本語を含む 10 の言語に正式対応です。AIR アプリケーションのインストール画面にも日本語を表示できます。 日本語のダウンロードページはまだのようですがとりあえずリンクです。(http://get.adobe.com/air/?loc=jp) 既に AIR 1.0 がインストールされている環境では AIR の自動アップデート機能が更新の有無を定期的に確認するため、わざわざ手間をかけなくてもそのうちアップデートされることと思います。(なお、今回 Linux 版についての更新はありません。いまのところ夏の間には次のアップデートが行われる予定とのこと。) 下記は、AIR 1.1 の主な新機能のリストです。 インストール時や実行時のダイアログボックスのローカライズ 日本語のキー入力など英語以外の言語向
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く